横浜高島町のイタ飯屋 リストランテ・リアルに行ってきました。
ええ、ぶっちゃけデートです。
・・・・・・・・
・・・・・
最近、クマ三郎やらエイザから当てられっぱなしなので、 ちょっと言ってみたかっただけなんだ、すまない(笑) しかし、なにが悲しゅうてこんな小洒落た店に こなきゃならんのだ・・・・居酒屋でいいだろ。
マンゴージュースとグラスワイン赤を注文。ワインは渋くなく 爽やかな印象だが大しておいしくはない(まあグラスワインだし・・・)。 羊肉食ってる間にチビチビ飲んでいたくらい。
隣の祝いの席ではワインのボトルを頼んでいた。 ちゃんとソムリエ?がいて選んでくれるらしいね。
安い3皿コースは野郎にはどうかな?と思ったが、意外と腹いっぱいに なって参った。俺ももう若くはないんだな。食後にデザート (ナッツたっぷりのアイス)と珈琲が出た。 デザートはコースだと選べないらしいので、普通にアラカルトで注文した 方がいいかもしれない。
断崖絶壁。世界でも珍しい柱状節理。荒々しい日本海の絶景、福井県の東尋坊に行ってきました。ともりん先生とあいあん氏に付き合ってもらって。
しかし・・・散々写真を撮り捲った後でふとカメラを見ると・・・
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
え?ちょ!おま!!!
うぎゃああああああマジ死ぬうううううううううう。 PCに差してもFAT Tableからして飛んでる。 なんとか復活させる方法はないものか・・・。 FINAL DATAとか今売ってるのかな。
PhotoRecすげえええ!!!まさか無傷で復旧できるとは思わなかった。多少ファイル名は変だけど、これがフリーソフトというのだから恐れ入る。
男やもめ3人は厳しい現実を知るために東尋坊へ。
自然スゴイ。ともりん先生と首を絞めあって「貴様さえいなければ!」と、火曜サスペンスごっこを興じる。
えちぜん鉄道(スッチーみたいなアテンダントがいる!)で福井へ。
夕飯を食いに100円バスでおでかけ。香林坊は109とかあって、渋谷とは言わないまでも大井町くらいの賑わい。
うらぶれた「40年代?キレンジャー出てくるの?死ぬの?」というグリルオーツカへ。
ハントンライス。一応「名物」らしいのだが・・・チープなケチャップご飯に白身魚が乗ったオムライス。究極Bグルという趣。しかし、腹が減っていたのでうまい。学生だったら2週に1度は食べてもいいかな?というくらいのもの。
まあ、結論から言うとサブウーハーをなめてましたね。 重低音を補完するだけじゃん?近所迷惑じゃん?みたいな。
買ったのは3店回って最後の店にあった中古のSX-DW303。 DENONやYAMAHAの安めの出物を蹴って買った理由は 入力ONで電源ON になるスタンバイモードが あったから....というだけだったんだが。本体は中古と思えないほど 奇麗だったし、剛性感もあってなかなか良い買い物をしました。
設置してびっくり。明確にサラウンドスピーカーに余裕が感じられ るようになった。中高域の音の移動がよくわかるようになったというべきか。ウーハー自体は、どこから重低音鳴ってるのかいまいちわからんが、 CoD4やっていると戦場の包み込むような不安感、爆発音が ゲームを盛り上げてくれます。よく死ぬけど(汗;
そんなにウーハーのボリュームをあげなくてもいいんだね。 これは早めに買うべきだった。
まだ記事書いてないのにGoogleで 「TokyoTyrant Munin」でページがトップにくるとかなんなの.....
結局TokyoTyrant調子悪いのは相変わらず。しかし直せる見込みも ないまま試験運用に突入する。今のところ分かっている症状として、
というのがある... え?使い物にならなくね? と思ったアナタは正しい。 割り当てワーカーが枯渇したらリクエストはacceptするべきではないし(でないと ロードバランサーも処理を割り振れない)、レプリケーションなどの重要な通信は、 一般の検索リクエストのコネクションとは別に処理するべきだ.......
まあでも、これはGPLのフリーソフト。何を言ったところで 自分で直せ!というブーメランなので、仕方なく外的監視にとどめることにする。
というわけでTokyoTyrantのMunin用プラグインを書いたというのが今日のお話。
OSはDebian前提だけどmunin1.4以降ならなんでも動くと思う。
前もってPerlのCache::Memcachedをインストールしておいてください。 -M CPAN -e shellでもいいし最近はcpanmコマンドでインストールするのが 楽で良いでしょう。
# cpanm Cache::Memcached
http://linux.papa.to/image/20101109_munin_tokyotyrant_.gz をダウンロードして、「tokyotyrant_」(アンダーバー必須)というファイル名にして /usr/share/munin/pluginsに放り込んでください。
# gunzip 20101109_munin_tokyotyrant_.gz # cp 20101109_munin_tokyotyrant_ /usr/share/munin/plugins/tokyotyrant_
/etc/munin/pluginsディレクトリで、 アンダーバーの後にポート番号をつけてシンボリックリンクをはります。 TokyoTyrantのデフォルトポートは1978だけど省略することはできません。
# cd /etc/munin/plugins # ln -s /usr/share/munin/plugins/tokyotyrant_ tokyotyrant_1996
忘れずにmunin-nodeのリスタート...ああでも、munin-runで動作確認してから の方がいいかもしれないね。
# munin-run tokyotyrant_1996 tokyotyrant_bytes_allocated.value 30960 tokyotyrant_curr_items.value 9
問題なさげなら全体をリスタート。
# /etc/init.d/munin-node restart
こんなグラフになります。
別のホストのTokyoTyrantを監視したい場合は/etc/munin/plugins.dや munin.confにenv.hostの記述を追加してください。
[tokyotyrant_*] env.host "127.0.0.1"
まあmemcached_を改造したやっつけだけど一応障害発見には役立つかな....
Before...
_ しのp [連れの「おめぇ」という一言に漢を感じてしまいました・・・ みんな幸せになっていくのね。]
_ ぱ [ちょwwwwww]
_ クマ三郎 [しのPさんお久しぶり〜。]