CNetのインタビュー記事に参照設計なる珍妙な単語が出てきて一瞬焦る。ああ、リファレンスデザインね。むりやり日本語にしなくてもいいのに・・・
英語の規格書に出てくる"役者"の関係がわからなくなって、仕方なく翻訳している俺。しかし翻訳した後読み返しても何のことやらさっぱり・・・
すげえ!月額1980円で ダウンロードし放題かあ。P2P黎明期に名を馳せたナップスターだけど、そういうブラックな雰囲気は微塵もないね。まあ洋楽中心だから邦楽やアニメマニアは今まで通りCD買うんだろうけど。
定額制コンテンツの情報料として考えると、こんなプランで全方位網っすかね。一部怠惰な既得権益への支払いが含まれますが(笑)
合計15259円/月。年間で18万4000円、その他諸々の漫画とか加えても年30万円くらいあれば、一人では消費仕切れないくらいのコンテンツに囲まれる生活な訳ね。もしかして、住宅費用さえ低廉に済ます方法があれば、日本って年収300万円でも余裕で文化的な生活がおくれる良い国なのではないだろうか。まあ住宅費用が一番問題なんだが。
誰ですか30万円/年なんて漫画だけで飛ぶと言ってる人は(笑)
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