宿_伊豆七島 2015年10月6日 kuma コメントする 本日も魚介類がたんまりなお食事である。 しかし、ここで悲劇が! 燃料がシェフ大泉のフランベの如く盛大な勢いで炎を上げる! そして鍋の底が抜けてしまうのであった。 さて、食事の後は風呂だ。 露天風呂があるでよ。町の中心で天然温泉が味わえるのは島ならではである。 …と書いていると楽しんでばっかりのように思われそうだが、宿にいるうちもいろいろと雑務があったりで「実は割に合わないんじゃないか?」と気づき始めた2日目であった。