ついでにSuicaを新調した。いやもう長いこと使っているせいで折れ曲がっているわ裏面のカード番号など擦れて消えてしまっているわで。んで、早速下のサービスに入った。
東急線に乗る度にポイントが溜まるんだそうだ(ただし一日一回)。んで、溜まったポイントはグッズなどと交換できるそうなのだが…。
るぅ嬢、のるるんグッズGetに執念を燃やしそうだ。
いや~いきなり延長12回ですか。今年もまた苦難の道が続く事を象徴するかのようなゲームでしたな。
ゲームが終わってもまだ職場で仕事しているって…。
かつて、大晦日の終夜運転は年末決算で仕事が終わらない人の為にされたそうだが、ならば現代ではこの日にやるべきだよな、ウン。
鉄が何人かいるのだが、その中の一人、先日調子電鉄に行ってきたそうだ。んで…
「緑色のがいましたよ」
「アァこの前伊予鉄から購入したやつか。京王時代の塗装に戻したんだよな」
「エ、京王って緑色だったんですか?!」
アァ昭和は遠くになりにけり…。とりあえず彼には帰りに啓文堂で
京王線グリーン車の時代を立ち読みすることを薦めたのであった。
いや~、正直ぱぱネットの面々の結婚式に出る日が来るとは正直思わなかった(ヲイ)。まずはめでたい。
ついでに言えば式当日に新郎の腰痛マッサージをするなどという体験をする機会は金輪際訪れないであろう(笑)
さぁ、次に私を式に招待してくれるのは誰かな?
直通前は混乱がどうのとか、色々言われてきたが、まずは順調に滑り出したといっていいのではなかろうか。
しかしながら実際毎日利用する方からすると、いろいろと改善してもらいたい点も多数あるのは事実。いくつか挙げてみると…
(1)改札から地上までの導線
これは仮設と割り切るしかないのか。しかし半年~1年ぐらいならともかく、数年間下りエスカレーターもないこのままというのはちときつい。
(2)ホーム上が狭い
幅が狭いのは仕方ないにしても、必要以上にエスカレーターに面積が取られているように見える。
(3)コンコースの構造と配置 渋谷駅の地下構造はB2に宮益坂改札、B3に田園都市線ホーム、ヒカリエ改札、B4がコンコース、B5が東横線ホームとなっているが、このコンコースがこの上を直角に交わる田園都市線との交差付近を底面に前後がスロープになっている。これが割と距離と傾斜があって歩きづらい。さらにコンコース自体の形も途中で狭まったり二手に分かれたりと一定しておらずわかりにくさを助長している。またエスカレーター配置の関係からB5ホームからB2.B3改札までの導線が必要以上に長くなっている。(4)ホーム、コンコースに閉塞感がある 同じ地下駅でもみなとみらい駅や元町・中華街駅のような解放感を持たすような空間は作れなかったのだろうか。吹き抜けが一応あるが現状列車の走行音が上に抜けるただの騒音発生源にしかなっていないように見える。
(5)警備員がうるさい 一日中警備員の張り上げられた声がこだましていてこれが騒がしい。そもそもこれだけのマンパワーを投入しないと運営できない構造がおかしいということなのだろうか。
…といったところ。今更どうしようもない構造もあるが、何とかならんものだろうかのぅ。それともこのまま新宿へ直行するか?
今日は(も)帰りが遅くなり、渋谷の地下まで潜るのも何だかな~と思い、新宿三丁目駅まで行ってみた。
計ってみたらJRの南口から三丁目駅のホームまで3分ほどだった(※クマ歩行速度による)
丁度始発の急行に乗れた、当然座れた車内であったが、渋谷で割と込み合い、中目黒ですし詰め状態 これは渋谷で山手改札から地下まで5分ほど見なければならないことを考えると、三丁目からの乗車は正解かもしれないなぁ、メトロの運賃かかるけど。
4月以降、人の動きがどう変化するか見極めたいところである。
というわけでヒッグス場なのかヒッグス粒子なのかよくわからんので参考図書を読んでいる。
ヒッグス粒子とはなにか ヒッグス粒子入門編…か。内容の多くは現代物理学がことここに至るまでの解説といったところ。
市内随一の園芸店である
サカタのタネに、新しく食堂が出来たというので行ってみた。
コンセプトはサカタの品種&地元食材の融合といったところだろうか。

るぅ嬢注文、地元食材満載のヨコハマプレート。

当日一番人気っぽかった野菜シチューのパイ皮包み焼き。蕪とか入っているのがここらしい。
で、サカタのタネで生で食べられるミニ小松菜というのを、試食したらうまかったので買ってきた。

小松菜にごま油をまぶしただけというもの。ちなみに油は地元
岩井の胡麻油を使用、ここがミソ、か。
一夜明け、都心に出かける用事があるので早速副都心線まで乗ってみることに。

オォ、さすがに10両編成は長いのぅ

見慣れぬ行先が(笑)

車内の路線案内。他社の車両でもデザイン共通のものが掲示されており分かりやすい。
早速直通効果を利用して明治神宮前で乗り換え。
つ~訳で何をしに出かけたかというと
ベルばらを観に来たのだ。
フッ、ベルばらならるぅ嬢所有のコミックを読んで予習はバッチリだぜ。
劇の方では何となくアンドレが無駄死にしているように見えるが、気のせいにしておこう。
るぅ嬢が目を輝かせ余韻に浸りながらお土産を買い込みタップリ宝塚に貢いだところで退散。
折角都心まで繰り出してきたので、銀座まで足を延ばす。

るぅ嬢が前から行きたがっていた
マリアージュ フレールへ。

さすがにお茶の味がいい。スコーンは紅茶の森の方が旨いけどな(笑)
で、お勘定 レジの横に同人誌っぽい作りの(ヲイ)紅茶の本があったのでついでに一冊取って買ってみた。
…2700円もしやがった。有明なら700円ぐらいが相場だろうに(マテ)
銀座線で渋谷へ。

強者どもが夢の後、昨日の祭り会場は廃墟マニアが集まっていた(違)
で、ホームに降りたら想像以上の混雑が。しかし列車が来ても乗らない人が多かったのでヲタがたかっていただけの様だ(ヲイ)

桜木町行の方向幕も今日が最後か(笑)

という訳で今日が最後の日である。いろいろと思い出深い場所でもあるしと、最終の横浜行きに乗る事にした。
…にしてもただでさえ込み合う週末に加え一般人やら鉄やら入り乱れての撮影大会。正直じっくり思い出に浸るなどというものとは無縁な状況であった。
で、この後もまだ何本か出発する列車もあり、特にイベントもないまま最後の出発となったのであった。
んで、車内でタモリ倶楽部の渋谷駅特集を視聴するのであった。

明日からは様々な行先が入り乱れるのか…。

新聞広告でワインやらチーズやらのイベントの告知が入っていたので出掛けてみた。

どうもこういうところに来るとついついいろいろ買い込んでしまうなぁ。
マ、旨かったからいいか。
のんのんびより(5) アニメ化するのかぁ。マンガでは特定の舞台は設定していないようだが、当然アニメ化の際にはどこかが聖地になる、のか?
成恵の世界(13) ナニ、最終巻だと?!日常世界にここまでSFのギミックを持ち込み、さらにコミカルテイストに仕上げた作品もそうはないのではないだろうか。付き合いの長かった作品にであったので終わってしまうのは残念である。
485系物語 同シリーズの他の本から、485系の車両に関する資料になるかな~と思いきや、主に運転に関する記述となっていた。
車両については先月発売の下の本が参照になる、か?
国鉄標準形特急車両形式485系 同社が出していた形式シリーズの最新刊となるのか、できればJR各社で行われたグレードアップ改造などにも詳細に触れて欲しかった。
しかし、これで形式103系や形式115系などの出版がありうるかも、と思えるようになった。
そして、別便でも到着。
なお、宅配の際に黒猫の人が間違えて隣の家に届けてしまったのはここだけの秘密だ。
開封前に回収できてよかったぜ(笑)
ハクメイとミコチ いわゆるコロボックルもの?というところだが、その独特の画風や世界観に魅了された方が多いのか、発売されたばかりだが増刷を待たねばならなかった。
原寸大公式パンフレットに見る国鉄名車輌 鉄道雑誌の車両特集などで時折登場する、新造当時のパンフレット。現在では入手困難なものであるがこれら貴重な資料を一同に集めたという、なかなかに意義のある書籍である。
他に…
アオバ自転車店へようこそ!(3)国鉄型車両ラストガイド DD51ヒッグス粒子とはなにか 素粒子物理とヒッグス粒子の世界を追う駅弁革命 「東京の駅弁」にかけた料理人・横山勉の挑戦複素数とはなにか 虚数の誕生からオイラーの公式まで
いや~最近首だの腰だのあちこちが悲鳴を上げているのだが、その上我が家の布団はお値段以上で仕入れた最早煎餅布団といってもいいものであった。
そこで…

買っちまったぜ、噂の低反発マットレス、トゥルースリーパー(笑)
宣伝じゃあ一晩寝ただけで違いがわかる、みたいであったが、さすがにいきなり肩こり解消!とまではいかなかった(笑)