先週「え」氏宅にてダンベルトレーニングを教えてもらった。 このダンベルという器具、チャットメンバー曰く 「男の子は中学くらいで最強を目指して必ず買うもの」のひとつらしい。 実際持ってないのは俺だけだった...マジかよ(^^;;;
範馬刃牙じゃあるまいし最強には興味はないが、体脂肪率には 興味のあるお年ごろ(?)なので川崎のスポーツ洋品店へ寄ったんだ。
まず「え」氏宅にあったような、円盤の付け外しで重量調節できる やつを買おうと思って、樹脂製の梱包箱を持ち上...上げ?....
どんだけ非力なんだよ俺onz...片側10Kgx2=20Kgだがこれを 電車で持ち帰るのは困難が予想された。
そこで片側5Kgのバラ売り(これは調節不可)を持ってみる。 これならいけそうだと思って、「え」氏がキツめと言っていた 観音開き(前に習えの状態から横にゆっくり開く)動作をやってみ...る?...
..........
....
も、もっと軽いところから始めようかな!
結局買ったのは3Kg x 2....。
らしいですよ?
俺的メモ。
公式サイトやミラーからDVDイメージを直接ダウンロードすることは 未だにできないようなのでCentOS-5.2-i386-bin-DVD.torrentをダウンロードして、 BitTorrent系列のクライアントを使ったISOイメージをダウンロードする...はずだが、 P2Pとかマジ面倒くさいので、日経Linux2月号の付録DVDのバージョン5.1を吸い出し。なんたる前時代。
VMWarePlayerは、名前の通り本来ゲストOSインストールに対応しておらず(無料だから当然か)、 ディスクイメージが作れない。なので、ホストOSのLinuxでqemuをインストールしてcentos.vmdkを作成。 ホストOSがWindowsの場合はQEMU on Windowsでもいいらしい。
# qemu-img create -f vmdk centos.vmdk 10G
昔は、既存のvmxファイルをテキストエディタで書き換えて...とかやったわけであるが、 今はDCGrendel VMBuilderという オンラインサービスでフォームに入力していくだけで大半が作成できる。超便利。
と入力して出力結果をコピペしてcentos.vmxでセーブ。
ディレクトリ構造は以下のような感じ。
/centos +--centos.vmdk +--centos.vmx +--centos.iso
大胆に割愛(笑)
centos.vmxをエディタで編集する。
CD/DVDドライブを本来の設定に。
(削除)ide1:0.fileName = "centos.iso" (削除)ide1:0.deviceType = "cdrom-image" (追加)ide1:0.fileName="auto detectまたは/dev/hdcとか" (追加)ide1:0.devideTyepe="atapi-cdromまたはcdrom-raw"
DHCPサーバーを使っているなどでMACアドレスが毎回代わるのがまずければ固定に。
(削除)ethernet0.addressType = "generated" (削除)ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:82:3b:18" (削除)ethernet0.generatedAddressOffset = "0" (追加)ethernet0.addressType = "static" (追加)ethernet0.Address = "00:50:56:3f:ff:ff"
ホスト側にLANカード/ポートが1個しかなく、特に問題なければゲストOSをブリッジ接続に。
(削除)ethernet0.connectionType = "nat" (追加)ethernet0.connectionType = "bridged"
社内プロキシを使う場合は/etc/yum.confに以下の行追加。
proxy=http://hoge.kaisya.co.jp:8080/
rpmforgeから rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpmとかをインストールしてリポジトリを拡張する。 いろいろなパッケージが見付かって便利。
# yum list hogehoge
以上。
もう品質確認直前の製品のOS周りがトラブッてる。なんせ、アプリやデーモンを一切起動せず、ブートさせて放っておくだけで超高負荷、ロードアベレージが5を超えるのだ(笑) 付随してネットワークスタックやファイルシステム周りで様々な問題が発生するようになった。しかもそのことにプラットホーム担当者が全く気付かないわけだ。部署が違うので事情がわからぬが。
で、何でそれが俺の問題になっているかというと、このハードウェア、俺が遥か昔に書いた基本ソフトウェアを搭載している。搭載するという確認は上司経由で来たけど基本的に俺はノータッチであった。別の仕事をしていたしね。
「俺のソフトがメモリリークしている」「おかしいおかしい」って言うんだよ。でも俺がよく調べると↑のような理由でカーネル内のSlab allocatorが溜まっているだけの話であって(忙しすぎて確保されたメモリが開放されない)、ユーザランドではメモリリーク一つしてないわけ。それを丁寧に指摘して、再現プログラムまで書いた。
そうしたら今度は、その昔に作った俺のソフトの「製品仕様は作ってないのか!テスト工数はどう見積もっているか!商品化直前になってそんなものを用意してないとは信じられない!」とか言ってくるわけよ・・・・。重ねて言うが、俺は別にこの製品やプロジェクトにはタッチしてない。顔合わせもしていなければ、一緒に仕事したこともないんだ。
でも、そこからテスト仕様書書いてる俺いいひと。 いいかげん転職しどきかねえ・・・。会社が沈没気味だと結局キチガイと無能しか残らないという話で。オレモナー
肉をガッツリ食いたいけどカロリーは気になるんだよねえ。最近はわずか50gの肉でなにを作れるかということを気にしながらメニュー選定してる。
豚バラとごぼうの炒め煮。ごぼう1/2本を笹がきにして、塩とお酢を入れた水につけてあく抜き。にんじん1/4本を千切り。豚バラ肉50gは塩コショウをして、にんにく1かけをオロシ金で摩り下ろしてよく揉む。 フライパンに豚バラを投入し、赤い部分が無くなる頃合でごぼうとにんじん投入。水20cc, 醤油大さじ1, 酒小さじ1, みりん小さじ1, 砂糖小さじ1を入れて少し煮る。水が無くなっても少し香ばしくなるくらいには炒めて、最後に青葱をのせてできあがり。310KCal也。
遅ればせながらiPhoneSDKを入手したものの。
iPhoneアプリの開発には最新Mac OS Xが必要と....ま、冷静に考えればそりゃそうだよなあ.... いっそ自宅にもiMacの最新モデルとか買うか!!!なんだこの散財スパイラル /(^o^)\
というか、iPhone入手できてから考えるべきか。
野村証券(笑)。 【iiPhone,私はこう見る】 ケータイは既にオープン,大騒ぎする必要なし、だそうで...。
この程度の分析しかできなくても、 「金融経済研究所 企業調査部 情報通信産業調査室長」になれる野村証券は、 本当に良い会社のようですね...。野村で金融商品買ってるような人はいますぐ解約したほうがいい(笑)。 この会社はマジだめだ(笑)。
別に技術に明るくなくてもいいんだよ....ただ差別化ポイントによって「どのような展望が開けるのか」 「どのように企業利益が上がるのか」が分析できない人、つまりビジネスモデル分析ができないアナリストなんて 100%存在価値ないでしょマジで。
iPhoneの真に恐ろしい部分は、断じてタッチパネルでもマルチタッチ技術でもない。 Apple Notification Service である。クラウドまたはサーバサイドの情報が 更新されたことを半リアルタイムに通知する、言ってみればそれだけの技術だ。 一般ユーザから見えれば「それショートメールじゃん」と思うかもしれない。実際その通り。 しかし、これこそ日本流の携帯ビジネスモデルを根底から覆す画期的な差別化ポイントなのね。
従来の携帯は「パケットを解釈する」部分は全て携帯キャリアが決めていた。 実際、端末と基地局間でやりとりされている制御パケットには、端末の存在確認や留守電の 不在通知など複数用途に使われている。つまり、メールがくると自動受信できるようになっているのは、
という「ルール」が決まっていたから。さて、ここを乗っ取れるとしたらどうだろうか。
でもいいわけでしょう。むろん再定義できるのだから、メーラーじゃなくてブラウザが起動しようが ゲームが起動しようが全く構わないわけだ。さらに言えば、MobileMeがやっているのと同じように ユーザには気づかれずに各端末内部のデータベースを粛々と更新することだってできる。 最新の商品・障害情報をセールスマンに配布したい企業にはまさにうってつけのサービスである。
これがまさにANSが実現する部分。
つまり...やろうと思えば ドコモのiModeサービスと全く同等のサービスを他社が作れる わけだ。 その場合、携帯キャリアは単なる土管に成り果て〜コンテンツを含めたワンストップ囲い込み戦略が 一切通用しなくなることを意味する。
要するに「金融経済研究所 企業調査部 情報通信産業調査室長」は、Appleのビジネスモデルではなくドコモの ビジネスモデルさえ全く分析できていないということだ。で、
- 今回,選に漏れたNTTドコモは何が問題だったのか。 なぜ今回駄目だったか,理由が分からない。NTTドコモは, 「グーグルのAndroidを搭載する端末ではiモード対応でなくともいい」と 言っているのだから,iPhoneをカスタマイズできないとしても問題があるとは考えにくい。
とか書いちゃう。恥ずかしげもなくね...。仮にもプロかよ。
一方で、ソフトバンクがこの条件を飲んだのは ヤフージャパンを持ってるから だろう。 Googleとの鍔迫合いはあるにせよ、世界に通用するポータルであるYahooに影響力を持ち、そちらで コンテンツ収益をあげることができる。今でもPCから入ってもモバイルから入っても同じものだしね。 「携帯鎖国」によってiModeというプアなコンテンツで利益をあげてきたドコモとは根本から違うのだから。
実際、これが携帯キャリアにとって商売的にプラスになるかマイナスになるかは未知だよね。 儲かるのはアップルばかりなり...という可能性はかなり高い。
また、利用者がこの無限の可能性に気付くかもわからないし。 どんな酷い宗教だって洗脳されてる信者は幸せかもしれないんだから。
ただ、有る意味ドコモより激しいコンテンツ囲い込み戦略をとっているauの純増が、今年になって相当 鈍化しているところからみても、携帯鎖国崩壊は時間の問題と考えます。
先日、ぱぱネットに参加してくれたtoga氏。本人は否定するが、 オーディオ機器やデジタルガジェットの金に糸目は付けないマニアである。
一昨日くらいにチャットでダベっていたら、"家庭内プチ有線"環境〜音楽ながしっぱなし〜に興味があるそうで、 こういう製品が話題にあがった。 Lgitech Squeezebox Duet。 いわゆるネットワークメディアプレイヤー...バッファローやIOから出ているLinkPlayerやLinkTheaterと同類 なのであるが、見た通りオーディオに特化しており、使い易いUIと高性能DACを積んでいるようだ。
このboxのサーバはSqueezeCenterという半オープンソフトなのであるが、基本はPCで動かすためのもの。 家にいるときは常時鳴らしておくということは、PCの消費電力やスタンバイからの復帰を考えると 少し頭が痛い問題ではある。
で、世間にはこのSqueezeCenter(前Slimserver)を 玄箱などのNASで動作させている先人達が沢山いるようだ。 つまり、ネットワーク共有ディスクとしてNASに音楽を貯めておき常時通電、音楽を聞くときは プレイヤーのみを起動すればよいということだ。
しかし、先人の知恵を活用して尚...
いや...ぼく自身がDebian GNU/Linux etchに不慣れなのもあるけど、玄箱HG自体が sargeからのアップグレードだったので、xfree86-commonとx11-commonとの競合とかlibc6のアップデートとか、 SqueezeCenterがperlとMySQLの最新バージョンを要求するとか、localesがインストールされなくて sambaでUTF-8が使えない(Windowsからコピーはできるし表示もされるから誤解した)とか、とにかく酷い目にあった。 Debianの優れたリポジトリも、メジャーバージョンアップ時は役立たないことを実感した。 結局、Linuxシステムを良く理解してないとこれはインストール不可能ですわ。
ただ、サーバソフト自体のクォリティはかなり高いようです。ちゃんと日本語化されてるし。 個人的にびっくりしたのは、LAN上のDLNAサーバ(一部マズイのでかくしてありますが)なども勝手に発見したことです。 音楽ファイルに限ってはいますが、DLNAサーバ内のブラウズもできました。これはすごい。
ここまで表示できていればPCをクライアントにして再生できそうなものですが.....できない。 実際には2ペイン表示になっていて右半分に「自動発見したSqueezeBoxのUI」が出るようです。 いわゆる3box-modelということで、サーバが送出、プレイヤーは受信機で、PCブラウザが「リモコン」になると。 もちろんぼくはbox持ってないから試せませんが....
SqueezeCenterの起動に2分くらいかかります。この間CPU90%食ってWeb画面がでなかったので、 設定環境をいろいろ見直してしまいましたが、どうもコンテンツの オートスキャン時間 のようです。 メモリもそこそこ食う ので初代玄箱レベルだと厳しいかも。 あとtoga氏が欲しがっている ロスレス圧縮はFLACネイティブしかサポート していないみたい。 PC使えば違うんだろうな、きっと。
個人的には「あったらおもしろいかな」とは思うけど、PCかiPod Classicに全曲入れておいた方が 面倒がないような気がします。身も蓋もありませんが(笑)
iPhoneとほぼ同時期に発売の某製品のラインが完全に止まっていて、既に流通出荷したものの回収にまわっているが、未だに不具合の原因がわからず、ついに社内で責任の擦り付けあいが始まって、ちょっと今日は皆さんに殺し合いをしてもらいますなにこのバトルロワイヤル くらいには炎上してますな。
あ、例えですからね、例え・・・
というかほんの2週間前まで俺は全く関係なかったはずなのだが・・・
SVNから全ソースコードが取得可能ならまだしも、チップドライバ内のリークなんて、ドライバソースコードと製品版ターゲット無しでわかるわけねーだろ。俺は神じゃねーんだぞ。
見事に休日出勤だけど、給料が出るわけじゃなく、振り替え休日がもらえるわけでもなく・・・。おまけにこの糞暑いのに全館冷房が止まってるときたもんだ。ぶっちゃけ労基法違反なんじゃないのかこれは・・・。
しかし神(主に貧乏神)は俺を見捨てなかった・・・・
マジやってらんねーとばかりに会社の近くのダイクマに飯を買出しに行く。携帯売場がある。一縷の望みをかけて覗くと・・・ポスターはあるが展示はない。
売場のソフトバンクのポロシャツを着た店員に在庫を聞く。
俺:「あのーiPhoneの予約ってできますか?」 店:「えっ?予約ですか?予約は受けてないんです」 俺:「そうですか困りましたねえ・・・」 店:「でも在庫はありますよ?」
・・・・
2日遅れでモックすら出していない店に在庫があるという・・・ やる気無さ過ぎだろうJK!
というわけで16GB黒を買ってきました。一括で8万円也。
マジで何かのトラップかと。
ソフトバンクの初回アクティベーションの説明は、Notepadで素人で書いたようなペラ紙2枚。USIMの挿し方は黒い箱に書いてあるって見てみたら・・・。 幾らなんでも説明が足り無すぎなんじゃないのか?アドベンチャーゲームか何かか! 結局、箱に貼り付けてあったピンで受話部分の黒いスロットを引き出してトレイに載せるみたいだ。
iTunesのインストールと登録(AppleID)、iTune Music Storeの登録(クレカ)、 MySoftBankへのEメールアドレスの登録(初日からできる)、本体のメールアカウントの登録、My SoftBankの登録は2日後からしか出来ず。
いやー「携帯鎖国崩壊」とかほざいていましたが iModeみたいなワンストップサービスの方が遥かに楽 だと実感しましたわ(笑) ドコモならほとんど携帯渡し時に終わってるであろう作業を全部ユーザにやらせるんだよなあ。何回アカウントとパスワード入力したか覚えてないよ。
特に目が点になったのは、SMSで送られてきたパスワードを コピペができないiPhoneのSafariで登録させる 部分ね。例えばウィルコムのスマートフォンなら、登録作業は「オンラインサインアップ」で全て一元化され、自動的に行われる。まあソフトバンクのやることだからしょうがないのかもしれないけど、ちょっと作りこみ甘すぎだなーと。
iPhone買えたはいいが....会社の自席でも東西のトイレでも圏外だった....。 南側の窓際でようやく受かる程度。 見せびらかしていた後輩に「ほらiPhoneは電波弱いんだよー」って話題を振ったら、 今さらなにいってんすかww俺散々つながらないって言ってるでしょwww って....君ソフトバンクだったねそういや。
サーバープッシュがiPhone最大の特徴だって力説してた俺だが、何もかもふっ飛んだ罠。 SMSさえ届かないんじゃANSどころじゃあない。元々会社の常駐率が高い俺なのに、 会社で使えなくてどうするよと。
友達との定例会で鶴見で飲んでいたんだ。酒の肴はもちろんiPhone。
確かに、1Fの居酒屋の真ん中らへんの座敷で、俺もともりん先生も圏外、エイザ氏のイモバも圏外、 クマさんのドコモだけ受かってた。でも、駅前のミスドの2Fの壁際に座ったときは、 ときどき反応は鈍くなるもののYoutubeの観賞くらいはできていたんだ。 俺が電車で移動しているときも終始使えていた。だからこんなに悪いとは思わなかったんだYO!
いるかもしれないけど、少なくとも俺には貧乏神しかついていない罠。
マジ8万も払ってゴミすかこれ...。速度は遅いけど俺の生活行動エリアに関しては ウィルコムの方がずっとマシ。1本化もできそうにないし困ったなあ。
_ ラムチョップ220g(4本)に塩とブラックペッパーを多めに振る。これをビニール袋にいれ、にんにく1かけのスライス、たまねぎ1/2摩り下ろし、ローズマリー適量、ローリエ2,3枚を入れて、軽く揉む。このまま常温で30分。
テフロンフライパンにオリーブオイルを小さじ1くらい入れてなじませ、先ほどのラム肉のみを投入。中火でじっくり焼く。焼きすぎると硬くなるので焼き目がついたあたりでお皿へ盛る。
赤ワインソース作り。フライパンの焦げた部分をペーパーナプキンで拭き、赤ワイン60ccを投入し、先ほどのビニール袋の残り(たまねぎとにんにく)を投入する。ローリエは取り除く。弱火で煮詰め、汁気が半分くらいになったら、バルサミコ酢大さじ1と、バター小さじ1を入れて火を止め、軽く混ぜる。酸味が気になるようなら、小さじ1/2くらい砂糖か蜂蜜を入れて。
... うほっ! すごくお肉です・・・ いつも少量の挽肉や豚バラ肉を使った中華系のぐちゃぐちゃな 料理を作っているが、今回はちょっとした一品料理に見えるぞ。エッヘン。
でもラムチョップ(ロース)のカロリーは意外と低い。脂身ついてても骨は食えないので可食部は少なく、4本でも320KCal程度,オリーブオイル70KCal,ワイン等調味料で60KCalでしめて合計450Kcal程度。
コノスル カベルネソーヴィニヨン ヴァラエタルという名前らしい。スクリューキャップのチリワイン。 単に売り場の赤ワインで 一番安かった ので調理酒として買ったんだが...これがけっこうイケる。 なにこのキッチンドランカー(笑)
どうがんばっても研究棟のコンクリートの壁は、ソフトバンクの電波は貫通しないようです。だいたい似たような周波数のPHSは貫通するのに・・・ん?まてよ?PHS?
というわけでAdvanced ZERO3[es]に ZEROProxyを インストール。無線LANアドホックの設定をして、PHS回線経由でiPhoneが使えるようにしてみた。つまり、ウィルコム電波→アドエス→無線LAN→iPhoneである。
圏外だけどブラウザは見事に動く。そしてアドエス本体のOperaでブラウジングするより快適だ。むろん大データの受信は相変わらず遅いわけではあるが。
しかし、まあ、ソフトバンクに乗り換えて「これでPHSの糞回線とはオサラバだ!HSDPAやっほぅ!」と思っていたのに、俺はいったいなにをやっているのであろうか・・・。
iPhoneで池田と入力すると、予測変換に大作と出てくるのが話題となっている。 たいていは「○価信者の工作だ」「絶対故意だろ」という陰謀論が大勢だが..... あえて開発者の視点から「こりゃ故意じゃねーんじゃねーの?」という推測を書いてみることにする。
使えば一発でわかるが、iPhoneのかな漢字変換は明らかなダメっぷりである。ときどきすごく重くなったり、単語に偏りがあるだけでなく、 恐ろしいことに単文節変換だったりする 。つまり、助詞などは有る程度判別するものの、基本的に単語単位でしか 変換できないのだ この21世紀に!!! 往年の8ビットパソコンのMSXでさえ、後期には連文節変換を実現していたと言うのに。
もちろん組込分野では、古くからオムロンのミニ/モバイルWnn(ワークステーション時代からの実績有)、 ユークエストのCompact-VJE(MS-DOS時代からの実績有)、2003年あたりからATOKの組み込み版(言わずとしれた大御所)もあるわけだ。 これらの「かな漢字変換エンジン」を買ってきて組み込んでいたら、こんな馬鹿なことには絶対にならないのです。つまり、 iPhoneのエンジンは内製である可能性が高い と言えます。
もし俺がジョブズか直属のマネージャに上のようなセリフを言われたとしたら、1ヶ月後には多分、 「池田」の次は「大作」が出るエンジンを作ってしまうだろうな〜と思う訳だ。
論理の飛躍があるって?じゃあもう少し詳しく説明しよう。あ、念のため言っておくけど俺は○価信者じゃないからな(笑)
良いかな漢字変換というものは、たとえアルゴリズムがわかっていても一日二日でできるものではない。 必ず対になる「良い辞書」が必要だ。
辞書のひとつめは形態素辞書である。品詞や読みが記載されている辞書。 これを使って、「ぜんぶひらがな」で入力された日本語を形態素解析することで、品詞単位に初めて分解できる。 この辞書は、どうしても人手でなければ作れないため、日本語学者が作った形態素辞書を買ってきたり、 別の「売り物」からフィルター書いて自動生成したりする。
形態素辞書の元になる「売り物」は、概念辞書、共起辞書、あるいは日本語コーパスと言われる膨大な例文集であって、 朝日新聞とか読売新聞とか毎日新聞の記事や広告を機械的に処理 したあとで、学者たちが ひとつひとつタグ付けして作られたものなわけ。つまり極めて農耕民族的な努力....膨大な文章を読ませる →間違いを目でチェックして単語追加→新しい形態素辞書で解析→また膨大な...という努力の結晶。
尚、共起辞書ってのは単語動詞の係受け(共起句)が記載されているから、かな漢字変換アルゴリズムの 検証でも良く使われる。意味そのものがわかるわけじゃないけど、自然文を扱う上での素材としては超便利。 以下はEDRっていう有名な辞書の例文。
=========================[日本語共起辞書レコードの例]=========================== <レコード番号> JCC7173641 <見出し情報> <句見出し> 昼食 を 食べ <共起句構成要素情報> <要素 <形態 <かな表記> <品詞> <慣用句 <概念情報> 番号> 素> フラグ> { 1 昼食 チュウショク 名詞 0 3bec74 lunch 昼食[チュウショ ク] "a meal eaten at noon" 昼の食事 } { 2 を ヲ 助詞 0 "" } { 3 食べ タベ 動詞 0 3bc6f0 "" 食べる[タベ・ル ] "to eat something" 食物をとる } <構文情報> <部分構文木> <受け側要素> 3/食べ <関係要素> 2/を/を <係り側要素> 1/昼食 <意味情報> <部分意味フレーム> (省略)
こんなのね。
辞書のふたつめは頻度辞書である。各品詞の 出現確率 や 連接確率 が 記載された頻度辞書が必要だ。この辞書は、別に漢字変換しなくても、ひらがなを適切に分解(わかち書き)するだけでも使うし、 漢字の候補順を決定するのにも使うし、もちろん予測変換にも使う。 「ならしの」が「習志野」になりやすく、「奈良市の」や「均しの」になりにくいのは、 「習志野」「奈良」が名詞、「の」が助詞として判別できているだけでは不十分で、 「ならしの」が「習志野」と書かれた文章が世間に多いからだとわかっているからだ。
そしてこの頻度辞書は、 ほぼ100%新聞やネットの情報から自動生成する 。それが一番鮮度高いから。 この作業は、どちらかと言えば学者先生じゃなくて、各かな漢字変換エンジンの技術者がやる作業だな。 既存の形態素辞書で品詞に分解してから集計するわけね。実際俺が10年くらい前にGooみたいな 自然文インターネット検索エンジンを作っていたときは、webをクロールしたログを解析して頻度辞書作ってたよ。
で...さ...ほら...新聞には必ずと言っていいほど大作先生の(ゴーストライター疑惑はあるけど)単行本の広告が載ってるでしょ... 某巨大掲示板でも○価叩きのネタが尽きることはないわけですよね。さらに辞書の大きさに制約(モバイル機器では良くあること)が あった場合、つまり「池田」→「大作」の連接確率より「池田」→「寿男」の確率が低かったら、後者はサイズ軽減のために 自動的に消される可能性が高い。特に予測変換を積極的に利用するUIでは、予め頻度の低い連接は消される可能性が高いんだ。
もうわかったっしょ。だから、
んですよ。これはある意味必然なのです。この件で最も皮肉なことは、○価叩きをすればするほど、話題に挙げれば挙げるほど、 インターネットの中で池田大作の存在は永遠に近くなっていくところだ(笑)。掲示板の叩きコピペなんて完全に逆効果ですね。
touchの辞書でらき☆すたとかmosaic.wavが出てくると いうのも、似たような話。 形態素辞書は、学者さんが作ったものなので、Webで良く使われる「話し言葉」や「日々産まれゆく新しい語彙(造語)」 にはほとんど全く対応していない。これは俺もかなり困った。なにせ元の照合する辞書にない単語を含む文章は、 おかしなわかち書きをすることがよくあるから。
そこで俺も「うまくわかち書きできない」箇所(※スコアリングして判別する)は、助詞と思われる部分を取り除いた上で、 一旦名詞として仮登録し、後段の頻度辞書を作る過程で、出現頻度を測定してから新しい名詞と認定する (※形態素辞書に自動でフィードバックをかける)アルゴリズムを書いたことがある。こうすると勝手に造語が増えていくので便利。
まあ、まともな会社だったら、造語の生成自体は自動でも、その後でのべ何十人も投入して辞書の洗練作業行うんだけどね〜。 だから「池田大作」も「mosaic.wav」も恣意的に消される可能性が高いんだ(笑)。 むしろiPhone/touchの辞書はWebクロールした生データで、 時間も人手も金もなくて 何もいじってない結果だと 俺は確信している。要するに 俺等が掲示板等で「萌え〜」とか言ってた文章がそのまま辞書になっている のだ.....もっともアニメフリークがAppleにいることも否定できないが(笑)。
Windows VistaのIMEも中国製で日本語を知らない連中が作っているらしい。MSもAppleも日本市場なんて 全く重要視していないんだよな。もはやコンピュータが一番文章を書く道具になっている御時世で、 こんな重要な部分を海外勢に牛耳られていて日本は大丈夫なんですかね。実際の使用状況でも、 IMEで出てこない語彙はもはやPCで入力しない(諦める)わけでしょう?そこからATOK買いに走ったりはしないもんねえ...。
言語は文化そのものであり、一介の技術者としては、宗教論争よりも竹島問題よりも気になるところです。
俺....この会社でいろいろやってるのに....全然プロダクトとして世の中にでていってないんだな...onz.....
いったい何のためにいきてるんだろう....かゆ....うま....
iPhone買って数日経ったけど 本気で使いにくい です。 使い勝手では日本の携帯の方が数十歩先を行ってるのは間違いがない。 問題点そのものについては各所で挙げられてるので詳しくは書かないけど、 俺的に非常に厳しいと思う順にまとめてみる。
ハード由来のもあるけど、i.softbank.jpはソフトバンクのヘタレさ由来なので、 とっととANS対応してほしい。基地局も間引いてないで増設しろよ。 ホームアンテナや中継局で増設しましたとか言うなよ。
アプリケーションまで同期してくれるのは確かに便利だけど...アポーの気にくわない ファイルは一切転送できないのが酷いな。ZIPファイルとか置きたいんだが。 静止画ファイルがiPhoneに転送すると勝手に小サイズに圧縮されちゃうのも酷い。 せっかくのiPhoneの「ピンチ」を使った拡大縮小ビューがほとんど何の意味も成さなくなる訳で。
iPodユーザは、よくもこんな使いにくいメディア管理ソフトを黙って使ってたな。 全くのマゾとしか思えないよ。これで「PCとの親和性が高い」とか言っちゃう人は、 単に他の優れた物を知らないか精神病の疑いがあるね。全くもってドコモチックな不自由さだ。
が、 iTune Storeを含めたiTunesは本当に良い 。このユーザエクスペリエンスは、 シームレスさという点において、WindowMediaを使った他のストアサービスとは一線を画するわ。 検索も試聴もビデオプレビューも完全に統合され、余計なダイヤログやアプリ切り替えがない ことがこんなにも快適とは。アニメしか興味のない俺が、延々洋楽の試聴を芋づる式に続けてしまうほどには快適。
iPodを昔から持ってて、これを何年も前から体感してる人は、やっぱりちょっと進んでる人達。
このユーザエクスペリエンスを起点として考えると、iTunesの不自由さは、PC由来のメタファ〜物理的なファイルシステムや ドライブやディレクトリ階層やZIP,RARなどのアーカイブ階層〜を、利用者に徹底的に意識させないという デザインとして構築されている、とやっと理解できる訳だ。つまり PCとの親和性は高くないから快適 なのだと....。
そしてAppleの言うMac/PCの定義とは、もはや汎用的なファイル・汎用的なアプリを扱う存在ではなく、 Appleの認めたメディアだけを格納するメディアサーバとしての役割なんだろうな。個人情報の生産と管理は クラウド(Appleサーバ)へ。
そう考えると、Mac買ってSafariとiTunesしか起動しない女子大生達(※レポート作成は彼氏に任す)は、 やはりちょっと進んでいる人達なのかもしれぬ...。
坦々麺屋さんに寄ってみた。地域では30年くらい続く老舗らしい。 外から覗くと、野球のユニフォーム着たお爺ちゃんたちがしゃべりながら食べていた。 経験則として、こういう店はおいしい。
しかし・・・・
注文して出てきたものは ひき肉醤油あんかけ でした・・・ひき肉と葱を炒めて片栗粉でどろどろにしたものに、麺が浮いているんです。
失礼。偏見は禁物、見かけが ひき肉醤油あんかけ だとしても、和風に洗練されていったものかもしれないじゃないか。そして口に運んでみる。
見たとおりの代物だった。というかありえん。出汁も香りも何にもない。 醤油とひき肉と葱の味しかしない(笑)これでうまかったら許せたが 930円もとっておいて、こりゃないだろうと。
それを初老の店主が「どうだうめえだろ」という目でこっちを見るんだよ。 もう耐えられない。
確かに坦々麺とは、天秤棒担いだ小僧が汁無しそばを売り歩いたのが 始まりらしいから、定まった形式はないかもしれない。
でも坦々麺は 四川省発祥なんだからせめて辛くしろ と俺は言いたい。加えて、日本で最もポピュラーな陳建民氏発祥の坦々湯麺であれば、 芝麻醤かゴマペーストかナッツを砕いたもの と 香りの良い酢 は欠かせない。
調味料的にはこのようになる。
どんぶりに、芝麻醤大さじ1, 豆板醤小さじ1, 甜面醤小さじ1/2, 鳥がらスープの元大さじ1, 黒酢大さじ1を入れてよく練っておく。
まず麺を茹でるためのお湯を多めに沸かし、沸いたら先ほどのどんぶりの中へ入れて溶かす。これがスープ。その後に麺を入れて茹でる。
茹でている間に、フライパンを熱してゴマ油小さじ1とラー油適量をいれ、しょうがのみじん切り少々、にんにく1カケのみじんぎりを入れて香りを出し、豚ひき肉75gとタケノコ水煮みじん切り75gを投入して炒める。タケノコ水煮が用意できなければザーサイでも良い(量は減らすこと)。肉の赤いところがなくなったら、水30ccに片栗少々を溶かしたものでとろみをつける。
麺をあげて、どんぶりによそって、さらに残ったお湯に、ちぎった青梗菜を投入して1分ほど茹でる。葱の白いところで白髪葱を作って盛り付け。 日本風坦々湯麺の出来上がり。
自画自賛だが
酸味と辛味が調和した中にゴマのコク、これが坦々湯麺だ!! 市販の調味料ばかりで特殊な材料は何もない。 調理時間は湯を沸かす時間を含めても15分程度。アフォらしい話だ。
毎回レジ打ちを間違えるスーパー、表まで異臭のするステーキ屋、 拭いてさえいないギトギトに汚れたトレーに品物を並べて渡すパン屋、 生煮の煮魚を出す居酒屋、タメ口で話す信用金庫に、 細菌性の中毒で営業停止になる寿司屋・・・
俺の周囲の店はこんなのばかりだ。俺は横浜の中心部に30年くらい 住んでいた訳だが、確かにテナントの入れ替わりは激しかったけど、 ここまで”間抜け”な状態ではなかったように思う。
共通しているのは、最低限守るべき規範みたいなものが消失してる ところだな。競争がないということは恐ろしいものである。
こんな商売のやり方では、大資本が来たらひとたまりもないだろう。 実際、そういう訴えもニュース等ではよく聞く。 しかし、その店が確固たるユーザベネフィットを提供できていれば良いこと。 大資本が来たから即潰れるってのはおかしいんじゃないだろうか。 ましてや"俺らが商売できなくなるからでてけ!"って訴えるのは 違うんじゃないだろうか。
iPhoneならでは、というソフトもちらほらあることに気付いた。
RemoteはApp Storeから無料でダウンロードできるアプリケーション。 簡単に言ってしまえば、iPhoneからPC上のiTunesをリモートコントロール して音楽再生できるソフト。
「はあ?それリモコン(赤外線)でもええんちゃうの?」と思われる だろうけど、 画面がiPodと全く同じ なんだよね。 検索性やカバーフローはそのままに音だけはPCのスピーカーから出る。
これはありそうでなかった。
そしてUPnPと無線LAN技術を使っているので PCに向けなくても仰向けでも別の部屋でもトイレでも 自由に コントロールできるのはすごいと思う。というか、やってみると超便利。
超リッチなリモコンがついているジュークボックスとして使えますね。
iPod touchと違ってiPhoneにはマイクがついている。 「なにを当たり前のことを」そう思われるかもしれない。
一般の携帯電話にもマイクはついている。しかし、それは通話用であって、ユーザアプリが勝手に録音したりストリーミングすることは禁じられていた。 なぜなら、それが自由にできてしまうと、Skype等のVOIPソフトウェアの 出現によって、キャリアの収益モデルが崩れてしまうからだ。
ところが、iPhoneの場合はきちんとAPIが用意されており、SDKでも 公式にサポートされていた。なので、iPhone発売当初からマイクを使った ボイスレコーダ等のアプリは沢山公開されていたのだ。
実はこれだけでもすごいこと だと思う。
その中で最も特徴的なのは米Melodisの midomiだろう。 これは元々PC向けでも行われていた、歌やハミングで音楽を検索し、仲間うちで緩やかなコミュニケーションをとろう、というボイスコミュニケーションSNSだ。
このiPhone版クライアントがかなりの完成度でApp Storeに用意されていた。
英語版のクライアントだが使い方は簡単。画面をタップして歌うだけだ。
ほら検索された(爆笑)
この間わずか15秒!歌い始めから15秒である。実質的な検索時間は5秒もないだろう。
元がSNSだけあって、同じように下手な(失礼)他人の録音の、しかもサビレベルでシンクロした部分を聞くことができる。さらに、youtube検索やiTunesで同名の楽曲を買うこともできるようだ(俺の場合押せた試しがないので、この部分は有料サービスなのかもしれない)。
もちろん、3G高速回線と、SNSという巨大なナレッジベースの支援があるから できること。でも実際に使ってみると、 手元の小さな機械が音楽を理解 してくれているような不思議な感じがする。なんともSFチック。
あ、リストの検索結果、うまく歌えば同じ曲が沢山並びます。 「おくせんまん!」とかでもかなりひっかかる。要するに俺が 激しい音痴だということだが(爆笑)
ちなみに、このアプリも無料。すごいぞiPhone、すごいぞmidomi。
もちろん仕事中ずっとWebやっているわけもなく。 利用時間はGoogle Mailもろもろ合わせて30分程度。 それでも夕方には電池残量が心もとない。
一方で、自転車で遠出して3時間くらいiPodモードでぶっ続けで聴いてても、 1/4しか使わない(3/4残)。また、自宅で無線LANで遊んでいても、余裕で 2時間以上は持つ。何か体感的にかみ合わない。
とりあえず 圏外ギリだと電池食う という推測。 ま、基地局確認のために強い電波を出さざるを得ないから、なんとなく理屈では理解できるけど、ソフトバンクに犬の糞でも投げたくなる。
月曜日に買ってきた電池で運用している。dexim Smart Backup Battery Packという奴。
充電はminiUSB(B)で行う。俺はアドエスの同期用に、 そこらじゅうにminiUSBケーブルがあるため充電場所には困らない。
しかし、iPhone対応というシールが貼ってあるにもかかわらず、 この製品も iPhoneが空になると充電できない 商品だった。 正直失敗した。
しかも、実質使えるのは1回限り。 このバッテリにはLEDによる残量表示があるのだが、 2時間も接続しておくと20%切りが点灯するようだ。んまあ、 夕方からのリリーフ、
という感じの・・・・
・・・
いやなんでもないです(笑)
それでも薄くてスタイリッシュなので、かばんに忍ばせておくには うってつけだし、付けながら電車の中で操作してみたがあまり違和感がない。 ちょっとコンビニとかの在庫管理する 業務用端末 みたいな フォルムになってしまうがね。
ワイン煮というと もやしもんのマリー の牛肉のワイン煮込みが 思い出される俺もオワットルが、いい牛肉を420gも買ったら財布が オワルので買えなかった(^^;
まあ豚肉でもできるだろ・・・
肉はちょっと大きめに切って塩と黒胡椒をキツめに振っておく。 にんにく1かけ、玉ねぎ1/2個(※1個みじん切りにして半分は冷蔵庫へとっておく)、セロリ小1本、にんじん小1本をみじん切りにして(時間がかかる・・・)ワイン1と1/2カップをいれ、 肉を漬ける。6時間ほど。
肉を取り出し、ペーパーナプキンでよく水気を拭いたら、オリーブオイル小さじ1を入れたフライパンで中火でじっくり焼く。焦げた部分はペーパーで拭く。
さらに、バター1かけをいれ、とっておいたたまねぎ1/2を入れて炒め、さらにトマトホール缶1個をあけて、そこへ肉を漬けていたワインとみじん切りを追加。ブイヨン1,2個を投入して、1時間ほど煮込む。
暇なので電子レンジでじゃがいもとブロッコリーを塩茹でしてつけあわせに。じゃがいもはフライパンに入れて、牛乳煮にしてもおいしい。
ワインがかなり減ってきてグダグダになってきたら塩こしょうで味を調える。隠し味に蜂蜜などを入れてもよし。
カロリーは・・・計算したくないな。1人前(200g強)で710KCalくらいです。多分。
_ デスマーチャー [Monster TV HDUS [SK-MTVHDUS] 楽しそうです。国産フリーオ?]
Monster TV HDUSのドライバハックに成功したらしいですね。
しかし、これで解除できちゃうってことはハードウェアは
生TS吐き出してるのか・・・設計が馬鹿神じゃね?
こう簡単にハックされちゃうと、俺のがんばりが無駄になってしまうな・・・。
ま、まだこっちは以下のメリットがあるのでいいけどね。
ぶっちゃけ、ストリームのLAN受信は去年にできてたけど、 WindowsのDEMUXerとMPEG2 HDとAACの同期再生がけっこう しんどかった。要するにPowerDVDみたいなソフトプレイヤーを スクラッチで開発しなきゃならなかったからな。
音声はどうせ分離してエンコすることになるので、予め DEMUXされてると便利なんだよね。
Before...
_ ま [シモンちゃんが実は男の子 (羽がオスの色) なのは一部では有名な話です :)]
_ ぱ [マジスカwwwww]
_ ぱ [(1)羽の色がオス (2)名前が男性名 どうみてもショタ女装です。本当にありがとうございました。]