Android アンドロイド タブレットPC 「OS:2.2 ファームウェア:2.2 CPU:Samsung 1GHz A8 Cortex メモリー:512MB ハードディスク:4GB「大容量」 液晶:7吋静電式タッチパネル」 |
いわゆる 中華Pad に手を出してしまいました。中身はAndroid2.2。 一応Flash Player10.3が動いてPCと同じサイトが見られるという7"タブレットです。なんかAndroidSHOP-JPというクソ怪しいマーケットプレイスから買ったが、TSK貿易とかいう貿易商らしい。 中1日で届いた し、モノは割としっかりしていたので満足。
正直.... 操作しにくい。 デザイン的に「えっ?大きなiPhone4?」というところを狙った関係か、HOMEボタンのみが前面にあり、他の戻るボタンやメニューボタンは側面にあるのだ。その横が電源ボタンなので時々押し間違える(^^; 慣れで何とかなるもんなのかなー。
あと、裏面は一応ビニールが貼ってあったのだがそんなのものともせずに 傷だらけ。 中古と見間違うくらいだ。
会社に持って行ったら 上司も同じモデルをずいぶん前に買っており、 聞くところによると「裏面の傷は仕様」とのこと。部材で背面だけ取り寄せても傷だらけだったそうだ(ワラ)。まあでも
iPad初代の中古より安いし。一応Flashストリーミングも動くし。 全体的な感想は「使い道がないけどオモチャとしては悪くないんじゃないのー?」って感じです。
俺が持ってるもう一台のAndroid機であるIS01との比較では、ピンチで拡大縮小できるのがすごいいいわ(中華Padではできないものも多数ある)。やはりiPhoneメタファは偉大だ..........
今日は以前から決めていた旅行の日........のはずなのだが.....
こんな5月下旬に本州直撃コースとは全くついてない。 雨男ではないはずだが運はホドホドに悪いという。 必然的に室内の写真が多くなるのであ〜る。
誰もが知る大手だけど一番古いワイナリー。有料だけど白ワイン飲み比べセットなどもあって良きかな。併設の歴史館では、当時の醸造蔵を改造した展示施設などもあるので、雨の日の慰みにはなるか。100年ボトルってどんな味がするんだろうね。
お次はシャトー勝沼。独立系ワイナリーでビン熟成を特徴とする。 ワイン販売コーナーでの試飲は無料だけど....状態はあまり よくなかったようだ。焼きたてパンなんかも買えますが、 とりたてて見るべきところはなし。ああ、でも変な漫画がありましたが。
ビン熟成ということで工場見学順路に網かけて並んでいるのだが (不用心ね)、某パチンコ大手が2つ棚全部をおさえた札が かかっていて、財力の違いを思い知らされる凸(゜皿゜メ)
のんべえは最初からココにくれば問題ない。赤/白、辛口から甘口までずらりと並んだワイン数十種類。試飲容器タートヴァン(1200円だったかな)を買うだけで 呑み放題 である!タートヴァンは記念に持って帰れます。
宿泊は甲府郊外にある神の湯温泉さん。 料理が食べきれないくらい出てきてワロタ。 仲居さんが部屋まで運んでくれて3回配膳してくれた。
個人的には五目しんじょうの椀の出汁が料亭並み(言い過ぎ?)にうまくて満足した。
写真以外にも、ワインビーフ甲州煮(△)、エビと野菜の変わり揚げ(○)、旬の釜飯(○)、健味鶏の甘夏和え(△)、帆立飯蒸し(○)、デザート(×)がついてた。食べきれないので釜飯は仲居さんがおにぎりにしてくれた。
ダメなのはワインビーフ、缶詰みたいな味だった。あと、そこらのケーキバイキングにあるようなデザートのケーキかな。これなら葡萄かさくらんぼを出してくれたほうがいいねえ。せっかく山梨なんだし。
当然台風並みの風雨で、富士山含む遠くの山々は一切見えず意気消沈....
明日に.....
期待したい...
(ばたり)
豪雨で風景も見られなかったし、山の中というより住宅地の中にあって風情もあまりないけど、スタッフが一生懸命で掃除も行き届いてて、トータルではいい旅館だと思いました。
さて....本当に土砂降りなので早々に帰ろうかと思ったけど、 さすがにそれは....ってなわけで行ったことのなかった武田神社に。 甲斐... 「幸村ァ!」「親方サマァ!!」 ではない(謎)
土砂降りだけど、観光客はそれなりに来ていた。土砂降りだけど、結婚式をあげるカップルがすだれの向こうにいる拝殿でお賽銭いれて観光客が....割とシュール。
あと新影流(本当にあるのね?)が演舞を披露したりしていた。剣道は全く知らないけど、やはり型をみると感心する。頭割るより徹底的に瞬時に相手の手を切るところとか。勘違いかもしれないけど。
雨降ってないときにゆっくり境内を回りたかった。
_ クマ三郎 [(1)ワインの試飲をしている(2)高速道路に乗っている この謎を解くには…?]
_ ぱ [謎は謎のままで。]