近所の踏切に鉄が陣取っていた。
家に帰ってしばらくすると…
豪快に鳴らされる警笛が聞こえてきた(笑)
レコード芸術10月号 蒐集人宣言 「無常と蒐集」 片山杜秀 より そもそも録音物や録画物、あるいは書物は、ものとして手許にあることに絶対の意味があると思う。 実際に聴いて見て読まなければ持っていても無意味ということはない。 いつでも聴ける・見られる・読めるという可能性を担保しつつ物理的・空間的に身近に存在し、自分の所有物として愛でられるのが幸せということもある。愛でているだけで身に染みてくるものがある。
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