るぅ嬢一家来る

 るぅ嬢母君は何やかやでヘルプに来ていただいているが父君はチビクマとは病院で一度会って以来である。…なんというかもったいぶった理由なんかいらんので「クマJrに会いに来たよ~」と家に寄ってくれればいいのに。

タンタンメン本舗 金家 六角橋店(外部リンク)

 昨年末頃に近所で立て続けにラーメン店の開店ラッシュがあり、うち2軒は既に入店したのだが、本日は最後の1店へ。
 元の九ツ家のあった場所である。事前情報では担々麺の店との事であったが果たして。
 店名からは思いつかなかったがまさかのニュータンタンの系統であった。というかそのものだ。近くに2店もあるのになぜこの場所を選んだのか?果たして生き残ることができるのか?

るぅ嬢一家来る

 今日から一週間であるがるぅ嬢母と妹さんに手伝いで我が家に泊まりで来てもらっている。いや~我が家も一気に賑やかになったものである。まるで合宿のようだ(いや女性も参加する合宿なんて過去に参加した覚えはないのでが。)
 という訳でるぅ嬢実家の味を堪能した。
 そしてなぜか駅長さんが我が家にやってきた。

クマJr爆誕

 という訳で知っている人は知っているが我が家にも新キャラであるクマJrが誕生と相成ったのでした。ほんにるぅ嬢にはご苦労様であった。しかし我が家に生まれてきたということは、生まれたときからネタ扱いされてしまうということなのだろうか。
 …男の子だったので「プリキュアの格好をさせる」という父親の野望は脆くも崩れ去った。いや、まだ「男の娘」という希望が残されているぞ。
 なお、誕生日はごまかしております。で、この日は初の週末と言うことで半日ほど病室にいた。
 かつては赤ん坊は新生児室に閉じこめられていたものだが、最近の方針なのか誕生翌日からは母親と同じ病室で過ごすようである。
 で、るぅ嬢早速夜泣きに苦しめられていたようだ。

徳永肉市場

 夕方から、ぱ先生がお祝いを兼ねてといったところで飲みに行こうというので、今回は前から足を向けてみたかった東神奈川駅からほど近い徳永肉市場へ。
 さすが店名に偽りなしか、普段あまり口にできないような部位の肉も多かった。


マリーンズファン必読の書

千葉魂2015 マリーンズ挑戦の日々

梶原紀章/千葉日報社

 マリーンズ広報梶原氏による熱きコラム、その2015年分が一冊になった。昨期前半の低迷からCS出場に至るまで選手は、監督は何を思い、何を考えてゲームに臨んだのか、そして新規加入選手のプロに賭ける意気込みは、マリーンズファン必読の書である。


今月のSALUS

 オット、今月は地元駅が特集じゃないか。
 という訳でよく寄る店やらまだ入っていない店やらがあれこれと。
 後日、その中で馴染みのパン屋さんに話を聞いたら「こんなに反響があるとは思わなかった」と。そりゃ東急全駅は勿論、トンネルの向こうの駅にも置いてあるんだからねぇ。この辺は時ならぬパン屋密集地帯になってしまったのでこれを期に新たな顧客が付くといいのだが。

既に雪は降っていなかった

 いや今朝の東急はあまりにもひどかった。
 確かに二年前の元住吉での事故があったから運転に慎重になるのはわかる、が、度を過ぎているのも如何なものか。
 既に天気は夜明け前に雪から雨に変わっていた、にもかかわらず、全列車各駅停車による間引き運転、さらに徐行運転ときたもんだ。おかげで列車は来たときから満員状態であった。そしてこれが各駅ごとにやれ緊急停止ボタンだこれ踏切に人が立ち入っただ前の駅に列車が止まっているだで一向に進まない。列車が数珠繋ぎになっていては何のための間引き運転だかわかったもんじゃない。ついでに言うとブレーキの掛け方がどうもおかしい、ネットの書き込みによるとTASC+耐雪ブレーキの使用で停止位置がずれまくっていたようだ。
 これまたネットの書き込みによれば横浜を6時半頃出た列車が2時間経っても渋谷に着かなかったそうだ。で、私も7時前に駅に行ったら列車到着まで15分待ち、そこから1時間以上かけて武蔵小杉に、ここで東横線を諦め目黒線に。幸い始発列車が来たのでここからは着席できたが目黒までこれまた40分ほどかかった。
 結局普段1時間ちょいの道のりに延々3時間以上かかって職場に到着した。
 これまで雪などの天候に対しては割と強いと思われてきた東急だが、どうやら先の事故で運行方法を大幅に変えたようだ。が、結果としては入場規制が敷かれるなど乗客の安全という面では疑問となる結果となってしまった。とにかく、今日のダイヤ乱れは雪の影響というより人災と言わざるを得ない。 既に東急では耐雪ブレーキやポイント稼働部の保温設備などは設置済みであり、ある程度の降雪には耐えられる機能は備わっているはずである。先の事故は耐雪ブレーキの使用が遅かったことが原因の一つとも考えられていることから、運用を間違わなければ雪でも通常運行あるいはある程度の制限での運行は可能であると考えられる、というか可能な程度の設備を備えてなければならない。