前日、うちの親から「からすみをやるから明日の昼これで何か作れ」といわれた。どうやらまた安く輸入してきたようだ。
という訳でからすみのパスタにした。レシピはこちら。レシピによると、アチラのからすみは水分が少なくすぐほぐれるそうなのだが、こちらは…。
仕方がないので試行錯誤の後、薄切りにして軽く炙ってみた。
月別アーカイブ: 2012年3月
午後から出かける
オヤ、アルファリゾート21が来るではないか。撮影撮影。
プラハ交響楽団
午後からみなとみらいホールへ。
本日はプラハ・フィルハーモニア管弦楽団による公演。出し物は
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
モーツァルト:ホルン協奏曲 第1番&第3番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ヤクブ・フルシャ(指揮)
ラデク・バボラーク(ホルン)
るぅ嬢いわく、「ホルンが(演奏が)簡単な楽器のように聞こえた」そうで、なかなかに軽快な演奏であった。
そしてサインを貰っているのであった。ちなみに右下の四角い顔のニクい奴ね。
帰り道、このカットはつい撮影してしまうよなぁ
本日はプラハ・フィルハーモニア管弦楽団による公演。出し物は
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
モーツァルト:ホルン協奏曲 第1番&第3番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ヤクブ・フルシャ(指揮)
ラデク・バボラーク(ホルン)
るぅ嬢いわく、「ホルンが(演奏が)簡単な楽器のように聞こえた」そうで、なかなかに軽快な演奏であった。
そしてサインを貰っているのであった。ちなみに右下の四角い顔のニクい奴ね。
帰り道、このカットはつい撮影してしまうよなぁ
ネギトロ丼
コンサートの後だしめんどいし外で食べるか弁当でも買って帰るかとも考えたが、それよりは安易なものでも家で作った方が安かろうと思い、ネギトロ丼にしてみた。鮪丼にアボガドが付くのは我が家の定番(鮪よりはアボガドの方が安いという経済的事情もあったりなかったり)。
天ぷらそば
つゆを出汁を取るとこからやってみた。めんつゆ使うよりあっさりした感じかな。
なお天ぷらは天やのです(笑)
なお天ぷらは天やのです(笑)
ラザニア/かぼちゃのスープ
夕飯はるぅ嬢作成。なおラザニアを焼きつつご飯を炊こうとしていたのはここだけの秘密だ。
ピーチ・アビエーション:関空就航 LCC時代到来、日本定着に注目
日本にも格安航空の時代がやってきた、が、そうなると憂慮すべきは新幹線とのシェア争いということになってくる。
そりゃ今まで運賃+料金で1万越えの区間で数千円の航空券売られたらかなり厳しいだろう。しかし一方で新幹線には飛行機にはない特徴もある。例えば駅が都市の中心にある、切符を買えばすぐ乗れる、シートベルトする必要もなく車内での自由度がある、などなど。
そんな中でも注目すべきは飛行機では使えない電子機器が使用できるということだろう。既にN700系では座席にコンセントを設け無線LANも使用できるようになっている。
ここでさらに一歩進めて車内を快適なオフィス空間として使えるようにして、乗車時間を単なる移動時間ではなく、どうせ業務をこなすならこの場でしたいと思わせる時間空間にすることが可能ではないだろうか。
ちょっと考えてみたが、例えば車内にコーヒーチェーン店のスタンドでも設けて、その場でくつろぐこともできればネット経由で注文すると座席まで運んでくれるとか、一人用にデスクを装備した個室を設けるとか、車内で作ったファイルを転送しておくと駅でプリントアウトした資料が受け取れるとか…。
スタンドは過去にあったビュッフェと同じだが、内装を過去のような機能一辺倒ではなく落ち着いたデザインにするなど形態を変えて復活していい列車ならではのサービスだと思う。個室も過去には151系にビジネスデスクなんてのがあったりグリーン個室はあった。しかしここは普通料金で提供し、例え予約が取れなくても「マ、普通座席でもいいか」と客を呼び込む看板になればいいかと。5~6人ぐらいの会議室なんてのもいいかもしれない。
何にせよ、東京ー大阪間の旺盛な需要を取り込まねばならないので車内にあまり座席以外の空間は作りたくないとは思うが、全列車同じサービスを提供する必要もないと思うので、列車ごとに個性的なサービスを提供してもいいんじゃないかな。
そりゃ今まで運賃+料金で1万越えの区間で数千円の航空券売られたらかなり厳しいだろう。しかし一方で新幹線には飛行機にはない特徴もある。例えば駅が都市の中心にある、切符を買えばすぐ乗れる、シートベルトする必要もなく車内での自由度がある、などなど。
そんな中でも注目すべきは飛行機では使えない電子機器が使用できるということだろう。既にN700系では座席にコンセントを設け無線LANも使用できるようになっている。
ここでさらに一歩進めて車内を快適なオフィス空間として使えるようにして、乗車時間を単なる移動時間ではなく、どうせ業務をこなすならこの場でしたいと思わせる時間空間にすることが可能ではないだろうか。
ちょっと考えてみたが、例えば車内にコーヒーチェーン店のスタンドでも設けて、その場でくつろぐこともできればネット経由で注文すると座席まで運んでくれるとか、一人用にデスクを装備した個室を設けるとか、車内で作ったファイルを転送しておくと駅でプリントアウトした資料が受け取れるとか…。
スタンドは過去にあったビュッフェと同じだが、内装を過去のような機能一辺倒ではなく落ち着いたデザインにするなど形態を変えて復活していい列車ならではのサービスだと思う。個室も過去には151系にビジネスデスクなんてのがあったりグリーン個室はあった。しかしここは普通料金で提供し、例え予約が取れなくても「マ、普通座席でもいいか」と客を呼び込む看板になればいいかと。5~6人ぐらいの会議室なんてのもいいかもしれない。
何にせよ、東京ー大阪間の旺盛な需要を取り込まねばならないので車内にあまり座席以外の空間は作りたくないとは思うが、全列車同じサービスを提供する必要もないと思うので、列車ごとに個性的なサービスを提供してもいいんじゃないかな。
北海道からの使者
Classcだと放送してくれない回が多くて、そしてついポチッてしまった。「十勝二十番勝負」はリターンズで見たときは(個人的に)かなり受けたが改めて見直すと…やっぱり受けた(笑)
豚の角煮/小松菜とベーコン炒め
市販の角煮汁を使ってみた。…自分でやった方が旨い気がするのは気のせいか?
あさりと小松菜の炒め物/鶏むね肉とアスパラのレモン醤油ソテー
あさり小松菜のレシピはこちら。鶏はパルのレシピ。レモン汁と醤油で味付け。アスパラの調理法の新次元を開いたか(大げさや)