という訳で正当派旅館の朝食である。
「宿_伊豆七島」カテゴリーアーカイブ
本日も魚介類がたんまりなお食事である。
しかし、ここで悲劇が!
燃料がシェフ大泉のフランベの如く盛大な勢いで炎を上げる!
そして鍋の底が抜けてしまうのであった。
さて、食事の後は風呂だ。
露天風呂があるでよ。町の中心で天然温泉が味わえるのは島ならではである。
…と書いていると楽しんでばっかりのように思われそうだが、宿にいるうちもいろいろと雑務があったりで「実は割に合わないんじゃないか?」と気づき始めた2日目であった。
ホテル赤門
お仕事の内容はここには書けないので、いきなり宿に到着と。
今日から2晩お世話になるホテル赤門である。赤門の由来は遙か昔平安時代に源の某が(以下旅館のHPを読んでくれぃ)
で、夕飯である。
かような役得が無くては出張にあらず(?)
今日から2晩お世話になるホテル赤門である。赤門の由来は遙か昔平安時代に源の某が(以下旅館のHPを読んでくれぃ)
で、夕飯である。
かような役得が無くては出張にあらず(?)