家の近所の裏道(一方通行)を走っていたら、突然
という感触がきて、エンジンとミッションが分離してしまいました。
ちょっとおおおおおおおお!マジ勘弁してくださいよぉぉぉ!
予約した車検日まであと3日。なんでこんなタイミングで自然に 壊れますかね。事故らなかったから、まだ良かったものの。
しょうがないから保険会社経由でJAF呼んで、車検工場にもって 行ったけど「ミッション交換となると中古車買ったほうがいいっすねwwwww♪」とか言われてしまった俺の明日はどっちだ。
DT-H50/PCIが 会社に届いたのですが・・・
という制限事項がマニュアルに書いてあって一同騒然です。これがバッファロー製品の "売り"だったはずなのに...。番組の編集ができないので1本録画終わらないと試せないのですが、 マニュアルの間違いであることを期待したいところです。 でなゃなきゃ詐欺だし!
少なくともBD-REにはムーブできました。ヨカッタヨカッタ。
ドライバやアプリの成熟度はまだまだ、というか フリーオの方が遥かに完成度高い という のは何かのギャグなのでしょうか...。バッファローの本気に期待したいところです。
どんな仕事の中にも「アートな領域」というものが確実にあって 、 それがプロジェクトの成否や製品ヒットという結果の 生殺与奪 を握っているということだ。 こういうことを聞いた(読んだ)とき、多分100人中90人くらいは「企画」「デザイン」を思い浮かべ、 残りの7,8人は「設計」を思い浮かべるんじゃないか?
でも16,7年働いていて思うのは、大まかにいわれる「デザイン」というカテゴリだけじゃなくて、 原材料調達、物流、生産技術、品質管理、営業、ユーザサポート、に至るまでの あらゆる段階に存在する (のではないか?)と。
Life is beautiful:「戦略的OS」の開発がことごとく失敗している点に関する一考察とかおもしろいと思う。日本の失敗だとΣプロジェクトとかもありました。
経営者や官僚というのは(一部の例外を除き)現場から剥離しちゃってる訳だから、 こいつらは基本的に烏合の衆。何人集まっても何を考えても無駄なわけだ(まあ、官僚に関してはワイロさえひっぱれれば大成功、あとはどうでもいいのかもしれないが....)
「ウォークマンでiPodにはあっちゅうまに追い付くぜ」みたいなこと言ってた馬鹿社長いたよな。 実はiPodの差別化ポイントは電池外せない中国EMS生産のプレイヤー本体じゃなくて、 子供でも使えるiTunesの方だったりしたわけだが。あの環境で楽曲を管理しはじめてしまうと、 もう他のものには移れなくなる。
で、iTunesのUI(というかAppleのAquaヒューマンインタフェースガイドライン?というべき?)は 間違いなくアートの領域 なので、アーティスティックな素養を持たないメーカのソフトウェア技術者が工数仕事で作っても、絶対に越えられない壁なわけだ。 「機能」では越えられてもなー。まあソニーの場合はATRAC3の固執とか、CDに書き出せないとか、バグ入りプレイヤーやRootKitでPC壊してみたりとか、いろいろマズい部分もあったろうが、単純に言えば センスがなかった ということだろう。
「アートな領域」を持ってないモノは絶対に成功しない ということは..... 俺が寝食忘れてプログラミングしてもまーるっきり無駄なのかもしれないなと...いきなり正気に戻ったのが今日なわけ。 今さら確認するまでもなく 俺ってセンスないよな死のう ということなんだけれども(笑)