撃ち合いゲームに飽きたので、ブルードラゴンを再開してみたが・・・見事にハマった。トリッポ、という鳥山明そのまんまなキャラに水晶もらって指輪合成〜してたら月曜日の朝だよ。全く月曜日は廃止するべきだな(意味不明)
MYCOMの YouTubeで復活を期す米教育番組局という記事を読む。YouTubeを通じた若者とのインタラクションによって再生を図ろうという話。ある意味手探りの...マッシュアップな地域放送局というのは原点と言えば原点か。
日本だとコミュニティFMがどんな状況なのか興味あるな。大抵は地方銀行が出資してたりするけど、露出度が低過ぎるような気も。神奈川にも何局かあるはずなんだが財政的な面も気になるな。
Debianにありがちな シェルスクリプトのファイル名にドット(.)が含まれていた という問題では ありません。 3月2日まで正常に実行されていたcron.dailyが実行されなくなった、という話です。
crond経由で動作しているもの(munin-node等の/etc/cron.dに保存されているもの)はそのまま動いているのでcrondのせいではない。
/etc/cron.d/anacronというスクリプトにはanacronの起動設定がされている。
30 7 * * * root test -x /etc/init.d/anacron && /usr/sbin/invoke-rc.d anacron start >/dev/null
しかしanacron -sはキチンと呼び出されている。
試しにanacronのログファイルの時刻を確認してみる。
# anacron -u cron.daily # ls -l /var/spool/anacron -rw------- 1 root root 9 2009-03-05 06:10 cron.daily -rw------- 1 root root 9 2009-03-01 07:45 cron.monthly -rw------- 1 root root 9 2009-03-01 07:40 cron.weekly
何でこれで実行されないんだよ。cron.dailyの各シェルスクリプトを実行してるのは/bin/run-partsコマンド。なのでコレを直接呼び出してみる。testオプションつきで。
# run-parts --test /etc/cron.daily /etc/cron.daily/00logwatch /etc/cron.daily/0anacron /etc/cron.daily/apt /etc/cron.daily/aptitude /etc/cron.daily/awffull (省略)
全く訳がわからん・・・・
あれ?待てよ。もしかして
# anacron -u cron.daily
がキモだったのか?なんらかの原因で3/1時点でdaily用の時刻ファイルが更新されなくなっていたとか。そういう問題かな。しかし上書きしてしまったので確かめる術がない(^^;
そもそも、anacronは、自分で実行履歴を覚えておいて、実行時刻にマシンの電源が切れていても、それ以降に電源が入れば、タスクを実行してくれる・・・というものだ。逆に言えば 24時間常時通電だと邪魔でしかない。 ちゃんと実行してくれるなら問題なかったんだけどヽ(´A`)ノ
一番簡単な方法は、/etc/cron.d/papaserverみたいなファイルを作ることだ。かっこ悪いけど。Debianのrun-partsを通らないのでピリオドが入ったシェルスクリプトも直接実行できるし良いことづくめ。
LANG=C MAILTO=papanda 35 4 * * * root /home/papanda/bin/visitors.sh 45 4 * * * root /etc/init.d/apache restart 40 5 * * * root /home/papanda/bin/robo.sh 45 5 * * * root /home/papanda/bin/squeeze.sh 50 5 * * * root /home/papanda/bin/kicksanc.sh 0 6 * * 3 root /home/papanda/bin/backup.sh */1 * * * * root /home/papanda/bin/readsanc.sh */2 * * * * root /home/papanda/bin/convkao.sh */34 * * * * root /home/papanda/bin/rna.sh 18 * * * * root /home/papanda/bin/mydns.sh
疲れた・・・・