「え」氏の壮行会を某所にて。クマさんがとってくれた店。おぼろげな記憶で居酒屋と認識していたのだが、きちんとした日本料理屋でした。しかも個室。
最後の方にでてきた鮎の炊き込みご飯がメチャクチャうまくてビビった。トマトの茶碗蒸しという前衛的なのも(トマト嫌いの)彼の人が食べられるくらい美味かったなあ。きちんとした店なんだな、という印象。よし!今度こそ忘れないぞ!(鶏頭)
彼の人からサプライズでケーキが届いた。当人的は不満があったようだが、夏場にこれ焼いてもってきた努力の偉いなあと思います。ありがとう。おいしかったです。
逆に「え」氏からお祝いをもらってしまう。いやーそれは無しだろ!全く想定していなかった。本当に申し訳ありませんありがとう。
さらにクマさん達からもお祝いをもらってしまった。可愛い写真立てでした。ありがとう。
現場はエイザがしゃべり過ぎてあいあんさんがアウアウしているような、いつもの地獄絵図。そんな中で俺は「え」氏としんみり話していたよ。お互いなにかと忙しかったので、久々にじっくり話せた気がするね。
人生の岐路に立ったとき、短時間で何かを選択しなきゃならないことはよくある。「そのうち」なんて当てにならないってスナフキンも言っていたし。この歳で「え」氏は勝負に出たってことなんだろう。現地法人に飛び込んで経営側としてキャリアを積むってのは、さらっとした言葉とは裏腹に相当の苦労があると思う。
でもまあ....辛かったら帰っておいで。いってらっしゃい!
この前は有難うございました。何、海外赴任だし、命までは取られないから気楽にやってきますよ。では行ってきます。
この前は有難うございました。何、海外赴任だし、命までは取られないから気楽にやってきますよ。では行ってきます。