俺が居てもしょうがなくなったので帰宅。
北海道産鱈が安かった。
物色しているといろいろなことを考える。 最近精神も安定してきて、金はないながらも人生楽しもう、と 思うようになってきた。
まあ一番大きな要因は、人事と組合に 「このままだと俺死にますから」って抗弁して、 出世コースから外してもらったからかな\(^o^)/人生オワタ
_ _ 水入れてラップかけて4分ほどレンジでチンしたじゃがいもを マッシュ。裏ごし器もってないからザルで (*´∀`*)
それに生クリームを適量混ぜる(大さじ2くらい)。生クリームは 味のないアイスのようなものなので、ジップロック(TM)で凍らせておくと 便利。
さきほどのフライパンに、バター大1、白ワイン大1、レモンの絞り汁大1 を加えて、熱を加えてまぜ、紙ナプキンで軽く漉す。これがソース。 最後に乾燥パセリを混ぜてムニエルの上に。
鱈を焼いたものというと病院食みたいだが、生クリーム入り マッシュポテトと食べると激しくうまい。
一日デバッグしてたけど埒があかんわ。USBハブかますとデータ化けまくり。最初Linuxドライバが悪いのだろうと散々ディレイをかませていたのだが、どうもそういう問題ではなさそうだ。 バルクコマンドは化ける という前提でプログラムを組まなくてはならぬのだろう・・・USBのエラー率はネットに比べたら低いんじゃなかったのかよ〜
と書いて、ふとWindows側の純正アプリを起動したら、 純正アプリでも絵がでなかった(笑) 俺のせーじゃねえじゃん!!!
特にダメなのが写真奥側の バッファローコクヨサプライ BSHT420ASV 。LOG-J200が行儀悪いことは 以前にも述べたから、一概にハブのせいにするのはかわいそうなのだが、オンボ端子ではデータ欠落しないのに、こいつをカマすとかなりの確率でLOG-J200からのACKを取りこぼす。バルクコマンドの返答にはストリームも含むのでちゃんと受信できない。リトライ効かないからな・・・
手前側のはこれなのだが・・・
ただ5バイトコマンドの送信があまりに速いと取りこぼすので、SEND_WAIT定義で10(ms)程度のディレイをいれると良いようだ。
世間では「ACアダプター付きのハブならOK」という認識のようだが、 たぶんそれだけじゃないと思うな。ハブ側の搭載チップの差異や、マザーボード側とのインピーダンスミスマッチもあると思う。 こういう小細工で、 グランドをとってやる だけでも受信感度含めて安定性が変わるように思える。なんのことはない、アンテナ線の被服側をPCやハブのUSBコネクタの外側にくっつければいいだけなんだが。
おいおい・・・
ということで少し変更したパッチを出しておきます。まあ使ってる人はいないでしょうが。
つ【logj200_linux_20090126.tar.gz】(Linux-2.6.26)
つ【logj200_linux_20090125.tar.gz】(Linux-2.6.26) フジテレビが受信できない致命的バグがあったので急遽アップデート。以前の2.6.24版にも同じ不具合があるので、カーネル2.6.26版を使っていただきたく。
飽きた!煮物はメインにはなりえないという結論。きゃう。
_ 有る意味IT土方 [まあ、財閥系大手電気系勤務ですが、時間外200h超えとかアリアリです。 2人ほど「倒した」部長が居ますが、「精神的..]
_ ぱ [残業代でてるならまだ土方で済みますが、 ウチはもうサービス残業になったので社畜でございます。 まさに働くだけ無駄って..]
_ 有る意味IT土方 [やだなぁ、錆残率80%超えにきまってますがな。 もう実質年俸制になったので、私は無関係ですが、 周りには平日23時帰..]