本日も魚介類がたんまりなお食事である。
 しかし、ここで悲劇が!
 燃料がシェフ大泉のフランベの如く盛大な勢いで炎を上げる!
 そして鍋の底が抜けてしまうのであった。
 さて、食事の後は風呂だ。
 露天風呂があるでよ。町の中心で天然温泉が味わえるのは島ならではである。
 …と書いていると楽しんでばっかりのように思われそうだが、宿にいるうちもいろいろと雑務があったりで「実は割に合わないんじゃないか?」と気づき始めた2日目であった。

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