夕方、 サンマーメンが食べたいねという話になったので、中華街の 聘珍樓横浜本店へ行く。入り口の装飾でビビる、黒服のエージェントみたいな人たちにビビる。しかし飲茶コーナーだから大丈夫!
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最初にちゃんとアレルギーの事とか聞いてきて、さすがの老舗と思わせる対応力。
サンマーメンももちろん美味しかったのですが、海老ワンタン麺が干し海老か干し貝柱で採ったような濃い魚介スープですばらしく美味しかったです。聘珍樓は化学調味料を使わないポリシーらしいけど、それでこの濃さは立派。
他の飲茶では、小籠包はふつーだったがモチモチの腸粉が最高に美味しかった。まあ、もう少し腹を減らしてくれば楽しめたかもしれない。
適度に腹が膨れたところでお酒の時間。Windjammerへ。 ここはジャズの生演奏が楽しめるバーですかね。
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お酒はボストンクーラーやオリジナルカクテルなど。食事はピザとメキシカンチキンサラダ。いやはやいくらなんでも食べ過ぎである.........
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ジャズの生演奏をききながらさらに暖かいカクテルなど。
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人生は不思議であるなー。今まで生きてきた生活圏に、ジャズバーどころかバーが存在しなかった訳であり。まあ生演奏チャージはけっこう痛かった(笑)がなかなか貴重な体験でした。
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聘珍樓へ行く前にどこにいたのか気になる…。
秘密です
俺の名はブローノ・ブチャラティ。答えろよ、質問はすでに拷問に変わってるんだぜ。