少しセキュリティを高めたかっただけなのに、いくら探しても当然あるはずのパスワード認証の設定がない。仕方ないのでソースコード改造で付け加える。 ドマイナーなソフトでも、ソースコードがあるってのは良いことだ。
オクラはヘタの部分を丁寧に包丁入れて取る。さらにお皿かまな板に塩を大量に出して、表面を指でゴシゴシして産毛を取る(塩ずり)。さらにパスタ煮る予定のお湯で軽く1,2分煮ておく。オクラの皮は絶対に破らないように。
パスタを茹でている間に、ミニトマトのヘタをとり、ニンニク1かけをスライス、たまねぎ1/4をスライス。オリーブオイル小さじ2をフライパンに、まずニンニクを軽く色付くまでじっくり焼く。火は中火。焦げそうな頃合でたまねぎを投入。とうがらし(ホール)1本を投入。辛いのが好きな人はみじん切りでも可。
アサリの水煮缶を汁ごと加え、さらに白ワイン120cc。軽く煮立ったら、トマトとオクラを入れて混ぜ混ぜする。ここではオクラを破ってもいい。粘りが出ていい感じに。
醤油小さじ1/2を隠し味。湯きりしたパスタを投入。煮詰まり過ぎていたらパスタの煮汁を加える。軽くからめてお皿に。黒胡椒とパセリを振る。
えー?一応ボンゴレビアンコを目指したんだが なんかまずそう\(^o^)/。アドリブで作るとよくないな。 殻付きあさり使えば普通っぽかったかもしれんが、なんせ一人身では 砂出しからやる気力も・・・・味?いや味はおいしかったですが。
カロリーはこれで500KCal。パスタ100gカロリーたけーよ・・・・
振り返れば餃子ばっかりという記事をつぶさに見ていったら餃子が食いたくてたまらなくなってしもうた。しかも昨日の夜中に・・・
ええ、作りましたとも20個。餃子なんてわざわざ作り方説明するようなものでもないが・・・・
一口噛むと汁が溢れ出す 最高の餃子ができました。 そして 白いご飯との相性 は筆舌に尽くしがたい。
が・・・普段飲酒習慣のない俺は酒を忘れた(笑)まあいいんだけど太るから。
いつか行ってみたいのだが、なぜか行く機会がないのだった。
Apache管理コマンドを使う。
# a2enmod ssl # a2ensite default-ssl
このままでも(たぶん)動くけど、証明書を作り直したい場合は...
# make-ssl-cert generate-default-snakeoil
ディレクトリも別のところに証明書を作りたい場合は...
# cd /etc/ssl/private # make-ssl-cert /usr/share/ssl-cert/ssleay.cnf test.pem (ダイヤログが出るのでホスト名を入力) # vi /etc/apache2/sites-enabled/default-ssl SSLCertificateFile /etc/ssl/private/test.pem SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/test.pem
Apache2再起動時にNameVirtualHostワーニングが出る場合....
こんなところですかね?
10日(土曜日)は元町で軽くxx万円ほど買物をしてから東京へ移動した。リンガーハットという案も出たのだが、わざわざ東京まで来てリンガーハットもあるまい....ということで、永福町の ラ・ピッコラ・ターヴォラ というピザ屋さんへ。「真のナポリピッツァ認定店」のマークがあるお店。
厨房にスーパーマンがいる! ....訳はなくイタリアの職人さんでした。なんでそんなカラーリングなのん....
前菜は野菜3品盛り、とのことだが どうみても揚げ野菜です本当にありがとうございました 。勘違いしたのは俺の勝手なのだが、前菜でこれは重い...しかしラタトゥユはうまかった。
カルパッチョは...車なので飲めないんだけどワインにあう感じ。しかしオリーブオイルとピンクペッパーが効き過ぎて少々辛い。
これも菜の花のオイルソースなので油いっぱい。しかしモチモチしたショートパスタに菜の花の苦みが加わってなかなかおいしい。
いよいよ「売り」のピザ、マルゲリータプロシュート....であるが.....
塩辛いにもほどがある。最初ハムがしょっぱいのかと思ったら しょっぱいのはトマトソースそのもの であり、大変難儀した。
Before...
_ クマ三郎 [この店…見覚えがあるッ! しかし塩辛くもなくぼったくられた記憶もないが。]
_ えとりん [しかし、まぁ、よく食うなぁwww]
_ tamuyou [何かトラブルになってないか心配でならないので、こまめに報告上がるの待ってますよ!]