クマjrの為に最近中古で東急電鉄のDVDを買ったのだが、そこで沿線紹介のひとつで鉄なら誰もが知っているあの店が出てきた。ので…
やってきました、祐天寺は鉄道ムードの店、ナイアガラ。お父さんも子どもの頃に一度きたきりで久々の訪問である(その間一度移転しているけどな)
で、クマJrの方は鉄道模型がカレーを運んでくる姿に喜んでおりましたが、一方おとうさんは国鉄80系電車から持ってきたというテーブルの座席にスリスリしたり(いややってないって)
午前中、久々に一人野毛の図書館へ。
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そして、昼食でこれまた久々にセンターグリルへとやって来た。
しばらく来ないうちに店内がオシャレに改装され、そのためなのか開店直後だというのにすぐに席が埋まっていった。うーむ、以前の有名だがいかにも野毛的な場末感も捨てがたかったのだが。
ここに来たらオムライス一択であるが、…ふ、ふわとろ感が、私の記憶ではもっとあったはずなんだが。
以前うどん屋の頑笑であった所が、いつの間にか閉店してしまい、そしていつの間にか台湾つけそばなるものに代わっていた。
で、これがそのつけそば。うーむ。ちと味が濃い目でこれは若者向けってことかいな。個人的にはあの腰がこれでもかというぐらい強かったうどんが懐かしい今日この頃である。
クマJrを実家に預け、久々にるぅ嬢とお茶である。
カフェオレなど一杯。
イチゴのタルト。
昨年末頃に近所で立て続けにラーメン店の開店ラッシュがあり、うち2軒は既に入店したのだが、本日は最後の1店へ。
元の九ツ家のあった場所である。事前情報では担々麺の店との事であったが果たして。
店名からは思いつかなかったがまさかのニュータンタンの系統であった。というかそのものだ。近くに2店もあるのになぜこの場所を選んだのか?果たして生き残ることができるのか?
交差点の提灯の向かい、以前まるあ商店のあった所にまたもラーメン店が開業したというので行ってみた。
とっても家系です。業界ではその中でも商店系と呼んでいるらしい。とらきちよりは食べやすいかな。…しかし、大通り沿い数百mの間に家系がこれで5軒できてしまったのだが、いくらラーメン店があっても味のバリエーションがないと面白味に欠けてしまう。こうなると伊藤商店が撤退したのが悔やまれるところである。
開店記念でラーメン一杯500円としていることもあるが行列ができていた。その一方…呪いの提灯は今回もまた呪いを発揮することになるのか?!
昼食は商店街に新しくできたアジアン料理の店へ。
るぅ嬢バターチキンカレーのセット。
私はグリーンカレー。インド料理とタイベトナム料理の両方がメニューとしてあるのでバラエティである。ただし、この近辺は最近インド料理もタイ料理も複数店舗が既に存在している。例えばよく行くVinsはタイベトナム料理の店だが味は日本人向けにアレンジされていてオリジナリティを出している。そういった店のある中で後発組は苦戦を強いられそうだがさてどのように展開していくか。ちなみに白楽店とあるのでどこかの系列かと検索してみたのだが…同名の店が多くてどこの支店なのか、あるいは独立した店なのか結局わからなかった。
以前くり山の支店が入っていた場所が早くも入れ替わったとの情報があり、2日連続の麺になるが寄ってみた。
事前情報で「二○っぽい」とのネタは掴んでいたが、まんま○郎です。安全を期してミニにしたのに何だよこの肉の山は(笑)
昼の時間帯を過ぎていたのだが行列ができていので、その手の麺が好きな人には好評のようである。私は多分次はないだろうけど。
キッチンはシチューに占拠されているので外へ昼食を食べに行くことに。
さて、この界隈は県内でも有数のラーメン屋激戦区として知られているが、ここ最近だけでまた新たに3店舗が新規開業していたようだ。マァいずれも前の店から入れ替わったと言うことでその分潰れた店もあるって事だ。そういやデビット伊東氏プロデュースの伊藤商店も先日撤退したそうだ(個人的には好きな味だったんだが…)。
そこで、本日は新規開店した中の一つ、六ちゃんへ。
出店する店が次々と撤退していくことから「呪いの提灯」とまで言われた看板だが、黒く塗りつぶされた。厄除けの効果でもあるのだろうか?
九州豚骨系のスープと細麺である。味噌ラーメンを頼んだが、普通に旨いとは思う。が、やはり比較対照がにんにくやになってしまうため、ハードルが高くなってしまう。マァ知ったかもなくなった今ではとんこつが食べたくなったら寄るかもしれない。
[日々の出来事]さらに大掃除 午後になり肉の焼きと煮込みをしつつ風呂場の掃除など。洗剤を抗菌仕様に代えてからありがたいことに普段目に付く部分のカビ発生が抑えられるようになったのだが、そうでない部分はそれなりにやられている部分もあったり。
本日の昼は麺にしてみた。
店は新装なったスケート場にほど近いところ。すぐ近くには何度か寄っているイツワ製麺所があるが、今回はこちらへ。
こちらは鹿児島が全面に出ている店で、スープは豚骨。本日はその中から野菜塩豚骨を。野菜がなかなかにうまい。なおスープには大量のニンニクが投入されているので人と会うときなどは注意が必要だ。
他に軟骨ラーメンなど他にないメニューもあるので次回以降挑戦したい。
ただし、大将が一人で切り盛りしているので出てくるまで多少時間がかかるようだ。
本日はるぅ嬢を伴って来た。
今回は醤油ラーメンを注文、実に基本に忠実な味であった。主人はあのラーメンの鬼こと佐野実氏のしなそば屋で修行したそうで、なるほどと思わせる。そういや麺を上げるときには平たいの使っていたな。
反町近辺も最近はラーメン店の競争が激しくなってきているので今後も応援していきたいところである。
ハンバーガーというとちと腹が減ったときに安く手短に食事を済ませてしまおうというときの存在、といったイメージがあるが、ことモスバーガーとなるとハンバーガーが食べたくなったときに敢えて選択する店、というのが我が家での評価である。
で、そのモスが新形態の店を出すというので、これは寄ってみるべしという訳で、仕事帰りに行ってみた。
こちらがモスクラシック、夜は5時からディナータイムだそうで、満席であったが丁度1回転目の客が出て行くところだったか、しばらく待ったところで入店。
夜はアルコール類も出すのが特徴、まずは一杯。ただアルコール出すと回転が悪くなるという心配も。事実隣の2人組はビール一杯で相当粘っていたような。
いわゆるファストフードのハンバーガー店というよりハンバーガーレストランといったところで、一皿料理もあって、生ハムのハラペーニョとバーニャカウダ。このバーニャカウダは結構バリバリ食べられるぞ。
そしてメインの照り焼きバーガー、肉の量は通常の2倍程度だそうだ。
といったところで、夜はちと単価が高めになってしまう感じ。ただ味は確かであったのでまた使う機会はありそうだ。
そういや客層も当然ながら普通のモスとは違っていて、先ほどと反対側の隣はいかにも日々ドラマの如くおハイソな仕事をこなす意識高い系社員を着飾った男女4人のグループであった(←偏見)。
というと大泉洋氏と木村アナのYOYOSを思い浮かべてしまうが全く関係はなさそうだ。
という訳で横浜家系というやつにカテゴライズされるようだが豚骨の他に赤味噌味と塩味がある。本日は基本の豚骨で。
うーむ、しょっぱい。
先ほど本日はと書いたが次があるかどうかは微妙だ。
本日は家の配管清掃があり一人休暇を取った。
で、一人の時は昼食は外でラーメンを食べるのが最近の流行。
本日は反町のラーメン星印にやってきました。
味は醤油と塩の二種類、今日は塩にしてみた。ウム、なかなかに旨みが濃厚でよい。次は醤油に挑戦してみよう。
ちなみに開店直後に入ったのだがその後も昼前なのに続々と来店があった。人気店のようだ。
なお、外観からはあまりそうとはわからないが、店内は…とってもYAZAWAです。半端なく永ちゃんです。BGMは勿論矢沢永吉です。客にも永ちゃんファンがいました。そんなロックな魂に溢れた店です。
ミューザへコンサートを聴きにきたのだが、その前に「アゼリアにいい店ができたよ」との情報を得ていたので只今絶賛改装中の地下街へ。その中に開店した福富珈琲店へ。
関西系の店のようだがなかなかに独特な味のブレンドであった。
でまぁ昼食時なのでその前にカレーを。
るぅ嬢のお気に入りスポットに加わったようだが、開店直後の時間に入ったのだがが出ることには行列ができていた。なかなかに人気のようである。
以前は次郎インスパイアだったのだが味を変えたそうだ。
こちらがそのエビ麺だ。濃厚な味であるがこれは食べる人を選ぶ感じがするなぁ。
追記:12月に入って閉店してしまった。とかくラーメン店の多い地域であり新規開店も多いが生き残るのもまた厳しいようだ。
本日は休暇を取りましたのでお昼に地元の新店へ。
前に豚星が入っていたところに開店した へ。
あの「くり山」で前に出していたという煮干しラーメンを出す店である。
こちらがその煮干しラーメン。うーむ、ちと辛いような。煮干しラーメンってこういう味になるものなのだろうか。
前に来たのは確か5月のこと、あれから夏が過ぎ、そうなると既に禁断症状が出るような時期になり…
チャーシュー皿盛りだ~!(笑)
そしてのりみそだ!いずれ家の近所にも進出してくれることを切に願うのであった。
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