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そんな中、心の糧はやはりマリーンズのゲーム。
一方、今日はサッカーW杯予選もあり…。
という訳で今夜は豪華二元中継をディスプレイ上で敢行!
…いつ仕事するんだ??
では物欲の方を。
こちら☆世界征服同好会!!!(1)上原甲斐
Poket(1)しおやてるこ
三者三葉(2)荒井チェリー
以上芳文社まんがタイムきららコミックス
いつもいっしょに(1)大井昌和/竹書房バンブーコミックス
吸血姫夕維(6)垣野内成美/秋田書店ホラーコミックスペシャル
ちょっと野球の話を。
パリーグも開幕して5試合が経過しました。
マリーンズは3勝2敗と勝ち越し、先発投手陣が安定した力を発揮していますし、打線も(26点取ったゲームもありますが)なかなか集中打は出ませんが今期のテーマである機動力を絡めた攻撃が結果を出しつつあります。上位との対戦はこれからですが大崩れなく戦えそう。
イーグルスが気になります。礒部の開幕以来ノーヒットに代表されるように実力以上に打てていない、投げられていないのでは。…どうもこれはキャンプに失敗したのではないか?という感が…。
という訳で、本日チケット到着。
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さて、最近は便利なものでインターネットでテキスト表示ながらマリーンズのゲームをリアルタイムで中継してくれています。
故に自分の机のパソコンに向かって「今~江ヒット!よっしゃー!逆転タイムリー!!」などという姿が見られるのもこの季節の常。
…か?!
このインターネット中継で改善すべき点は、チャンスになると仕事に全く身が入らなくなる現象であろう。
実を言うと今日は観戦することは考えていなかったのです、が、本日のゲーム前のイベントが「74年優勝時のメンバー集合」、さらに始球式が村田兆治!!
私にとって神様と言うべき御方が千葉のマウンドに立つとあっては行かないわけにはいきません。
開幕戦という祭りから一夜明ければ、そこには親子でユニフォーム姿などが見られるいつもの休日のマリンスタジアムが戻っていました。
両チームの試合前練習も終わり、いよいよイベント開始!オリオンズOBのあの佐々木信也氏が選手名を読み上げる中、かつてのナインがフィールドに散らばっていきます。外野からボール回しが始まり、最後にエース村田のグラブに。そして甦るマサカリ投法、投げられた一投、140km/h!…イヤ、スピードガンがオマケしたのかも知れませんが、先発の渡辺俊介より速かったような…イヤイヤ。
今日の先発はそのサブマリン渡辺俊介と藤崎、マァこれなら勝ちは確実、とは思っていましたが…。
初回にいきなり今シーズンの売りである足を絡めての先制点で始まったこの試合、後はもうマリーンズ打線が打つわ打つわ、相手投手の制球難もあり2回に大量11点!早くも試合の行方は決した訳ですが、そうなると、スタンドも出塁した初芝選手に盗塁を要求する暴挙に出たり、この日ヒット、スリーベース、ホームランを打っている西岡選手を球場のDJが「二塁打が出ればサイクルヒットです!」と紹介すれば西岡選手が(意識するから黙っていてくれと)口に指を当てるシーンがビジョンに大写しになったり、などなど余裕の観戦。
さらにその後も点を重ねること26点!!得点数球団新記録の一方、俊介は1安打完封勝利!昨日の借りをオマケをつけてきっちり返しました。しかしこの打線、昨日と今日とどっちが本物なんだか。
イーグルスが開幕2戦目にして自慢の投手陣が崩壊してしまったのですが、そもそも開幕2戦目に藤崎というのはどうか?開幕の岩隈は当然として勝てば連勝して開幕ダッシュを、負けていたら初勝利のための大事な試合なのだから、岩隈の次に信頼できる先発を持ってくるべきだったはずなのに。マリーンズが2戦目に去年の勝ち頭である俊介を順当に持ってきたのと比べると疑問が残るところ。そして打たれまくった中継ぎ陣、正直メンバー的にはもっと抑えられると思うのですが、今日は千葉の雰囲気に飲まれたと思っておこう。しかし、打線も低調なだけにイーグルスの試練は当分続くか…。
26点の代償、肩と肘に強烈な疲労が…。
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待ちに待った、この言葉が本当に似合う試合もそうはない、待ちに待った開幕戦がやって来ました。
それも、ただの開幕戦ではなく、9年ぶりの千葉マリンスタジアムでの開催、そして50年ぶりの新球団ゴールデンイーグルスを迎えての歴史的開幕戦です。
という訳でマリンスタジアムは早朝から開闢以来の大混雑、何せこんな人の数には係員もファンも慣れていないものですからあちこちでトラブルが発生した様子。
26番目の選手、ここに集結!白一色に染まったライトスタンドに何とか陣取る。が、スタンドは通路まで一杯で身動きできない状態、ウチっていつからこんな人気球団になったんだ?!
千葉名物ビッグフラッグも広げ、いよいよプレーボール!先発は勿論清水直と岩隈の両エース、清水直は緊張からかイマイチ球の走りが良くない、いきなり満塁のピンチを招くも2連続三振で切るあたりはさすがエース。一方岩隈もランナーを出すが抑える。このまま投手戦か?!
負けたーーー!!清水直行と岩隈の対決ともなれば一点勝負は見えていたけれど、そうヒットを打てない相手にせっかく出たランナーが2度も走塁ミスを犯しては勝てるものも勝てはしない。
しかし、むしろ心配は中継ぎ投手陣、9回に清水直の後を受けた3投手が傷口を広げて1失点、しかも、「普段のマリンスタジアムの風が吹いていればホームラン」という当たりが2本もあっては今後に不安が残る。
打線は中軸に並べた外国人3人が今日は前後のつながりを切ってしまっていた。これは早々の入れ替え(スン様?初芝?サブロー?)があるかも。
しかし、昨年後半は下手をすれば、今頃は千葉で開幕どころか、応援するチームもなくセンバツでも見て気を紛らわすしかない展開もあった訳で、ホームで野球が見られるだけでも幸せだと思ってしまう。
マリンスタジアムを後にし、京葉線で帰路に。そうそう、海浜幕張駅の発車音がWeLoveマリーンズになってました。
東京駅で、本日四国まで足を伸ばしていたあいあん氏と合流。しばし本日の成果について歓談。お土産に頼んでおいた岡山駅の備前米弁当を受け取る。
家に帰ってマリーンズのHPを見たらかなり充実した内容にリニューアルされていた。
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さて、家に帰れば頭の中は明日の開幕戦モード。
ユニフォーム、よーし!
タオル、よーし!
野球帽、よーし!
ファンクラブ会員申込書、よーし!
明日の先発は大方の予想通り清水直行と岩隈、歴史的な一戦にふさわしい白熱した試合を期待!
品川駅にて、モリゾーとキッコロに遭遇。
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伊豆行きの写真が出来上がる。マァぼちぼちかな。
本日も熱球の伝説を見る。
今日は王貞治の一本足打法誕生。努力の人と言われる王さんの話だったのですが、実は私、努力という言葉を使うのはあまり好きではありません。何か、苦しい事やつらい思いしなきゃいけないイメージがあるじゃないですか。
例えば私、スキーが好きなのですが、やはりやっていると「もっとうまくなりたい」「昨日は滑られなかったあの斜面を滑れるようになりたい」と自然に思うわけで、その為に人に助言を求めたり、リフト止まるまで滑りを試したりする訳です。でもそれは楽しい。
で、王さんもやはり一本足打法を生み出した後、何度も壁に当たり、で、その度にいろいろ工夫したり改良したりで克服するわけです。この先想像ですけど、やっぱりその過程はきついけど楽しかったんじゃないかな。打てなかったものが打てるようになる訳ですから。で、その過程は人から見れば努力と取れると。
努力というのはするもんじゃなく、結果として努力していた、と言うのが正しいのではないかな~と。
で、王貞治にあって今のプロ野球選手に足りないもの、それは努力の前の向上心ではないかと。「今日打てなかった球を明日は打つ!」「その為に何をするか」それがないのでは、と。
2割6、7分ぐらいの打率で満足してんじゃねーぞ!!
昼過ぎからおっとり刀で出かけてビックサイトに着いたのが2時頃。
で、付いた途端に携帯が鳴るので誰かと思ったら、某場長からだった。
「ア、今奥さんと東京駅にいるんだけれど、アヤシイ格好したのがやたらいるけど何かやってるの?」
「春コミです」
さて、今回の春コミ、その特徴のひとつが24時間コミケと言うことで同人誌頒布が2交代制になっていること、もうひとつがサークルごとにイベントを企画して参加できること、さらに普段のコミケでは規制されていることの多くが撤廃されていることがあります。例えば飲食の販売などです。
となるとエスカレーターを上って西4ホールに行くといきなりメイド喫茶があったりするのはいかにもコミケらしいところ。ただ店員は男性だけでしたが。
先ほども書きましたが通常サークルは二部交代制で後半は夕方4時から、それまではここ西4ホールでのイベントを見学。ステージではコスプレコンテストや(ちなみに一番受けていたのはデカレッドの息子を連れたデカピンクのお母さん)、会場の端では日本ブレイク工業社歌でお馴染み萬Z(量産型)さんによるミニライブなどが行われてました。
ちなみにその横で日本ブレイク工業製の(何故か)お茶漬けを無料配布してまして「さすがブレイク工業、太っ腹!」と思ったら賞味期限切れだった…やるな!
出展で興味を惹いたのに九州大学の研究室が調査したコミケ参加サークルの動向についての発表がありました。ジャンルごとの傾向、男女別の出展点数などのデータがあったのですが、その中で各サークルの売り上げ数というのがありました。それによると全体の6割のサークルが1回の売り上げ数が100冊未満だそうで、となると毎回100部以上売り上げるウチのサークルって結構いい線なのかも…それでも数万サークル分の1ですけどね。
そうこうするうちに二部開始。…ただビッグサイトの西ホールだけに全ジャンルを詰め込んでいますんでそれぞれのジャンルのサークル数は通常イベントよりも少ないぐらいでは。
そんな中で収穫は刑事コロンボ本。でも掘り出し物はこれぐらいかな~。飲料の販売もあり同人ワイン(と呼ぶのか?)もあったのですが残念ながら品切れ。
また二部だけのサークルイベントもありまして、こちらは「無意味言葉」(写真参照)「ちゃぶ台返し」(一般参加者が不満を叫びながらちゃぶ台をひっくり返す星一徹気分が味わえる!)など結構楽しめるものあり。こういうのも継続していくと洗練された企画が育っていくんでしょうけど、普段のコミケじゃ開催不可能かな~。
私だったら「24時間耐久アニソン大会」とかやりたいとこですけど。コミケだったら途中で実際に歌っている歌手(声優)さん飛び入り参加などという事も…。
という訳で6時頃で撤収。後は当日バラバラに集まっていたともりん氏、あいあん氏と合流、いつもの新橋のトラハで打ち上げ。
家に帰り、NHKの熱球の伝説を見る。
私は長嶋茂雄を神格化するつもりはありませんが、彼を取り巻く投手達が考え、工夫し、そして長嶋と勝負していく様には引き込まれていきました。今のプロ野球に物足りなさを感じる部分のひとつに、個人と個人の強烈な勝負の世界が、なかなか展開されない事があるかと。
私が直接見た中では、山田久志と落合博満の対決を超えるものに、まだ出会えていません。今年はそんな勝負が生まれる事を期待。
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イカン!このままではイカン!!
取り敢えずHDD一杯になっているからDVDの編集でもしよっと。
勝手に春の撮影シーズンの開幕を個人的に掲げ、朝から東海道線の乗客に。本日のテーマは富士山を絡めた撮影をすること。まずは熱海まで行き、乗り換えのついでに本日一個目の駅弁「熱海をどり」をゲット(結局それか…)さらに乗り継いで三島まで。
今日はここから伊豆箱根鉄道に入ります。発車待ちの間に弁当を食べ、4つ目の大場駅で下車。駅から少し戻ったところで富士山をバックにカーブを切る電車を撮影…していると、近所の中学生らしき子供達が三脚を立て始めました。ただ、カメラを向ける方向が私と逆。編成写真狙いか?甘い、甘いぞ、そっちは逆光、逆光は勝利だ!(何か違う)
撮影を終え、次の目的地、修善寺へ向かいます。
修善寺駅で本日2,3個目の駅弁ゲット。駅から修善寺温泉へバスで向かいます。やや小ぶりなバスは床こそ木製ではありませんが車内はちと古ぼけた雰囲気。さて、発車まで15分程あるそうなので…時刻もちょうど昼時…で、狭い車内で撮影儀式開始!そして、昼食。ウム、この鯵寿司は新鮮で身がプリプリしていてなかなかいけるぞ!
などとしているうちに出発、すぐ修善寺温泉に到着。
修善寺と言うと、鎌倉幕府二代将軍源頼家が流され暗殺された地であります。まずはかの地の名にもなった修善寺を参拝しようとしたら…本堂が修繕工事中で見えなかった。さればと、次はかの弘法大師が桂川に杖を突いたら湯が湧き出したと言われるとっこの湯へ…行くと去年の台風で流されていた。
このままでは何の為にかの地まで来たのか?!なので外湯である「筥湯」(はこゆ)に入りに。何せ昼過ぎなので客は私一人、貸切状態で温泉気分を満喫…した事はしたんですけどここでも機械トラブルがあったり。
後は頼家の墓を見たりする。鎌倉の頼朝の墓は何度か行った事あるからあとは実朝の墓をクリアしたらコンプリートだ!(別にしたくはないが)
でも、何やかや言って修善寺は割りとこじんまりしていていい所だとは思いますよ。しかし、何かもう一味足りない…何なのか……萌えか?!
修善寺を後にして三島へ逆戻り、ここから次の目的地、富士川へ向かいます。
東海道線で富士川駅へ。駅から15分程歩いて富士川の堤防へ。ここは昨年も訪れたのですが、曇って富士山のフの字も見えなかったという過去が…。今日はやや雲がかかっていますが山頂付近までバッチリ見えます。
で、やおらカメラをセットしていると、地元民らしいおじさんがやって来て…やっぱりカメラを構えたり。今日は同業者とよく会う日だのぅ。
しばらくしてから場所をさらに下流の新幹線の鉄橋付近へ移動。ここで日暮れまで粘る。夕焼けに染まる富士山を撮ってみたかったんですが…思ったほど赤くはならなかったなぁ。
日も完全に落ちたようなので撤収。今日は新駅弁も食べたし温泉も入ったし去年のリベンジも出来たし、一応成果あり、か。
今日のニュースから。沖縄の基地問題関連で下地島の名が耳に入る。自衛隊を呼ぶやら米軍が行くやら言ってましたが、そんなのが行かなくても下地島には天体危機管理機構のメテオスイーパー部隊がいるじゃあないですか!
…1st Priorityは名曲だったなぁ。
ではここ数日の物欲をまとめて。
鋼の錬金術師(10)荒川弘/スクウェア・エニックスガンガンコミックス
ハヤテのごとく!(1)畑健次郎/小学館サンデーコミックス
わが愛しきパ・リーグ 大蔵徹也/講談社α新書
…パファンの聖典とも言うべき「全日本パリーグ党宣言」から早や18年、純パの会の新刊です。
東京駅にてこの日、北海道遠征から帰ってきたともりん氏をお出迎え。帰りの路程でいろいろ買い込んできてもらったブツを受け取る。
その後、横浜に場所を移して経過報告。そろそろ終電も気になるところで引き上げ。
自宅に帰って土産その1の大沼だんごを食す。餡と醤油で粒が小振りの団子ですが、餡が一味違う、隠し味に塩でも入れているのかな?醤油味も甘さより醤油本来の辛味が先に出ている感じ。割とオススメ。
本日は朝から滑りまくり、昼休みと3時のお茶で1時間ちょっと休んだ以外はリフト最終便まで滑ってました。今回は上記の横倉の壁の他に大森の壁、国体コースなど上級者コース完全制覇!…降りるのに大分時間がかかりましたが。しかし、横倉の壁と言えばスキーを始めた頃の私にとってはまさに難攻不落の絶対王者みたいな存在だったのですが、ようやっと挑戦権を得るまでにはなったという事でしょうか。ただ今日はコブも割と成長しておらず、最盛期に来ればまた厳しい相手になりそう(今日は国体コースの方がつらかった!)。
さて、スキーを終え、宿に戻ると…体がいう事をきかない!滑っている時には気付かなかったのですが、かなり疲労がきていたようで。
本日の夕食は「ステーキぃ~!」(ここはどれみちゃんの声で読むように)ちなみに宿代は6000円ちょっとです。
食事の後はけんけん氏と外湯巡り、まずは下湯へ。以前にも来た事があるのですが、ここは水道がなく湯船があるだけ、しかもpH1代の強酸性、この為上がったときにちゃんと体を拭いておかないと、後から下着に穴が開く憂き目にあってしまいます。
さて、湯船に浸かっていると、女湯の方から声が聞こえてきました。けんけん氏と「お姉ちゃんかな?」「大分前にお姉ちゃんだった人では?」などと話していると、お湯かけて遊んでいるような声に…「ずいぶん若いお姉ちゃんじゃないの?」
私はあまり長湯はしない方なので先に出てけんけん氏を外で待っていると、果たして随分若いお姉ちゃん方が出てきました。
…あの後、「イヤー!お気に入りの下着だったのにー!!」などという事があったかどうかは定かではない。
温泉から上がると、オォ、体が軽くなったような。擦り傷の痛みもなくなった?!けんけん氏に言わせれば「温泉プラシーボ」と言うことになるのですが…。
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と、いう訳で今シーズン二度目のスキーにやって来ました。メンバーはけんけん氏をはじめとする職場の面々です。
が、御山に登る前に腹ごしらえ、山形駅に着いた我々は名物そばを食べる事に。当初駅でもらったチラシにあった、ちと離れた店に行こうとしたのですが、駅右手すぐの所で「手打ちそば さん七」なる店を発見、そのまま突入。これで味がアレだったら凹んでしまうとこだったのですが、コシもあってかなり満足のお味、名物板そばを堪能しました。ちなみに、他のメンバーはゲソ付きを注文していました。これも味は良かったのですが、山形のそば屋で何故ゲソがメニューにあるのかは永遠の謎に…。
腹も膨れたところでバスで蔵王温泉へ移動、本日の宿に荷物を置いて早速ゲレンデへ向かいます。
さて、蔵王といえばとにかく寒い!というイメージがあるのですが、今日はえらく暖かいような、ロープウェイを降りたところで気温1℃、しかも青空が見える天気、かつて蔵王でこんなに天気が良かった事があったでしょうか??!
最も高い地蔵平付近は樹氷が残っているのですが、「こういう景色なんだ~」初めてその全貌を見たような。
スキーを終え、夜のお楽しみは宿の夕食、本日は鴨鍋です。…と、いう訳で鍋与力再降臨!イヤ、今回は最後の雑炊までちゃんとこなしましたよ。
さて、蔵王に来たのですから温泉に入らなくては!宿(本日のお泊りはルーセントタカミヤです)の風呂に入ったのですが、蔵王産の石灰を混ぜた湯を張った湯船は岩風呂、さらに露天風呂もありこちらは檜作りと趣がありました。いや、なかなか落ち着けました。
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噂の24時間耐久春コミのカタログを買ってきました。
何か同人誌より企画参加の方が面白そうだな~などと眺めつつ。
そうそう、今回は入場時にカタログ必須だそうですのでご注意を。
しかし、2部の終了時間が21時かぁ~。飲み会どうするかな。