DISCASから届いたので鑑賞。とりあえず、ゴットアームとゴットハンドの違いはなんだ?という感じだな。でもなかなかおもしろかった。続き届かないかな。
優先度下の方だったのにいきなり届いた名作。しかし、古い作品だから仕方ないんだが、地デジや他のDVDと比べると音が悪い。楽曲がイイだけに尚残念。発売側も多分音が悪いのは理解していて、修復2ch、オリジナル2ch、5.1ch、コメンタリと、4トラックも入ってるのだが、正直5.1chはない方がよかった。あまりの出来の悪さにアンプ壊れたかと思った(笑)でも最後の友引高校の鐘の音で全てが許せる。そんな作品。
GAからキャラの魅力をひいたら単なるゴミアニメが残るという実例。もう見ない。
ナルシストと女子高生のゴーストバスターズ。しかし導入部だけで1話終わった。こんな構成でいいのか。これからおもしろくなるのかな。
あんま動かないけど作画はいいなあ。シブタクが一瞬で粉砕されてワロス。こんな原作だったっけ。
単純には、一人の女の子が超美形男子群にちやほやされる腐女子御用達アニメ。アンジェリーク系でも好き嫌いせずに見る俺。設定はバイオリン版ヒカルの碁。でも来週も見ようかと思っている。特に反省はしていない。
前回のXEBECによるアニメ化ではヤシガニと言われたほどの劣悪作画だったが・・・・今度は大田組による「ネギま」。でも、作画は「ぱにぽにねぎま」にしかならなかった模様。変にカッコつけて空転してる感があるが、これからどう消化していくか。
見なきゃ良かった。以上。
新車には瞬間燃費計というのがついている。アクセルの踏み込み具合に応じて、エンジンに吹き込む燃料の量から適当な比率で計算して出しているらしい。
とにかく、発進時などアクセルを踏んでいるときは常にゼロkm/l。つまり物凄く燃料噴射している。加速が終わってちょっとアクセルを緩めると15km/lくらいになる。下り坂道等でアクセルを完全に離すと40km/l・・・メーター振り切れる。
なるほど、坂道を落ちているときはアイドリングより全然燃料食わないんだな。おもしろいじゃねーか。これは俺に対する挑戦だな!
ピコピコ動くデジタルメータを見ていると、嫌でもエコドライブを心がけるようになった。発進時はもう超ゆっくり(笑)後ろに迷惑とか考えない。 しかし走り出したら加速は速やかに。トルクのいいところ使って。 後はもう踏んでるか踏んでないかわからないギリギリで定常運行。
さて・・・こんなことやっても燃費変わらなかったら
絶望した!自分の運転っぷりに絶望した!絶望するなあ(笑)
リッター16くらいは行ってほしいもんだ。
ちなみに、まだ仙台から帰ってきてから給油してません(笑)
宅配便の伝票を無くしました。営業所止めにしたのが仇に。CPUとか入ってた1個めの箱を車の中で検品したときにはあったから、ケース取りに戻ったときに落としたのかなあ。車のどこかにある可能性も高いけど。普段こんな失敗しないので凹む。
ソフマップ分はマイソフマップの履歴を印刷することはできますがオンライン上のことだしなあ。あと金額証明できそうなのはクレカの支払い履歴くらいかな・・・(2ヶ月後)。
_ _ パンチェッタとはイタリアの豚バラの塩漬けのことだが・・・ 俺が作ったのは、安い肩ロースに適当なハーブ、さらに漬け込み時間も短いから「なんちゃってパンチェッタ」と言えよう。
豚肩ロース400gに箸でポスポス穴をあけ、クローブ(ホール)をねじ込む。さらに塩20g(多い)、ローズマリー、ニンニクスライスを良く擦り込む。 これをジップロック(TM)に入れて輪ゴムで縛って3日経ったのが上の写真。
本当は1週間くらい熟成させないとダメみたいだが、しびれを切らして塩抜きする。水で数回洗ったあとで、ジップロックを水で満たして冷蔵庫に。2時間おきに水を替えて5,6時間。けっこうな手間である。
本当はここから乾燥させていくのだが とにかく食いたい ので、 半分に切って半分はキッチンペーパーでくるんで冷蔵庫へ(熟成)。 もう半分はポトフにした。
にんじん1本、じゃがいも2個、たまねぎ1個、キャベツ1/4を鍋に入れ、水とブイヨン1個でひたひたにし、薄切りしたパンチェッタを上に並べてコトコト。野菜に串が通るようになったら、ミニトマトとサラダビーンズ(大豆、ひよこ、レッドビーンズ)を入れてさらに5,6分煮てできあがり。
豚肩肉は普通に煮ると硬くなっちゃうけど、パンチェッタだと汁を吸って柔らかくなり、そして良い出汁が出るようだ。ブイヨン要らなかったかな・・・
しかし、あれだけ塩抜きしてもちょっとしょっぱいな。
_ ともりん [マイソフマップの履歴を印刷する、でOKだと思います。 それがダメでも、全然気にしないで下さいね。個人購入物すればいい..]
オンプレミス(自社、自宅サーバ)の時代から、 公開Webサービスをやるものにとって、アクセス負荷分散は避けて通れないところです。 こういった負荷分散は、通常ロードバランサで行います。apache2でもnginxでも設定すればできますね。 さらに冗長化も考えるとVRRPを吐くKeepalivedあたりが定番でしょうか。poundなんかも設定が簡単で良いですね。
しかし、オンプレミスで Webサーバの方を負荷に応じて台数を増減するとなると相当敷居の高い 話になります。 サーバの台数をおいそれと増やす訳にはいかず、上限は決まっているわけですから。
でもクラウドなら、サーバの台数もスペックもある程度自由にできます。ポチッとすると5分くらいでサーバは用意されますよね。 いっそ アクセスに応じてサーバの台数を可変してくんないかなー と思いますね。 AWSでこれを実現する仕組みがEC2 AutoScaling & Elastic Load Balancerです。
......ここまでは前置きですが、ネットを調べた感じ、日本語で具体的な手順を記した資料があまりなく、 見つけた講演会かなんかのPPTに書いてあるコマンドラインを打ってもエラーが出てすごい苦労したので、 チートシートにまとめることにしました。
方針は「Web(AWS Console)でできることはそこでする」です(笑)
あと、これ動的サイトの話です。静的なHTMLと画像のみのサイトは、 こんな面倒なことをしなくてもS3とCloudFrontでできます。
ここはさらっと。
* インスタンスをセーブしてAMIを作成しておく。 * ami-id(ami-XXXXXX、など)をひかえておく。 * ヘルスチェック(正常時必ず200,異常時5xxを返す)ファイルを用意してからセーブすること。 * 起動時にWebサーバが自動起動するようにしておくこと。 * AMIのリージョン(us-west-2、など)を確認しておく。
ロードバランサー(ELB)の設定をしておく。
* Load Balancer Nameをつける(www2、など) * Create an internal load balancerのチェックをしない * Load blaancer Protocolはデフォルト(HTTP:80)のまま * Security GroupsはAMIのデフォルトで良いでしょう * Response Timeoutは、該当するCGIがかかる最大秒数を設定(60秒以上は工夫が必要) * Manually Add Instances to Load Balancerはスキップ
出来上がったらDNS Name(www2-4444444.us-west-2.elb.amazonaws.com、など)と、 Availability Zones(us-west-2a,us-west-2b,us-west-2c、など)を確認しておく。 これらは後々使う。
自分の持っているドメインにELBのDNS Nameを別名(CNAME)で書き込んでおく。 ELBはホストやゾーンを渡り歩くので、AレコードやIPアドレスで指定してはいけない。 私は*.papa.toをもっているので、
IN CNAME www2 www2-4444444.us-west-2.elb.amazonaws.com. (末尾のピリオド.を忘れないこと)
こうしておくと、www2.papa.toは別名でAWSのELBサーバのIPアドレスになるというわけ。 DNSが更新されるまでサイトによっては時間がかかるので、AutoScaling設定前にやっておいた方がよい。
Webでやる方針なのだが、オートスケーリングだけはツールでしか設定できないので EC2 API Tools(ec2-api-tools.zip)と、Auto Scaling Command Line Tool(AutoScaling-2011-01-01.zip)を 落としてきて、ホームなどで展開し環境変数を整える。私のようにMacOS Xを使っている人はJAVA_HOMEも参考に。
---------.profile-------- export JAVA_HOME=/Library/Java/Home export AWS_AUTO_SCALING_HOME=/Users/papanda/AutoScaling-1.0.61.3 export EC2_HOME=/Users/papanda/ec2-api-tools-1.6.10.1 export AWS_ACCESS_KEY=AAAAAAAAAAAAAAAA export AWS_SECRET_KEY=BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB export AWS_CREDENTIAL_FILE=/Users/papanda/.autoscaling export PATH=$PATH:$AWS_AUTO_SCALING_HOME/bin -------------------------
オートスケーリングツールは環境変数ではなく設定ファイルが必要。これもホームに。
-------.autoscaling---- WSAccessKeyId=AAAAAAAAAAAAAAAA AWSSecretKey=BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB -----------------------
オートスケーリングの設定を開始する。名前はMyLC。
$ as-create-launch-config MyLC --image-id ami-xxxxx --instance-type t1.micro --region us-west-2 OK-Created launch config
image-idに起動したいWebサーバのimage-idを設定する。instance-typeはお金次第だが負荷テストを考えるとmicroが良い。
Malformed input-AMI ami-xxxxx is invalid: The image id '[ami-xxxxxx]' does not exist
というエラーが出た場合、先ほどAMIをセーブしたリージョンを設定すること。
オートスケーリンググループを設定する。名前はMyASG。サーバ台数を調整したい場合はmin-size,max-sizeを調整する。
$ as-create-auto-scaling-group MyASG --launch-configuration MyLC \ --availability-zones=us-west-2a,us-west-2b,us-west-2c \ --min-size 1 --max-size 10 --load-balancers www2 --region us-west-2 OK-Created AutoScalingGroup
この時点でインスタンスが起動し始める。起動しなかったらAMI(VPC)の設定などを確認すること。 また、上記のコマンドラインで以下のようなエラーが出た場合はavailability-zonesとload-balancersに間違いがないか確認すること。
as-create-auto-scaling-group: Malformed input-Launch configuration name not found - null
スケールアップ&ダウンポリシーを設定する。名前はScaleUpとScaleDown(そのまんま)。 どかんと増やしたり減らしたりしたい場合はadjustmentを調整する。
$ as-put-scaling-policy ScaleUp --auto-scaling-group MyASG --adjustment=1 --type ChangeInCapacity --region us-west-2 arn:aws:autoscaling:us-west-2:.......
$ as-execute-policy ScaleUp --auto-scaling-group MyASG --region us-west-2 OK-Executed Policy
$ as-put-scaling-policy ScaleDown --auto-scaling-group MyASG --adjustment=-1 --type ChangeInCapacity --region us-west-2 arn:aws:autoscaling:us-west-2:.......
$ as-execute-policy ScaleDown --auto-scaling-group MyASG --region us-west-2 OK-Executed Policy
コマンドライン作業はここまでで終わり。
オートスケーリングはCloudWatchのアラームと密接に関連している。 CloundWatch(異常検出) --> AutoScalingが受信 --> ポリシーに従いEC2インスタンスを増減、という手順。
Create Alarm Wizardにはいり、メトリクスビューイングで「EC2: Aggregated Auto Scaling Group」を選択し、 該当のオートスケーリンググループ(MyASG)群から、CPUUtilizationなどのメトリクスを選択して作成する。 Define Your Actionsで、Take actionに 「Auto Scaling Policy」を選択し、Auto Scaling Groupに「MyASG」、 Policyに「ScaleUp(またはDown)」を選択 して登録する。これらは当然ポリシーが作成されていなければ選択できないので、 選択肢に現れなければ設定を見直す。
あと、当然しきい値などの条件が異なるので、ScaleUpとScaleDownは別々のアラームで作成すること。
忘れちゃいけないオートスケーリングの消し方。無限に金を取られる。
$ as-delete-auto-scaling-group MyASG --region us-west-2 --force-delete Are you sure you want to delete this AutoScalingGroup? [Ny]y OK-Deleted AutoScalingGroup
$ as-delete-launch-config MyLC --region us-west-2
Are you sure you want to delete this launch configuration? [Ny]y OK-Deleted launch configuration
多少強引ですが以上です。
次回があれば実際の変動具合を見てみましょう。
_ ターボ車欲しい [坂道の時はアクセルオフならば、燃料噴射を完全に切ります@最近の車 よって、消費は完全に0です。 燃料でエンジンを回さ..]
_ ぱ [ってことは、やっぱりアイドリングストップは燃費に影響するってことですね。実は内心「意味ないんじゃないのそれ?」とか思..]