国会図書館データの続き

 試しに直接国会図書館にデジタルデータの複写を頼んでみた。
 すると、本の周囲まで印刷されているのは同じだが紙はA3サイズ(つまりB5サイズの本ならばほぼ原寸)で紙の黄ばみは表現されていなかった。これはプリンターの違いなのだろうか?
 という訳で本日雨の中、中央図書館まで行って複写を頼んでみた。
 こちらは複写を申し込むと職員の方が作業する様子がカウンターに置かれたディスプレイに写され、依頼者(つまり私)が作業内容を確認しながら進めて行くシステムになっていた。つまり紙のサイズや、また初めて知ったがトリミング機能もあり(つまり本の周囲の余計な部分をカットできる)これらを指示できるのだ。よく見ると自動コントラストみたいな機能もあるようだがこれは後から気づいたので今回は試していない。
 一見便利そうなのだが依頼した1件ごとにこの確認をし、またカウンターから離れた印刷機(コピー機)にこれまた1件毎にコピー代を投入し印刷(これまた毎回パスワードを入力しなければならない)しなければならないと相当な手間であった。1.2件の印刷ならこれでよいが大量にとなるとちとしんどい。今日は雨で利用者が少なかったが混んでいるときにカウンターを占領してしまうのはちと気が引ける。
 これは閲覧だけは自宅でもできるようにならないだろうか。画面に表示できても保存はできない、印刷もできない機能でもあれば著作権的には可能なんじゃなかろうか。それとも閲覧だけでも図書館という管理された状況でないとまずいのだろうか。一方でいつでも閲覧できるのであればそもそも複写の必要もないとも言え、紙と労力の削減に繋がると思うのだが。

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