mocco

 帰りはるぅ嬢と夕飯を食べていくことに。過去の日記を整理していたら、この店に何度も寄っている記録が出てきて久々に寄ってみたくなった。
 オードブルにピザにパスタ。ボリュームがあるのでこれでおなか一杯である。


開幕戦

 オフの話題が京大君ぐらいしかなかったマリーンズ。しかし、今年は5年に一度のゴールデンイヤー(by里崎氏)である。選手はともかくファンはその気になっているぞ。
 という訳で開幕戦は福岡で。結果は珍しく開幕戦勝利。

神奈川名選つまみ食い弁当

 1380円/大船軒
 県内の駅弁業者が一斉に地元県食材弁当を作り始めたような。県のブランド豚やまゆりポークの肉味噌餡、丹沢山系最高峰の麓大山豆腐と神奈川和牛の甘煮、鎌倉は相模湾腰越地だこのさつま揚げ、鎌倉ハムのゼリー寄せ、ご存知三浦半島最先端三崎マグロのカツ、最近名が上がってきた湘南しらす炒め、三浦産ひじきの煮物、小田原蒲鉾、そして名物鯵の押寿司。こう見るとなかなか旨そうなものが地元にもあるものである。

ヤフオクで落とした

 駅弁の書籍が出品されていたのでぽちってしまった。昭和39年と50年に発行されたものである。
 見ていくと両方とも掲載されている駅弁にはそれ程差がないのがわかる。一方で現在販売されている駅や商品と比較すると大幅に入れ替わっているのもわかる。これは以降に輸送体系が新幹線主体になり在来線の駅から駅弁が姿を消していったこと、コンビニなどの台頭でラインナップに幕の内などしかなく名物商品を持たなかった事業者が撤退していったこと、路線そのものが配線になったこと、一方では町おこし的な意味合いで逆に小駅でも新たに駅弁の販売を始めたところもあるなどが要因であろうか。

読み終わったものから

異動

 4月からの運命が決まった訳で。
 今回は平行移動になったのだが、ウーム、何というか、サイコロボードの1枠に「千歳直行」、6枠に「キオングオブ深夜バスはかた号」と入っている中で3の目を出したような感じであった。

当選したようだ



 結構倍率あるようなので、逆に気軽にぽちってみたら採用されていた。
 主な役目はネットでのアンケートに回答することのようだが、見学会なんてのもあるようなので楽しみである。
 さぁ、これで渋谷駅のあれやこれやの不満をぶつける機会が来た…か?

ウォーキングポイント

 世間では今日は横浜マラソンの開催日だそうであるが、こちらは…

 よこはまウォーキングポイントの万歩計である。
 説明しよう、よこはまウォーキングポイントとは歩数がポイントになり商品券などと交換できるようになるという市が考案したニンジン作戦である(違う?)。
 申し込んでから一ヶ月、書類記載不備で申込書が返送され再提出してからさらに数ヶ月、ようやっと届いて初期設定の書き込みをしようと地元商店街の店へ行ったら休みだったりしてさらに一週間、ようやっと使えるようになった。
 これで私の健康も保証された…か?