マホロミ 時空建築幻視譚 1
主人公は建築科の学生、自分に古い建物の記憶を感じることが出来る能力があることを知ったこと、同じ能力を持つ女性と知り合うことから物語は進むのだが…
舞台が横浜中心部~大倉山(1巻まで)の東急沿線と、非常に(個人的に)地元密着的なところがあるのだな。確かにこの作品には適している土地柄とは思うな。しかしそうなるとストーリー中に出てくる大学ってあそこしか考えられないのだが…。 本来なら商店街の総力を挙げて売り込むべきところだが今のところそのような動きはない(というか商店街中の新刊書店が次々と店を畳んでしまって…)。
主人公は建築科の学生、自分に古い建物の記憶を感じることが出来る能力があることを知ったこと、同じ能力を持つ女性と知り合うことから物語は進むのだが…
舞台が横浜中心部~大倉山(1巻まで)の東急沿線と、非常に(個人的に)地元密着的なところがあるのだな。確かにこの作品には適している土地柄とは思うな。しかしそうなるとストーリー中に出てくる大学ってあそこしか考えられないのだが…。 本来なら商店街の総力を挙げて売り込むべきところだが今のところそのような動きはない(というか商店街中の新刊書店が次々と店を畳んでしまって…)。
GA 芸術科アートデザインクラス 6
いやまぁ毎月きららで読んでいるんですが単行本になっての楽しみは大量の追加原稿。今回は美術史的なとこでなかなかに知識欲も満たされるのであるがしかしまぁルネサンスだ印象派だよく描き分けられるなぁ。
いやまぁ毎月きららで読んでいるんですが単行本になっての楽しみは大量の追加原稿。今回は美術史的なとこでなかなかに知識欲も満たされるのであるがしかしまぁルネサンスだ印象派だよく描き分けられるなぁ。
毎度ありがとうございます。