今までパンイチだったのかよという突っ込みはなしの方向で。
オンラインDVDレンタルに加入して1ヶ月経ったけど、返すとすぐ届くのでけっこう忙しい。AコースかBコースかで悩んでいたのが嘘のようだ。しかし積んでおくと損なので焦って視聴する(笑)
銀河英雄伝説とか紺碧の艦隊とか、古いシリーズものを借りています。デジタル彩色ではないセル画アニメは、これはこれで風情があっていいな。
Googleでpapandaにpaを付け加えていって、ここまで逝ってやっと0件になった。長げえよ。
出先でお店を探したい...という時、携帯だと公式サービスがいくらでもある。GPS付き携帯もAUなんかだと標準だ。しかし、しょぼPHSであるウイルコムではそんな便利なサービスはないので、しかたなくインターネット(PC)向けのサイトを、フルブラウザで見ることになるのだ。
まあこれが遅いこと遅いこと。俺の契約がつなぎ放題[x2]という制約(3〜4KB/sくらいしかでない)もあるけど、根本的に画像てんこもりのPC向けサイトを見ることに無理があるんだな。しかも画像アイコンが見えないと、操作に難のあるページが多いわけよ。
そこで CastNet。 この知られざる(?)WindowsMobileアプリケーション、W-ZERO3の場合には W-SIMから基地局位置情報をとって検索に反映してくれる。 むろん自分で地名を入力することも できて、この場合は字足らずでも適当な補完候補(ナビゲーション)を 出してくれる。
CastNetの良いところは、各Webサービス〜ぐるなび、ホットペッパーみたいな〜に対応したプラグインが、直接情報だけを取りにいくところ。 要するにと〜っても速いのである。
さらに詳細な情報をみたり、店データに電話番号が含まれている場合は 直接発信できたりする。
厳密には地図を見る際にはOperaを起動するけど、ほとんどの操作は CastNet内で完結しており大変小気味よい。まあGUIは少し特殊で(というか こちらがWindowsMobileの正規の作法かもしれんが)「戻るボタン」が ないので全てOKボタンで確定しないと閉じないわけだが、 使い勝手で気になる点はそのくらい。
各プラグインでは予め検索対象が絞れる。「ぐるなび」プラグインの場合は、和食、洋食、中華、和風居酒屋、エスニックetc...等。例えば横浜駅で適当な居酒屋を探したいとしよう。「ぐるなび」をフルブラウザでみた場合、トップ→関東→路線→横浜→業種で絞りこむ、という5ステップ(4回操作)が必要。しかしCastNetは一発操作である。この差歴然。 出先でページ遷移を待つ苛立ちを緩和してくれるどえらいアプリである。
というわけで、とても便利なのに知名度がイマイチ低いので紹介してみた。
半年以上前から計画していた休みですから....(以下愚痴)
我が社には リフレッシュ休暇 という制度があって毎年1日ずつ最大10日まで溜まっていた。本当は5日の時点で休みたかったので一昨年上司にお伺いをたてたところ... 「まだ5日だし10日までためられるからいいよね!」 とやんわり否定されたので我慢していた。
が!...もう会社バレ覚悟して言うけど、弊社は昨年某社に吸収合併(経営統合と言えば聞こえはいいが)されてしまい、どうも 某社:「俺んところにはそんな制度ないから廃止で」弊社組合:「おk」 と二つ返事で返答してしまったらしい。
と、百人くらい集まってた説明会で、俺がブチ切れたのが昨年。
「あのな、こういう制度は確かに時流にあっていなくて廃止されるのは仕方ないことかもしれない。業績悪いしな。でも、 これは過去おまえら組合の先輩達が長い労使交渉を経て獲得してきた『権利』なんだよ! なんで会社の言うなりになってしかも組合員に何の説明もなく廃止できるんだ?なんのために組合費払ってるんだ!まず交渉してこい糞があああ!」
......って言ったら移行期間として1年延びたという顛末です(笑) まあいいです、俺もうクビだし。権利は行使させてもらおう。
初日は、京都駅→地下鉄で東山→青蓮院→知恩院→いもぼう平野屋でお昼→バスで五条坂→六花亭(茶屋)でひとやすみ→清水寺→二年坂→高台寺→バスで祇園→美々卯で夕食、というコースでした。
実は修学旅行以来、京都は来たことないので新鮮でした。その修学旅行も京都タワー近くのゲーセン(今はなかった)で半日以上潰してたしな・・・・・
写真はすべて20mm /F1.7でAutoで撮っています(調整しろよ)。 全然使わないうちに旧機種 になってしまったが少しでも使わねば。
しかし六花亭の(高くてまずい)団子が一番良い写りのような 気がするのはなんの因果か・・・写真と関係ないけど、団子と飲みもので950円とられたよ。観光地はボッタクリとはいえこれはひどい。
GF1、この画角に慣れなくて非常に苦労した。単焦点だと位置取りが結構厳しいな。団子みたいな小さい物は簡単に綺麗にとれるんだけどね。
でも、最後の「壹錢洋食」店舗みたいな、「暗いがフラッシュが炊けないような場所」で、大雑把に撮っても綺麗に写るのは嬉しい・・・これは今まで使ってきたコンデジでは(俺の腕では)不可能なレベル・・・
昔の商品タグを含むページを表示させようとすると漏れなく腐るね。 友人から俺の「2009年3月の日記一覧が丸ごとでない」と言われて 発覚した。調べてみると、amazon_get内でREXML::Document に食わせるデータになんらチェックをかけていないことが原因だった。 もちろん自分で直しましたけど.......
これは以前もauth proxyが腐ったときに顕在化した仕様。 外部から取り込むデータの正当性チェックを考慮していない。 要するにエラーチェックが足りないわけです。 別にamazon.rbに限ったことじゃなくtDiary全体がそういう感じ。
例外処理というシステムは....確かにコード量を減らしてエレガントに 記述できるかもしれないけど、プログラマの怠慢を加速させる悪パターン であるかもしれないなーと最近思いますね。