音声をテキスト化する

 先日会議をやったのでその議事録を作らなければならなくなった。
 …速記雇うお金もないのかよ。と、それはともかく。
 ならば録音データを直接聞き取ってテキスト化してくれるソフトでもあればと思ったら、最近のWindowsにはデフォルトでその機能が付いているというのを初めて知った。で、やり方だが検索していくと「レコーダーのスピーカー部からマイクで音を拾う」という、最も原始的なやり方が一番確実なような記述が見られた。
 そこで、昼休みにヨドバシでマイクを買ってきた。マァ失敗したら家で使えばいいや。使い道あるか知らんけど。
 早速試してみた。…とても使えるものではなかった。
 こういうのはまず声の主の特長とかを覚え込ませてから使うものらしいので、元から複数人が発言する会議の音声とかは端から無理があったという事だろう。

何やら発表イベントをやっていたようだ

 しかし当日にはまさかこのような事態になるとは思ってもみなかった(笑)
 マァ、デザインなどはシンプルになればなる程、どこかに似たようなものはあるってのは誰でもわかっていることなんだけど、今回の場合はそもそもこのデザインに対して誰もが「コレジャナイロボ」感を持ったから、できればリセットしたいと思ったからこそではないかと。フィットするデザインだったら「アァ言われてみれば似てるね」で済んでいたんじゃないかな。

フランク

target=”_blank”> 飲食業というのもなかなかに難しいものがあり、まずは出店する場所が大事であると思う。そういった中、「何が出店しても客が入らない」といった場所も、そう例えば交差点の巨大赤提灯なんぞは「伝統継承」を唱いつつ素早い閉店だけが継承されているような店もあったりする訳だ。
 で、この場所も数年前にラーメン屋が店主都合で店じまいをして以来、同様の呪いがかかってしまったようで、最近もケバブ屋、海鮮丼屋と立て続けに撤退しているのであるが、今度はローストビーフの専門店が入ったようだ。
 これがローストビーフのプレート、スープ付きで1200円である。
 うーむ、サラダすら付かないし、リピートしてまでという感じはどうかな?そういや商店街の定食屋ならもっと安い値段で食べられたような。
 10時半まで野球やるなよと言いたいが…。
 さて、前から気になるシーンが今日もあったので吐き出しとこ。相手はエース、序盤こそ捉えていたが中盤は本来の調子が戻ったか追加点が奪えなかった。ここでうまいことカウントが3-0となった。さてバッターは次の球をどう捉えるか?
 これが序盤でピッチャーの立ち上がりが不安定であればウェイティングでいいだろう。が、上記のような場面だったら、次は間違いなくストライクを取りに来るし取れる状態にある。さらに相手はウェイティングを見越して直球で取来る可能性が高い、と考えられる。
 ならばそこを狙いすまして打ちに行くのがいいと考えられるのだが。さらに言えば以降の球は今の球よりより難しいところに攻めてくる
 前回は3連敗を喫した相手に連勝。最近活躍が目覚ましい岡田選手がお立ち台。…だから最初からオギタカが故障した時点でセンター岡田で固定すりゃいいのに何故にセンター中村とかの謎起用をするのかと…。