最近不勉強なのでWeb2.0(というマーケティング用語(笑))周辺の話を調べていたら、RESTという作法にブチ当ったので読んでみた。これも2005年の記事かあ...ずいぶん取り残されてるのう。
極一般的なURI(リソース)の表現方法(意味)、HTMLの"単純な"メソッドの組み合わせで記述するという考え方自体は非常にわかりやすいけど、実際に少し複雑なサービスを作ろうとすると簡単に逸脱してしまいそうだな。まあ、バックエンドがしっかりしている既存のWebサービスなら、mod_rewrite使ってラッピングしちゃえば、それらしく見せることは可能か。
全部HTTP GET呼んでるわけにもいかないから、JavaScriptをクライアントで実行させて非同期通信するんですかね。以前から惨々な結果を生んでるlast-modified制御じゃできないよなあ。
遅ればせながらRubyの勉強をはじめてみたり。
元々ニート体質なので、普段と空気の違うところ(表現が 難しいが旅行も含む)へ行くと体調崩すんですよね。俺。
日曜日:新橋でAIR絶叫して深夜帰宅。 月曜日:深夜残業して出張資料作成。 火曜日:初台出張して取引先企業の人と深夜まで呑む(←たぶんコレ) 水曜日:朝一で本社出張。店頭応援の研修。 木曜日:既に終日だるい。早上がりしたら熱38.2度。 金曜日:かゆ・・・・うま・・・・39.1度。 土曜日:店頭応援1日目。解熱剤併用で38度前後。 日曜日:店頭応援1日目。客引継ぎが悪くこっぴどくしかられる。 月曜日:堪らず休み取得。朝37度。夜38度前半。
まーだ一人身だからいいようなものの、 これで自宅に幼稚園児の1,2人でも居たら家庭内は ちょっとしたパニックだろう。火曜日に寄った飲み屋が焼き鳥屋 だったので、絶対鳥インフルかと思うんだぜ!(←間違った知識)
実績も技術も語学も折衝能力もない人間に、転職先なんぞありゃしませんぜ。営業能力がないこともこの2日で嫌というほど認識したし。
そりゃ何遍も就職サイトを検索したことはあるけど、検索した結果みて愕然とするわけデスよ。「おまえはそんな何でもできるスーパーマンを福利厚生ゼロの年俸500万残業代なしで雇うつもりかよ」と。バカジャネーノと。
俺の推測は(1)世の中が元々スーパーマンで占められている、(2)余っている求人は元々条件に無理がある、ということなんだが・・・・
(1)の場合は努力云々でどうなるもんでもありませんぜ。人間のデキですぜ。特にソフトの世界は元々3〜4桁くらい能力差があるんだから俺が1.5倍になってもたかが知れてるわ。(2)は縁故というものが全くない(笑)俺には解決不可能ですぜ。不動産投資は銀行屋と地主に縁故がなきゃやっちゃダメってのと同じ理屈だねえ。
だめだ!ネガティブスパイラルがとまんね(笑)これがヒトの螺旋力かー! 今(AM2時)も熱38.5度あるんだけど、こんくらいだと余裕で長文打てるようになった。慣れていくのね。
自転車も漕げないし、歩いて3分にコンビニ、7分に24時間スーパーが 無かったらマジで死んでましたわ。便利な土地でよかった。 まあ、マリアさん(byハヤテ)みたいな美人メイドでも居りゃ話は 別なんだがナア(←既に発想がダメ)
午前、先週から続いているトラブルのまとめ。午後、新人のC言語研修の講師。
C以前にプログラムを一切したことない理系出身者って初めて見た。というか、こんなの採るな。午後は出張。余裕で残業時間に突入したので不帰にした。
あれ?そういや明日の出張...場所どこだっけ?また品川だろうか。時間は10時からだったような。やべ!朝一で会社のメール確認せんと間に合わんぞ。 あー不帰にせず会社でメール読めば良かった...。情報漏洩事件があって以来、メールのフォワードもVPNの申請も通らないから自宅で確かめる術がない。
思い起こせば前夜まで、
って1週間くらいずーっと悶えてたゴロ⌒ヽ`ヽ∩ __ノ。A。) ゴロゴロ
だって....美容院って言ったら女性と洒落乙メンの巣窟じゃない ですか!!ブサキモオタが行ったら 蔑まれて蹴られて石を投げられ地獄の業火に焼かれる とか思うじゃないですか!!!(被害妄想) 百歩譲って客はいいにしてもスタッフ全員女性だったら死ぬでしょ!! ドア開けた途端に嘲笑が聞こえそう!!(完全な病気)
しかし....最近白髪が増え過ぎてね(ガクリ) 今まで自分で染めてたんだけど、襟足などが うまく染まらないんだな既に。 実家帰って親にやってもらうことも考えたけど、 それはそれで情けない話だ。
引きこもりニート&ネット番長な俺はいろいろ調べました。結局 ベストサロンが一番役立ったかな。 きめ細かな検索条件が良い。 しかし男性歓迎のところを見つけても、店のHPを見ると スタッフが女性だらけのところが多く.....まあ当然か。
それでも調べて行くと、スタイリスト男性1+女性1で、 数席でこじんまりとしたメンズカット経験豊富の店が 2駅先にあるじゃあ〜りませんか....ごくり。
オタクらしく夏の日差しに汗だくになってから突撃(最悪)
屠殺場の如きQBハウスとは違うのう。白を基調とした洒落乙空間に、 観葉植物など置かれていてビビる。 すでに挙動不審と化す。どもる、足がガクガクする、 座ってもYokohamaWalkerを逆さまに読む、など。だめだ。
しかし...待ち時間が長い...(^^;
他のお客さんに対応しているスタッフを見ていたら、 汗もひいて周囲を見る余裕がでてきた。 この店はスタイリスト二人だけで、かつ他のスタッフがいないため、 5席しかなくてもてんてこ舞いのようだ。
やっと順番が回ってきたので、冷静にきっぱりと要望を伝える。 「オウフwww拙者をwwwwww若く見えるようにしてくださいディクシwwwww」 よし!なんとか通じたようだ(ぉい) いや普通に悩み相談しましたけどね.....髪が固くて伸びっきりになるとヘルメットと化すこととか、一皮めくると白髪だらけだとか。 すると「側頭が膨らんでるのは日本人にありがちなので気にしないで」「カラーはダークブラウンの方が白髪が目立たない」みたいなことを言われた。さすがにブラウンは断ったけど。
自分で染めた部分は長めのところにしか色がのっていないため、 カットが進むと どんどん真っ白 になってしまって 燃え尽きた明日のジョー感すごい....これカラー一緒に頼んで正解だったわ。
トークは、俺はキモオタなので正直話すネタがないのだけど... 代わりに男性スタイリストが店を立ち上げるまでの話をきいていた。
上場企業のチェーンで店長になって数年やってたこと(この時点で俺の中で彼は「店長」になった)。 その間、先輩のスタイリストが先に独立していっても2年くらいで店潰して戻ってきたこと(!)。 美容室の客入りは季節需要的な波があるのでけっこう大変ということ。渋谷では紹介キャンペーンやってもあまり人が来なかったこと。 だから自分が店を立ち上げるときは、ケチケチ大作戦で自力でティッシュ配りをやって顔を売ったこと。それでも最初はお客が来なくて苦労したこと。でも神奈川の片田舎の特性(?)なのかお客さんが芋蔓式に別のお客さんを紹介してくれて突然忙しくなってしまったこと、など。
聞いてた感想は、美容師という武士(もののふ)は、職人であり事業主でもあるという感じ。やっぱ単なるサラリーマンとは経験値が違うね。 俺よりずっと若いんだけどけっこうな苦労をしてるんだよね。えらいなあ。
ここで女性スタイリストに交代してカラー.... 全くトークなし!(T_T) ええキモオタとは話す価値ありませんかそうですかー! しかしすごーく入念に塗りたくってくれた。これは自分でやるのとは根本的に違うね。
洗い流すときのシャンプーはちょっと緊張した。 「お客さん初めてかい?力抜けよ」「ああんだめ////」 みたいな会話があったりなかったり(死)なんせ頭洗いがあったのは中学のときの馴染みの床屋まで。その後はずーっとカットのみ床屋、安い店を渡り歩き、しまいにはQB HOUSEまで堕ちたからなあ。
しかしあれだね、人の手で洗ってもらうだけでけっこう 癒されるね。 癒し時間を金で買う、という感じと言うと下世話な表現だが。 普通の女性にとっては、リラックス空間なんだろうなとちょっとオモタ。
_ 机上都市住民 [まずは、アニオタの友人と縁切ってみたら?(笑) 世界観が変わるよ。]
_ ぱ [そうじゃない友達が一人もいない以上・・・要する孤独に死ねってことですね。有休が65日余っているので9月末あたりから死..]