何せ朝から人まみれで周囲より平均気温の高い場所にいたもんだから汗だくである(ちなみに私は○○だく、という表現は汗だくと汁だくしか知らないが他に使う場所はあるのだろうか)。
そこで、ひとっ風呂浴びようと(マァ前日から計画していたのだが)。
大井町の駅前にいわゆるスーパー銭湯的温泉もあるのだが、ちと料金が高いので、まずは大井町線で一駅移動。
下神明駅下車5分。向かったのは
【西品川温泉宮城湯。
マァ最近流行なのか地下から汲み上げているのだろうが、ともかく一応温泉気分も味わい目的は果たせた。
本日の参加者はエイザ氏、ぱ氏、ともりん氏、あいあん氏、本屋さんといった面々。なおあいあん氏とともりん氏はワンセットで行動し閉会までいたようで遅れてきた。
人数がちと減ったが思えば仲間内から幾名も海外へ赴任していくとは、マァ思いもよらなんだなぁ。
他の面子もしばらく会わないとそれぞれいろいろとあったようで、ここが人生ターニングポイント、か。
今年はマリーンズと縁のある選手がちらほらといて、今日は山本元監督のご子息が登場。こ、この長打力は…強打の内野手、是非マリーンズに!
ちなみに…
ロッテオコエ瑠偉にありそうなこと。全くもって反論できない(笑)
早いものでもう夏コミである。早く感じるのは5月にコミティアに参加しているからという話もあるが気にするな。
今回は初日に評論、鉄、歴史と集積されていて、いきなりクライマックスといった感が。連日猛暑が続いていたが幸い今日は天気も曇りで過ごしやすいのでやや早めに出て10時半頃到着。毎回初日は入場まで待たされたりあちこち振り回されたりするが今回はスムーズに入場。ホールに入ったところが鉄島だったのでまずはここから。さらに歴史、評論と渡りホール変わってSFと野球を。
ここであいあん氏と合流、さらにはみば氏が一仕事終えて会場に到着したというので3人で昼食、いつものロイヤルだ。
再び散会、私はそのまま出て行く。
で、かような御仁がいたので思わず撮影してしまった。これぞ究極の姿なのか?!
どーも最近目が疲れやすいというか、酷いと開けていてつらいと行った症状が出てきたので、家に帰ってから行ってきた。
ドライアイの症状が確認されました。
乱視もやや入っているそうだ。ウーム、眼鏡作ろうか…。
馴染みの整骨院へ寄る。
んで、どうやらウチの弟が午前中のうちに来ていたようだ。
ここでイヤな予感がしたのだが…。
「有明行ってきたんですか?」
…ばれてるやんけーーっ!!!
その日一日の悪行を根掘り葉掘り聞かれるのであった。
一人でゲームをひっくり返してしまうあたり、これが4番打者ってものなのか。
たまに食べたくなる、久々にあっさり塩ラーメン。
川崎に来ました。夏の恒例行事、ミューザ川崎でのイベントである。 本日の出し物は…
東京交響楽団フィナーレコンサート
指揮:秋山和慶
ソプラノ:天羽明恵
メゾ・ソプラノ:竹本節子
合唱:東響コーラス
マーラー:交響曲第2番「復活」
それはいいが、4階席だったのだが椅子が高くて足掛けを使う構造になっていた。…これは疲れる。
そいつらは国鉄だ!、何故東急フライヤーズでない!
(…いつの時代だよ)
いや~、今日は先発が唐川投手なので、いかに大量点を奪って逃げ切るかという、ホークス相手に無謀な展開でしか勝てないかと思いきや、まさかの(?)8回2失点と好投。打線も3回に大量5点を奪うなど好調であった。にしても、ここへ来ての7連勝→4連勝と勝ちを上げられるようになったのは何かあったのか…そういや親会社のゴタゴタが発覚したのが丁度同じ頃だったような、上の連中が球団に構ってられなくなって余計な干渉がなくなったとか(ゲフンゲフン)
駅前の中華料理店がしばらく閉まっていたと思ったらラーメン屋に衣替えしていた。ので、今宵食べてみることに。
いかにも家系という感じの一杯であった。味玉が味付けというより塩味だった。そういやスープも塩気が多かったような。ともあれ、まずラーメン店がオーバーフローしているこの界隈で新たにラーメン屋を開くというのもちゃんとリサーチしてから出店したのか疑問だが、さらに家系でとは、すぐ側にとらだ六角だあるのにどうなのだろうか。ただ味は決して他の店に劣るわけではないのだが、傑出している訳でもないので後から出店した分不利であると思われる。
ま、しかし、麺だけ取っても個人的には前の中華料理店の方が良かったなぁ。俺のレバニラ炒めを返せーっ!!と叫びたいところである。
マリーンズ真夏の快進撃もここまでか…と思われた首位ホークスとのゲームであったが。
前のマリンでの三連戦でもあった1イニング大量失点を今日も涌井がかましてしまいこれまでか…と思ったら。
デスパイーネ!!
家に帰ったら4回裏をやっていた。それから2時間経っても7回だった。
…長い、長すぎる。
7回裏、千葉の誇り福浦選手の代打逆転タイムリーで勝負あったという展開だったが、さらに8回からDH止めたのにまさかそこで同点HRを打たれるとは。「オイオイ延長戦になったらピッチャーいないし代打出せないぞ」というエライ展開になったがその裏清田選手の犠牲フライで事なきを得た。一番ほっとしていたのは監督であろう。
しかしヒロイン終わったら11時だよ。延長やったわけでもないのにさすがにこれはいただけない。
帰りの車内で浴衣姿のカップルなんぞ見かけると思わず「ケッ!」とか言いたくなってしまいますが、ここんとこ平日開催なので家に帰った頃には終わっているか、家にいても音しか聞こえない…という花火大会。で、今年は駅からの帰り道、丁度始まったところで思わず道端で最後まで見入ってしまった。
ただでさえ終了後は改札まで一時間はかかるというのに。
高見の見物とはまさにこのこと(笑)ふぉーふぉふぉふぉ。
最近書籍の紹介にヨメレバというのを使っていたのだが、仕様が変わったのかAmazonとの契約が必要になった。で、早速申し込んだらウチとは契約できないと突っぱねられてしまった。何故だ?!
それはともかく、さてどうするか、本当はブラウザのプラグインが作れりゃいいのだがそんな技量はない、ということでvbaでurlとhtmlを読み込んでe-hon専用のそれっぽいhtmlを成形する仕組みを作ってみた。
ここと
ここを参照。
ソースを公開したいところだがマァ著作権とかサーバー負荷とかゴニョゴニョゴニョ。
ふしぎの国のバード 1
佐々大河/KADOKAWA BEAM COMIX
アレ、最近見た名前だな~と思ったら、先日読んだ「道路の日本史」で明治時代の参考文献の一つがこのマンガの主役、イザベラ=バード女史の冒険記であった。
という訳でまだ交通網も整備されていない明治初期の東日本を縦断する旅に出て行くのだが、当時の地方の一般庶民の暮らしぶりに触れる事ができる作品というのもなかなかないかと。続巻にも期待したいところである(であれば原作読めばいいじゃないかという話もあるが)
ときに、バード女史が日本を訪れたのはもぅオ○サンといっていい歳になってからじゃなかったかと思うのだが…マァそこはマンガだと言うことで。
赤ずきんチャチャN 1彩花みん/集英社 マーガレットコミックス
…いつの間にかような作品が。往年のファンとしては全く変わらぬテンションに懐かしさを覚えるのであった。
吉元ますめ/KADOKAWA MFコミックス フラッパーシリーズ
コトヤマ/小学館 少年サンデーコミックス
桂歌丸/祥伝社 祥伝社黄金文庫 Gか24-1
横浜は真金町に生まれた師匠がいかにして落語界で現在の地位を築き上げたか、その半生を辿っていく。何はともあれ、まずはお元気でいていただかないとネタになりませんからな。
君塚直隆/中央公論新社 中公新書 2318
有史以来のイギリスを、王室と議会との関係から描いて行っている。…ので、いつの間にか産業革命が起こっていたり世界中に植民地ができていたりするのだが、そこまで詳しく書いたら全20巻ぐらいになりそうだからこれはこれでいいのかと。
衛藤 ヒロユキ/スクウェア・エニックス ガンガンコミックスONLINE
矢上裕/フレックスコミックス METEOR COMICS
鈴木長月/TOブックス
好評に応えて(?)の第二弾。となるとえてしてネタ切れになるものなのだが、…2015年のネタが多くあるある感はやや苦しいような。
マァそれよりもマリーンズファンなんぞを相手にした本がよくぞ2冊目を出せたものだという方が驚きである。
電気車研究会
過去のピクトリアルの記事をまとめたシリーズ、今回はDL黎明期から無煙化の主役としてSLに取って代わった発展期までをまとめ。
岩成政和/ネコ・パブリッシング RM LIBRARY 191
となるとメインはDF50になるのは必然。この形式についてはまとまった記事がないので、ありがたいところである。
JR気動車客車編成表 2015/ジェー・アール・アール/交通新聞社
石田周二/交通研究協会 交通ブックス 124
記事の多くを海外車にも割いているのが特徴か。
福原俊一/JTBパブリッシング キャンブックス 鉄道 154
このシリーズ、この調子で国鉄形全形式を制覇しようというのでしょうか。
最早商店街の風物詩、大日本プロレス六角橋商店街大会が本日開催。 で、指定された席に行くと、隣にはプロレス会場には似合わない制服姿の女子高生が座っていた。これは一体…?
地元工業高校から選手へ入場ガウンのプレゼントなんだそーだ。これも流行のコラボレーションってやつか。
なお、彼女たちを取材した地元ケーブルテレビの番組を後で見たのだが、管理人もフレームの中に収まっていました。女子高生とスリーショットだ!(違)
かめ太郎、リングインしようとするも…無茶しやがって。
でまぁ試合の方は例によってド派手に場外乱闘を繰り返していくのであった。
今年は蛍光灯で作ったアーケードが壊されたのだが…前回の車に比べるとインパクトには欠けたな。
さぁ来年は何を壊すのかな?
先日会議をやったのでその議事録を作らなければならなくなった。
…速記雇うお金もないのかよ。と、それはともかく。
ならば録音データを直接聞き取ってテキスト化してくれるソフトでもあればと思ったら、最近のWindowsにはデフォルトでその機能が付いているというのを初めて知った。で、やり方だが検索していくと「レコーダーのスピーカー部からマイクで音を拾う」という、最も原始的なやり方が一番確実なような記述が見られた。
そこで、昼休みにヨドバシでマイクを買ってきた。マァ失敗したら家で使えばいいや。使い道あるか知らんけど。
早速試してみた。…とても使えるものではなかった。
こういうのはまず声の主の特長とかを覚え込ませてから使うものらしいので、元から複数人が発言する会議の音声とかは端から無理があったという事だろう。