
それっぽいものができた。
ご家族とバレエ鑑賞に上野へ出かけていった。

一人珈琲を嗜む一日。
…後日、上野へ行ったるぅ嬢があいあん氏に目撃されていた事が判明した。世の中は狭いのか、それとも知らぬ間に氏のテリトリーに入り込んでいたのか(ヲイ)
昨日のディクソンに続いて今日は金子千尋を攻略するという(いや逆転したのは押し出しだが)
るぅ嬢が探している楽譜が神保町で売っているらしいので行ってみた。無事購入。
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うーむ、何というか大勝したのはいいがイマイチ面白味に欠ける感があるのは何故だろう。
ちと気になったのだがスタンドの応援がいつもと違うように聞こえたのだが何かあったのだろうか。
href=”http://mainichi.jp/select/news/20150625k0000m040021000c.html” target=”_blank”> ついでに和歌山電鉄も無くなる…などと言うことはなかろうな。
6月は祝日も夏休みもなんにもない!~偉大なる野比のび太氏の名言集より~
という訳で今日は有給休暇を取ったのである。そして向かったのは、

反町駅から国道沿いにやや離れたところにある六弦。

豚骨醤油ながらあっさり目のスープである。家系から卒業する年代にはありがたい感がする。チャーシューは中華っぽい甘めの味付け。
時に、西暦2015年6月22日、つまり今日なんだそうな(正式設定じゃないそうだが)。
時が時だけに箱根観光の起爆剤になりそうなものなのだが。
交流戦とは何だったのか…。
そろそろるぅ嬢のネズミ禁断症状が出る頃だ、というか出てきた。

という訳で本日は夢と魔法のように財布が軽くなっていく国、ディズニーランドへやって来ました。
まずは入り口で来場者に愛想を振りまいているアメリカネズミを横目に記念撮影。なお、本日のるぅ嬢の服装はピーナッツの上着である。…何でまた甲子園のライトスタンドにジーヤンツのユニフォームで乗り込むような真似をば…。

本日一発目は新装なったジャングルクルーズ。…どこが変化したかわかったようなわからなかったような。

続いてお馴染みカントリーベアシアター。早くもサマーバケーションバージョン。個人的にはベアグッズが欲しいのだがそんなものは準備されていない。以前は各アトラクション併設の売店にはそれぞれオリジナルなグッズがあったと思ったのだが最近はどの売店も同じ物しか置いていない。グッズ売り上げが前年比で落ちたという話も聞くが、さもありなん。マイコーTシャツも買い逃しちゃった後再販しなかったしなぁ。

サマーな出し物がある一方場内は未だイースターだ。

ここで早くも
トゥモローランド・テラスにて昼食。

イースターのパレード。イースター…。

フィルハーマジック。売店でオリジナルグッズを買おうとするが(以下略)

蒸気船マーク=トゥエイン号に乗船。

ホーンテッドマンション。ここで待機列に並んでいたら前のグループがツアーガイドであった。ガイドのお姉さんから「園内の植物はみな手入れをしているがここだけはしていない」「トゥモローランドは未来をイメージして直線的な植物で揃えている」などと貴重なお話を聞いてしまった。このままついて行こうとするが入り口で「次の回で~す」と離ればなれに。

移転が決まったイッツアスモールワールド。なくならなくて良かったが、ランドの象徴に手を付けるとは。

夕飯。予約を入れておいた
れすとらん北齋。マァ和食レストランに行けばもう500円くらいは安く(以下略)
といったところで終了~。なお今日は靴下とか文房具とかを買い込もうと思ったのだがいずれも対象年齢が大きなお友達向けのものは見つからず。どこの売店に行っても同じものばかり売っていて細かいニーズに対応していない(以下略)
敗戦に打ちひしがれた幕張帰りのMな人々がちらほらと…。

昨日の「きょうの料理」でやっていた(アァまどろっこしい!)メニュー。鶏を炒め、叩いたキュウリ、ミニトマトを加えさっと炒める。酢1砂糖1薄口醤油1の合わせ酢を混ぜてできあがり。簡単で割とうまい。これからの季節には良かろう。

冷蔵庫でキャベツが余っていたのでネットで見たレシピで適当に作った。
キャベツ一口大、にんにく、タマネギを炒めて鶏モモを加えさらに炒め、トマトを投入、コンソメで味付けして圧力鍋で煮る。水は加えない。鍋を開けた後牛乳を投入してさらに煮て出来上がり
割とうまい。今度キャベツが余った時にも作ってみよう。
ドラゴンズ戦も結局は1勝2敗となり、今年は交流戦もアカンなぁ~と思っていたら、最後にまさかの3連勝。今日はそれまで全く手が出なかったのに最終回一気のサヨナラ勝利。
しかし、最後の吉田選手、カウント2ー0から待てのサインが出ていたのか…。相手の澤村投手は確かにそこまでコントロールが今日はなかったが、荒れていると言う程でもないし、ここは打って出るべきだったかと。最終的にはボール気味の球をヒットにしたが、この辺首脳陣がゲームの流れを読み切れていないような。
ところで昨日で今年もパが交流戦勝ち越しを決めたが今日はパが6試合全勝でとどめを刺したようだ。

今日は父の日イベント(来週だけどね)を兼ねて食事会。
会場は妙蓮寺駅から白楽方面へやや進んだところにあるイタリア料理の「Boo」というお店。なかなか人気らしくうちの親が二週間前から予約していた。

マァまずはイベントを進めましょう。

では料理を楽しもう。いわしのバルサミコマリネ。

うさぎのテリーヌ。

紀州水なすと生ハムのサラダ。

真鯛のアクアパッツァ

牛ホホ肉の赤ワイン煮

ポルチーニとあさりのクリームソースパスタ

マルゲリータ。やぁなかなかに旨かった。値段もそこそこなので流行るのもよくわかる。
武部 健一 中央公論新社 2015-05-22
作者は長く道路公団で高速道路の設計に携わってきた方、で、氏が高速道路の建設に携わった際、何故か工事現場から律令時代の道路の遺跡が発掘されることが続いた。都市中心部から離れた地点での現場であるにも関わらずだ。これは偶然ではなく何か理由があるに違いない…という所から氏の道路史研究が始まった。この本では古代から現代に至る道路の変遷が述べられているが、いわゆる道路に関する常識的な認識と実際はずいぶんと異なることがわかる。先に挙げた中世律令時代にしても獣道に毛が生えた程度に思えるが実は相当完成されたものだったことがわかってきた。また近代にしても今や日本は道路大国で少しは建設費を鉄道に回せとか言われるがこの関係が逆転したのはつい最近のことであることもわかるだろう。いつも足下にある道路の意外な面を知ることができる一冊である。
コトヤマ 小学館 2014-09-18
その名の通り、駄菓子をテーマとしたバトル(いや違う)コミック。ハヤテ以外のサンデーコミック久々に買ったが王道ではなくかようなニッチ路線へ走るようになったのか。
石塚 千尋 講談社 2013-12-09
青森は弘前を舞台にした「実は魔女なんですよ~」「へ~そ~かい」といった日常系魔法もの(ニュアンスは伝わるよ、な。そんなジャンルが成立しているかは知らないが)
きのこたけのこ戦争に第三勢力か?!
…と思ったらパロディ作品だったのね。
先日幕張へ行く際、ちと寄り道して神保町の様子を見に行ってきていた。
すると、某鉄道書を取り扱っている古本屋が店内全品3割引セールをやっていた!!
という訳で今日は改めて札束握りしめてやって来た訳だ。
…が、それでも手の届かない商品が数多あるのであった…。
なお、撤退後あいあん氏に御注進、果たして氏は両手一杯の幸せを手に入れることができたか?
午後からるぅ嬢祖父のお見舞いに行った。
とっても元気そうであった。まずは一安心。 [ソフトウェア_ねこあつめ]ヴァージョンアップ 新アイテムのガラス花瓶を置いておくとビストロさんがいいことをしてくれるぞ!
ときに…

るぅ嬢母君の煮干しの数がエライ事に…。