うああああああああ 、_(o)_,: _(o)_,体重が減ってるのに総コレステロールもGPTも尿酸値も悪化してるぅぅぅ
・・・・という結果だったのでチャリで70Kmほど漕いできました。自転車は、四肢で体重を支えて腰は乗せるだけ・・・が作法らしいですが、もはや足がパンパンでそんな芸当はできず、いまは股間が痛いです。
SQLite3版で、番組ごとのTSダウンロードができるようにしました。 本来はMP4変換とかするべきなんでしょうが、 Windowsでのエンコード環境は全く未知の世界なので対応できません。 まあtsconvかけてffmpegかければいいんでしょうが、 そこは皆さんにおまかせします。今回は枠組みだけ。
ダウンロード:webapi2_20110827.tar.gz
インストール方法は同じですが、tsdownload.plを動作させる場合は、 perlrtmpのlibディレクトリがパスに追加されるようにuse lib qw()行を 書き換えておいてください。RTMP.pmがあるディレクトリです。 たぶんSQlite3とActivePerlが動けばWindowsでも動きます。
TVRollには、番組向けのTwitterコメントをまとめて 編集保存するための機能、「ロール」があります。 番組プレイヤーの画面上(か下にある)ボタンからはいれます。
インタフェース的にはtogetterに類似してますが、一つずつ発言を選んだりする必要はなくて、とりあえず「確定ボタン」→「インポートボタン」→「公開設定をチェック」→「登録」でロールができてしまうみたい。簡単。
このロールはトップページから辿れる「マイライブラリ」に個人ごとに格納されます。
ここに「保護中」の文字が。
これ押すとダウンロードできます。
TVRollはマイライブラリを表示するときに、 ファイル保護API経由で、レコーダに対してファイル保護されているか確認しにくる。が、当然、ワンセグ野郎Linux SQLite3版にファイル保護機構はないので「全部保護されていることにして」返答するようにした(sqlite2.plを流用し、引数を少し拡張)だからロールは、手持ちのストリームの保存期間を過ぎれば、単に再生できなくなるだけです。
「保護中」のリンクは、window.open()でVGAサイズの別ウィンドウが開き、保護されているファイルの情報などを表示するために設けられたものらしい。が、ここを乗っ取っていきなりTSファイルをダウンロードできるようにしたというわけ(tsdownload.plを呼び出す)
実は、市販されているARecX6レコーダーは、好きな番組だけ残しておくことができない仕様になってる。しかしTVRoll APIやGUIを見る限り.....ある程度期待できるかもしれませんね。そもそも市販レコーダで「全く保存できない」製品ってどうなんだよと誰でも思うものね。
欲を言えば....USB接続のSDカードに書き出しできるといいんですがね。ケータイのmicroSDに待避できれば尚よろしい。それができれば、 わざわざ5万かけてワンセグ野郎サーバたちあげるよりも、 3万のARecX6買った方がいいね。
ワンセグ野郎はチューナー入手が大変困難だからね.....
_ 通りすがりのあいあん [そんなあなたに>ttp://www.gizmodo.jp/2006/08/post_107.html らぶげっちゅよ..]