もう品質確認直前の製品のOS周りがトラブッてる。なんせ、アプリやデーモンを一切起動せず、ブートさせて放っておくだけで超高負荷、ロードアベレージが5を超えるのだ(笑) 付随してネットワークスタックやファイルシステム周りで様々な問題が発生するようになった。しかもそのことにプラットホーム担当者が全く気付かないわけだ。部署が違うので事情がわからぬが。
で、何でそれが俺の問題になっているかというと、このハードウェア、俺が遥か昔に書いた基本ソフトウェアを搭載している。搭載するという確認は上司経由で来たけど基本的に俺はノータッチであった。別の仕事をしていたしね。
「俺のソフトがメモリリークしている」「おかしいおかしい」って言うんだよ。でも俺がよく調べると↑のような理由でカーネル内のSlab allocatorが溜まっているだけの話であって(忙しすぎて確保されたメモリが開放されない)、ユーザランドではメモリリーク一つしてないわけ。それを丁寧に指摘して、再現プログラムまで書いた。
そうしたら今度は、その昔に作った俺のソフトの「製品仕様は作ってないのか!テスト工数はどう見積もっているか!商品化直前になってそんなものを用意してないとは信じられない!」とか言ってくるわけよ・・・・。重ねて言うが、俺は別にこの製品やプロジェクトにはタッチしてない。顔合わせもしていなければ、一緒に仕事したこともないんだ。
でも、そこからテスト仕様書書いてる俺いいひと。 いいかげん転職しどきかねえ・・・。会社が沈没気味だと結局キチガイと無能しか残らないという話で。オレモナー
肉をガッツリ食いたいけどカロリーは気になるんだよねえ。最近はわずか50gの肉でなにを作れるかということを気にしながらメニュー選定してる。
![]() |
豚バラとごぼうの炒め煮。ごぼう1/2本を笹がきにして、塩とお酢を入れた水につけてあく抜き。にんじん1/4本を千切り。豚バラ肉50gは塩コショウをして、にんにく1かけをオロシ金で摩り下ろしてよく揉む。 フライパンに豚バラを投入し、赤い部分が無くなる頃合でごぼうとにんじん投入。水20cc, 醤油大さじ1, 酒小さじ1, みりん小さじ1, 砂糖小さじ1を入れて少し煮る。水が無くなっても少し香ばしくなるくらいには炒めて、最後に青葱をのせてできあがり。310KCal也。
![]() |