ぱぱネット（仮）

_ ただいま朝の5時

1台のマシンが組みあがりました(笑)

1. CPU: Athlon64 X2 5000+ Black Edition
2. M/B: ECS A780GM-A
3. MEM: DDR2-800 2GB x 2
4. HDD: HGST(日立) P7K500 500GB x 1
5. CPUクーラー: サイズ刀2
6. DVD: Lite-onのDVDマルチSATA接続
7. ファン: ケース標準12cmに、さらに92mmファンを前面に追加
8. ビデオ: GV-NX96T512HP
9. ケース: Antec SOLO
10. 電源: 玄人志向KRPW-V460W
11. ファンコン: サイズKAZE MASTER

計: 83544円 ...。マザーボードはPCI Express2.0対応のAMD780搭載、CPUは倍率可変タイプで3GHzに、メモリは32bitOSだと3GBまでしか認識しないけど最後のDDR2世代だと思って4GB搭載、電源は玄人志向と聞くと悪そうだけど実はEnhance社製OEM、ビデオはミドルレンジ9600GTファンレス、ケースは実績のあるSOLOで美しく・・・というところ。

_ 最近のビデオカードはゴツイ

銅製ブロックとアルミ製ヒートシンクがヒートパイプでつながってる。 DirectX10世代のGPUをファンレスで冷やすとなるとこのくらい必要なのか。 しかしOSはWindowsXPだからDX10動かないし、やるゲームもDX8世代だから まったく意味なし(^^;

_ ケースエアフロー

試運転したらマザボのチップセットが異常に発熱する。ほっとくと70度越えそうな勢い。予想に反して、先に挙げたビデオカードは50度前後。なので背面に向いていたサイドフローのCPUクーラー(サイズ刀2)を下に向けることにした。

しかしチップセット50〜60度。よく考えたらビデオ内蔵のチップセットにしなければよかったんじゃないのか。なんとなくHDMIついてたから選んでしまったが・・・夏場は不安だなあ。