「え」氏用マシンにVistaをインストール。グラフィックは綺麗になったけど、UIが超絶ウザイのはなんとかならないのだろうか。
とにかく、実行ファイルをダブルクリックすると必ず「認識できないプログラム」って言われるのにブチ切れ。こんなの使ってられるかー! UACをOFFにしてみる。
そんな馬鹿なと思ったらALT押すと出るらしい。なんて不便な!
自分ではあまり使わないので気にしていなかったのだが、Daemon Toolsが何時の間にか凶悪なアドウェアと組んでツールバーとして常駐するようになった・・・らしい('A`)使い物になんねーぞこれ。MS Defenderで危険度:中なのですが。とりあえずAlcohol 52%フリー版をインストールしておいたが面倒だなあ。
動かないというかインストールさえできない('A`)...
ロストプラネット体験版がd3dx10_33.dllがない、と言って起動できないwwwもちろんマイクロソフトのページにDirectX10ダウンロードは存在しないwwwどうしろっての氏ねよマジで!
これは個人用途ならともかく、オフィスなんぞに大量導入したらトンでもないことになるぞ。極めつけはヘルプ。DirectXというような基本単語を入力しても何もひっかからない。どーもマイクロソフトの検索とヘルプは、バージョンがあがるごとに酷くなっていく気がする。
道具として使いたい人が欲しいものは、糞役にも立たないインテリジェンスじゃなくて、豊富な情報だと思うんだがなあ。正直検索機能はWindows2000が一番まともだった気がする。UNIXでいえば、find&grep!これでいいんだよ。
UIに妥当性がないのも気になる。なんでそういう階層にしたの?というメニューが随所に。これがVistaの"新しい体験"だとすると
としか言えないな。衣だらけの天ぷら食ってるような気分。世界中の叡智(?)を金で集めて、何年もかけて、こんなゴミしか作れないなら、もうMacOS Xでいいよ。
そろそろワンセグはやり尽くしたので、Linuxにおいてもフルセグ対応を模索していきたい。 ちょっと不安なのは本家MobileHackerzの中の人が、WindowsでHDUSを組み込んだ システムを試作をした状態で、XXセグ野郎に関しては沈黙を保っていることだ。 単純に飽きたのか バッファローあたりに権利を売った のか....まあ考えてもしょうがないので、 こちらはこちらでのんびりやっていく所存。
みんなはB-CASカード嫌い?俺けっこう好き。厳密には 接触ICスマートカードシステムが好き。 これは元々認証&課金決済を行うものであって、テレビでもこの領分だけで使われるのなら、 良くできたシステムだと思うんだよねー。だからWOWOWや110度CSのためにテレビに標準搭載するんだ!というのは 全く間違っちゃいない話。例えばWOWOW契約した結果がテレビ本体(STB本体に)に書き込まれてしまうと、 その契約をDVDレコーダに移して即録画開始、みたいなことはできなくなってしまう。 テレビみたいな家電を起動するたびにログインアカウントとパスワード入力するなんてゾッとするでしょ。 接触ICカードというメタファがあって、初めて誰でも簡単に使えるようになっている訳だ。
間違っているのは、発行を牛耳ることで、地デジの利便性を損ない普及を妨げる原因となっている謎の私企業B-CAS社と、 あろうことか公共放送を暗号化すると決めたNHKだ。 ここを誤解してはならない。
アマゾンで買いました。2184円也。Linuxに対応している。
NTT-ME SCR3310-NTTCom |
余談だが、支払いのうち 2084円分はAmazonアソシエイトのギフト券 だったりする。 ウチのページ読んでる1,2人の方が、継続的にバナー経由でモノを買ってくれているようだ。ありがとうございます。 そして 再度こうしてネタに なっていくのれす(笑)なんたる還流。
Linux PCでカードリーダーを認識させるにはpcscdというデーモンを使います。 まずはこれをインストール。OSはDebian GNU/Linux(etch)で。
# apt-get install pcscd pcsc-tools libpcsclite-dev mercurial
さらにB-CAS用の定義ファイルを入手する(hgというのはmercurialというバージョン管理ツールのコマンドね)。
# hg clone http://hg.honeyplanet.jp/pt1
インストール。/usr/share/pcsc/smartcard_list.txtを上書きする。ldconfigしているのは デーモンの起動に必要な共有ライブラリが読み込まれないから(libpcsclite1のpostスクリプトで実行してくれればいいのに...Debianパッケージの不備だな多分)。
# cd pt1/arib25v023 # cp smartcard_list.txt /usr/share/pcsc/ # /sbin/ldconfig -v # /etc/init.d/pcscd restart
実行してみよう。
$ pcsc_scan PC/SC device scanner V 1.4.8 (c) 2001-2006, Ludovic Rousseau <ludovic.rousseau@free.fr> Compiled with PC/SC lite version: 1.3.2 Scanning present readers Waiting for the first reader...found one Scanning present readers 0: SCM SCR 3310 NTTCom (xxxxxxxxxxxxxx) 00 00 Possibly identified card (using /usr/share/pcsc/smartcard_list.txt): 3B F0 12 00 FF 91 81 B1 7C 45 1F 03 99 B-CAS
よし、 認識した。 ミッションコンプリート。
しかしHDUCは未だ認識できず。B-CAS云々以前に全く受信できないちうかUSBパケットアナライザでみる限り、
ファームウェアのアップロード後何も動いていないように見えるー。
ネットを漁っても、HDUS初代とHDUSF(対策版)はLinuxで動いた実績があるようだが、シリコンチューナ版のHDUCが本当にLinuxで動くのか情報がない。
PT1買ったほうがいいのかな。オークションで4万とかついてるけど!
【追記】 HDUCのOEMであるクイックサンのQRS-UT100Bが玄箱PROで動いたという話をハッケン。・・・ってことは俺が何かミスってるんだろう。俄然やる気がでてきたが。
ドスパラのCore i3マシンでLinuxを動かしていることは以前も書きましたが... ときどきemacsなどでファイル編集していると saveすると帰ってこない ことがあるのに気付いた。そんなしんどい作業をさせている訳ではないのに。
/var/log/messagesを読むとぽつぽつこんなエラーが。
May 25 06:42:05 debian kernel: [58768.492839] updatedb.mloc D 0000000000000000 0 10355 10351 0x00000000 May 25 06:42:05 debian kernel: [58768.492845] ffff880137a7d4c0 0000000000000086 0000000000000000 ffff880037bda690 May 25 06:42:05 debian kernel: [58768.492851] ffff8801330d8000 00000000012400a0 000000000000f8a0 ffff880037bebfd8 May 25 06:42:05 debian kernel: [58768.492856] 00000000000155c0 00000000000155c0 ffff880135083170 ffff880135083468 May 25 06:42:05 debian kernel: [58768.492860] Call Trace: May 25 06:42:05 debian kernel: [58768.492873] [<ffffffff81176f6f>] ? generic_make_request+0x299/0x2f9 May 25 06:42:05 debian kernel: [58768.492920] [<ffffffffa018ecfa>] ? __ext3_get_inode_loc+0x24a/0x29f [ext3]
kernel panicにこそなっていないものの、ext3の スタックダンプは尋常な事態じゃない...さらに調べてみると ディスクのランダムアクセスが混んだ時だけ起きていることがわかった。 udpatedb動いたくらいでダメとかどういうことなの.....
これはディスクがイカれたかな?と思って
# hdparm -t /dev/sda
などとシーケンシャルベンチをかけてみると5400rpmのHDDにも関わらず、 80MB/s以上出ており 、特段不具合が起きてるとは考えにくい。
マシンが壊れたかな?と思って、Windows7で動いていた(ぉ)マシンを 潰してDebianを再インスコしたんだが、しばらく使っていると(ここポイント) やはり同様のエラーを吐くようになる。
困ったなあ。同時期に買ったサーバ用のAMD 785G群は全く問題なく動いてる わけだが。H55は、CentOSもDebian lennyも入らなくて、 仕方なくDebian Squeeze(testing)をインスコした経緯もあって チップセットばかりを無下に責められないわけであるが、 それにしても困った。やはり新しいチップセットにLinuxは鬼門か。
昼間は溜まりまくったアド街を消化したりしていた。
せっかく育てていたゴーヤに早くもゴマ粒状の害虫が増殖し、あわてて手入れをしていた。どーも実家などの地面に植えたものとちがい、プランターは草木自体が精力に欠ける気がする.........
news every.か何かで紹介されていたパスタ屋さんを探しに、第三京浜の降り口にほど近い、尾山台という街にやってきました。 田舎者なので知らなかったのだけど、もしかして高級住宅街ですかね?ここは。なにげない商店街(※駅の反対側)でも妙に小洒落てて、でも若い学生も多くて、不思議な感じ。
何遍聞いても覚えられない、舌を噛みそうな名前のパン屋さんが、閉店間際で安くパンを売っていたので購入。次の日の朝飯になりました。
聞けば、ここ尾山台が本店で、フランス人のパン職人が開祖らしいデス。 しかしこの林檎のパンも全く名前覚えられないのだが!!(笑) でも、おいしかったですよ(時間経っちゃったから固くなっちゃったけど)
前菜に、じゃがいも&ゴルゴンゾーラのグラタンを所望。
果たして提供された料理をみて...... 「これが....グラタン....だと?」 という久保帯人ライクな台詞が出てきてしまった、ふかしジャガイモの チーズがけであるが、これが なんと食べるとまごうかたなきグラタン であり、口の中でポテトグラタンが合成される奇妙な味わいであり、確実に美味いと言える。否応にも期待は高まる。
お次は、毎週空輸するという水牛モッツァレラのカプレーゼ。もちろん日本の大半のモッツァレラは大半が牛乳製である....
「外国の食い物はなぁ〜たいてい日本人とは味覚が違うんだよなぁ〜こーゆうのはよぉ〜(パクリ....)」
というジョジョごっこをしてしまった。いや、本当に美味しいです、これ。ソースは何の変哲もないあっさりしたバジルとオリーブ油、トマトだってそこらのスーパーとそこまで変わらないけど、チーズ+トマト+バジルの調和がいいですね。これは美味かった。次行ったら絶対頼むわ。
この店の”売り”は生パスタです。「ミートソースのカルボナーラ」と「ぷりぷり海老&蟹のなんとか」を注文。
ミートソースのカルボナーラは、確かに名前通りの「ミートソースとカルボナーラ」だなーという感想。しかし、塩補正をしてくれないと、年寄りにはしょっぱくて食べられんで。一応看板メニューらしいけど。
「ぷりぷり海老」の方は、本当は渡り蟹の〜を頼もうとしたら売り切れで、仕方なく頼んだもの。焦って注文したらトマトベースが被ってしまった(T_T)言ってくれよウェイターさん。こちらは魚介の味ばっちり。完成度は看板メニューより高いと思うね。オーソドックスだけどね。
まあ、でも、生パスタはもっちり柔らかく一口目は本当に美味しかったですよ。でも.....ゆっくりしてたらどんどん ノビてしまって だなあ(笑) 先々週の中華街の梅蘭と同じ轍を踏んでる感すごい。
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