足の不自由な人のために アウトリガー という器具があるようですな。ムービーもあるけどすごいなあ。 しかし... いくらなんだ...。 特殊器具だし5,6万というところだろうか。
なんでこんな天気に?しかも寝室の蛍光灯がいきなり切れて真っ暗。 焦ってヤマダ電機に買いに行く。
_ タレの材料は、豆板醤小さじ1、甜面醤小さじ1、醤油小さじ1、お酒大さじ1、ケチャップ(邪道)小さじ1、鳥ガラスープの素小さじ1、しょうがチューブ適量、これを少量の水(30cc)で溶いたもの。さらに片栗粉適量(小さじ1/2以下)を別皿で水に溶いておく。
ネギは青いところまで輪切り。しめじ1/2パックは石突をとって。豚ひき肉75gは解凍。木綿豆腐1丁は賽の目切りにしてお皿にクッキングペーパーを敷き電子レンジで1分半。にんにく1かけは芽をとって輪切り。
ここからはスピード勝負。フライパンにサラダ油小さじ1をとり、ニンニクを入れてじっくり中火で加熱、ひき肉を投入して軽く炒める。赤身の部分がなくなるかな?というタイミングでネギを投入。さらにシメジと豆腐を投入する。豆腐から水が出てきたらタレを投入して中火に。満遍なく煮詰まってきたら火をとめて片栗粉を回しいれる。
できあがり。カロリーは389KCal。自分で作れば意外と低い中華料理。
以前みたロボットがさらに進化していた。 氷上で滑っても自力で立ち直るロボットろば。 動きがキモすぎる!どうみても人間が二人入ってるかのような。
しかし、こんなのが戦場を駆け回り、あまつさえ武装して一般市民に 突っ込んでいく様を考えると背筋が凍るなあ・・・
そういやiPhoneに、UPSを分解した時の写真があったので公開しておく。
ACタップ部分の絶縁被覆は全くなく、端子(100Vダヨ?)は露出したまま。トランスからの2次側は基板底面に直接ハンダ付け。レギュレータとヒートシンクは存外プアな上、1個だけ後から交換した後がある....許容電力720Wらしいが、半分も抜いたら燃えるんじゃないのか。
さらにハンダ付けの精度が酷い。部品浮き上がってる箇所がいくつかある。設計上斜めにつけなければならない理由は全くないようだが。
他社の同容量の製品の1/3〜1/2の価格の製品に、文句付ける俺がおかしいのかもしれんが、 このUPSを24時間動かすのはチャレンジャー ダヨナア(笑)
ま、燃えたら報告します。
しかし....
ぱんだオムライスを頼んだ..のですが....うん、 正直 (^q^)オエー 不味い....こんなところの食べ物に文句言うほうが おかしいんだろうけど、その上に乗ってるのが ホワイトソースではなく チーズだったらもう少し食べられていたかもしれない。中のケチャップライスも「俺に調理させろおお!!」という不味さでした。
でもコーヒーはまずまず(おいしかった)です。名称も珈琲店だからねえ。
店内は(客が一杯いたから撮影できないけど)グッズ含めて パンダだらけでした。雰囲気はなかなか良い、女の子が好きそうな 感じです。
.......窓際の席に座ったのだが、表で指差すカップルとかご夫婦と やたら目があって困った(自意識過剰) なんにしても、ここくらいまで特徴を出せば、過当競争激しい 飲食店でも差別化を図れるのだろう、とか余計なことを考えていた(笑)
_ 電子設計 [ttp//sheltie.ddo.jp/~kojima/ups/ 擬似正弦波にする気すらまったく無い、割り切りきった..]