なにやったかというと、ワンセグチューナ8本を内蔵して、アースソフトのPT1を差しただけですが。
Antec SOLO内部狭すぎ! すごく静音で良いケースだけど、この作業性の悪さはないわー。 前後上下があと2cm大きかったら・・・ と何べん思ったことか。天板も外れないし、側板外しても 前後貫通バーが死ぬほど邪魔。 せめてドライブベイが横向いててくれたら、こんなに苦労しなかったのだが。
チューナー群をドライブベイに持っていくことも考えたけど、 ここへさらにUSBケーブル8本は収まらない と判断して 不自由な配置になった。
ちょっと困ったのは最下壇のドライブベイと貴重なPCIスロット1本を消費してしまったので これ以上拡張不能 になってしまったことだ。
次サーバを増強するときはケース交換か。最初からでかいの買っておけばよかったなー。もうこの作業しばらくする気力ないけど。
フルセグ対応スケジューラ作らないとな。冷静に考えるとワンセグ野郎ってのは20日くらい過ぎたファイルを消すというタイマーしかないんだよ。そういう意味ではすごい単純だった。
ところがフルセグ対応スケジューラだと、チューナ資源管理、タイムテーブル(衝突)管理、ファイル管理、予約時のチェック、動作時のチェック、やることが沢山ありすぎて困る。
配信もエンコードしないでってのは無理なんで(地デジ16Mbps, BS27Mbpsある)なんらかトランスコーダも考えなくちゃならない。
まあのんびりやるけどね・・・