自分なりに理解して書いたつもりだけど、ツッコミどころ満載と指摘されるとひやーん汗かくことよ(汁;それでも書かないよりはマシかなと思いつつ、駄文を書くワタクシでありますのことよ。
某日記の転売屋の記述。
俺もアースソフトPV3というレア拡張カードが既に何ヶ月も買えないので、もし念力で人が殺せるなら、ヤフオクに「1月分入荷!」などと言って出品している転売屋は全員死刑にしたい(^^;。自分に超能力がなくて良かったと思う一瞬です。
俺の感情的には「嫌儲」なんですけどね。「転売屋"なんぞに"金を払いたくない」という感情ですな。でも、自分に問いかけてみると、「じゃあ仕入れ値に+αして儲けている一般店舗との違いは?」と言われると答えがない。確かに...。
Wikipediaのダフ屋の記述をみると、まさに店舗があるかないかが迷惑防止条例に抵触する境目みたいなんだけど、どちらかというと迷惑防止条例は「公衆で誰彼かまわず声をかけまくる」ことが悪いみたいだ。よくわからん。
スーパーに寄ったら寒ブリのアラがあったので大根と・・・・ 大根の下ゆでマンドクセ('A`) アラの処理マンドクセ('A`) これで焦がしたら泣くので火から離れられない。
会社の庭木の剪定なんかで出た雑草などを堆肥化して、 それを使って、掃除のおばちゃんが育てたもの。 なんという環境マネジメントシステム・・・
ふと退社しようとすると、タイムカード機の前に大根が何十本も 置いてあって、「ご自由におとりくださいbyおばちゃん」という札が 貼ってある電機会社はそうそうあるまい・・・
まあ俺も仕事ではイロイロ酷い目に遭ってるんだけど、 たまに心温まるイベントがあるので辞められないのよね。
mkinitramfsというかscript/local-topが腐ってるのかなこれは。 もう何回カーネル再コンパイルしたかわからない。調べてる時間がもったいないので、initrd.imgを無しで必要なKernel Moduleを全て[Y]にして/bootと/lib/modulesにインストールして/etc/grub/menu.lstを編集してgrub-installしたら問題なくブートした・・・
おかしいなと思ってLenny(etchの次の安定版)を調べたら、こちらは大丈夫だった・・・ブート周辺で何が変わってるんだろう。etch自体は確かに古いけど、昔のほうがhd*,sd*混在環境なんてそれほど吐いて捨てるほどあったはずなのだが。
あと、これは基本的にディストリビューションのブートシステムの問題なので、grubをフロッピーにいれるとかそういう話とは別次元なのよね。だから厄介なんだが・・・
とりあえず新HDDで旧マシンの環境を再構築しなければならないが、今度こそ パッケージウマー したいのである。
# dpkg --get-selections > pkg.lst (※旧マシンで)
# cat pkg.lst | dpkg --set-selections (※以降新マシンで) # apt-get -y update # apt-get dselect-upgrade
よし。Debianグッジョブ。
・・・・ いきなり入水自殺なのか?! 俺的にはスズメ(※主人公の親友)は キョン妹 しか見えない。なんか雰囲気が。
ストーリーの方は異世界モノ・・・ですかねえ。下界(地上)と天上界と行き来するという話はエスカフローネを彷彿とさせるが、ユメミという主人公はいまいち 順応性が低い ようです(笑) いまんとこ盛り上がりにかけるけど、不作な今期では唯一ピンときたアニメなんで見てみますかね・・・
読んでた。
[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)(伊藤 直也/田中 慎司) |
冒頭にも書いてあるけど「Web技術開発者のための」と銘打ちながら...
それらは一切説明がないし、身に付かない。でももっと重要なこと、普通に携帯電話があるような世界、21世紀に産まれてしまった恵まれた子どもたちには、そう簡単には身に付かないことが書いてある。俺が読んだ限り、
ということがしつこく繰り返し書いてある。これは1970年代からコンピュータにかかわって、"はてな"という日本屈指のサービスをたちあげてきた、 おっさん達からの熱いメッセージである と知れ。
まあ、それもそのはず、この本自体が"はてな"の学生インターンシップ の教科書として書かれた原稿を元にしているらしいから、宜なるかな。
まあまあ....そう言うなかれ。俺も読んでてVB Codeあたりの章はまるまる要らないよなーとか思ったりもした。全体的にトピックの「粒度」が上下しすぎており、荒い記事も細かい記事も混じっていて 大変読み辛い のは指摘しておこう。
でも、普通に触りのいい(今でいうとソーシャルゲームか?)ところから入っても、そりゃ上っ面だけだからな...。本文中でいうと 「性能が足りないならサーバを増やせば良い」なんて言ってしまうオパンピー が育つだけだ。イザというときに鼻が利き、問題解決の筋道を立てられる、そんな技術者になりたいと少しでも思うなら、ちょっと読んでおくべき本なんじゃあないかな。そういう意味では Web技術者って限定が最も悪 な本である。コンピュータに少しでも興味があるのなら、誰が読んでもいいんじゃないかな。
_ DH98 [>不作な今期 「ライドバック」は駄目ですか?]
_ ぱ [あのロボットどっかに売ってないですかね?w]