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kuma Diary

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2014-08-23(Sat)

_ 週末リゾート

という訳で箱根へ一泊しに出かけたのだ。

で、箱根に行くとなればロマンスカーでしょう、とわざわざ新宿駅へ。

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_ VSE乗車

画像の説明 これに乗っていくのだ。
 切符を取った時期が早かった為か座席は1号車。
 車内は週末を箱根で過ごそうという家族連れなどで満席。…とその中、一人鉄ヲタが乗り込んできてやたら周囲の乗客に鉄話をふっかけてくる。こっちはこれからリゾートを満喫しようとしているのに空気を読めというかパノラマカーとの比較なぞされても知らんわ(笑)
画像の説明 発車時刻が近づき運転手が運転台へ登っていく。
 で、先ほどの鉄ヲタ下車。切符持ってないのかよ!
画像の説明 …気を取り直して。
 シートサービスでオリジナルブレンドコーヒーなどを。なかなかいける。しかしその頃、にわかに天気は下り坂。
 んで箱根湯本へ。まずは…傘を買おう。
画像の説明 これに乗っていくのだ。
 で、宮ノ下で下車。
[旅][食道楽][食道楽_箱根]<公式サイト>富士屋ホテル 画像の説明 で、遂に来てしまった、一度は泊まってみたい箱根のランドマーク、富士屋ホテルである。
画像の説明 取りあえずチェックインまではまだ時間があるので荷物だけ預け、まずは昼食。今回の密かなる目標は「ホテル内のレストラン全制覇」。で、まずは複数あるレストランのうちからグリル「ウイステリア」へ。
画像の説明 さぁ下界とは同じメニューでは値段で倍は違おうかという品々の中からビーフカレーをチョイス。
 果たしてこれは場所によるのかそれとも…
 いや~、こんなカレーもあるんだなぁ。味わいが未体験ゾーンに突入ですよ。またカレー道を一歩極めた感がした。
画像の説明 ちょっと腹ごなしに散策。ホテル内には温室があったりそして勿論広大な庭園があったり。雨上がりの中歩いてみた。
画像の説明 ではお茶にしよう。今度はその庭に面したティーラウンジ「オーキッド」 だ。
画像の説明 ここへ来たら注文せねばなるまい。あのジョン=レノン氏も食べたというアップルパイだ。
画像の説明 コーヒーはお代わり自由なのだが、カップが空いたら何も言わずに注いでくれた。わんこコーヒー状態(笑)
 んで、お茶飲んでまったりしていると横の廊下をウェデイングドレス姿が通り過ぎていった。今日は結婚式があるようだ。ぜひここで式を挙げて我々を招待してくれる人がいてくれることを(以下略)
画像の説明 ここでチェックイン、案内されたのは国の重要文化財である花御殿の一室。
 第一印象はとにかく天井が高い、さすが外国人向けに作られたホテルだ。これが歴史の息吹を感じるという奴なのか。
画像の説明 一息ついたら今度はホテルの案内ツアーが始まるので参加。ここは昔はダンスホール、今は宴会場などに使われている部屋だ。とにかく細かい装飾やその意味が今の建物ではなかなかお目にかかれない当時の人のお客を楽しませようとする心意気が伝わってくるようだ。
画像の説明 後ほどお世話になるレストラン。天井画や装飾などはまさに文化財である。そういった空間がいまだ当時と同じ現役のレストランとして使われていることが素晴らしいじゃないですか。
画像の説明 ツアーを終えたところで、ここで温泉。
 基本部屋風呂らしく浴場はどちらかというと小じんまりとしている。勿論宮ノ下の温泉である。
 なお温泉の写真は撮れなかったので、ここは3代目当主の銅像をご覧ください。
画像の説明 湯上がりに今度はバー「ヴィクトリア」に行ってみた。さすがに早い時間なので客は他に1グループいるだけ。おかげで落ち着いた雰囲気を楽しめた。途中街の防災無線が流れたことをのぞけばな(笑)
画像の説明 ウイスキーロックを一杯。
画像の説明 るぅ嬢はノンアルコールのカクテル。
画像の説明 おつまみにチーズ盛り合わせ。これがまたねぇ。ブルーチーズにつけるはちみつまでモノが違うよ。
 部屋に戻って、今度はマッサージを受ける。ちなみに値段は下界相場とほぼ同じだ。ベテランのおばさんが来てくれたがなかなかに腕が良かった。  さぁ、ここで本日のメインイベントの夕食である。先ほど訪れたメインダイニングルーム「ザ・フジヤ」でのディナーコースだ。
画像の説明 食前のお楽しみ、本日はトマトのジュレ。うーむ、まず最初からモノが違うんだよなぁ。
画像の説明 オマール海老とサーモンのテリーヌに赤ピーマンのクーリ。書いていてクーリって何なんだ、ともかくこの旨い食べ物がそれなのか。
画像の説明 ここで、「写真撮って貰えますか?」「勿論です!」
画像の説明 本日のポタージュはコーン。んで、
 「当ホテルではお客様にお好みの量をすくってもらいます」
画像の説明 そりゃやりますよ(笑)
画像の説明 舌平目の白ワイン蒸し、雲丹入りクリームソース。事前にメニューが配られていたのだが、普通舌平目ってそのままソテーとかでしょ、そういうのが出てくると思ったらそうじゃない、鱈と帆立の擂り身を舌平目で巻いたってんだから、これは自分が物を知らないのでなければ、一皿ごとに驚きがあるってもんだ。
画像の説明 牛フィレ肉のステーキ、マデラワインソース。ただ焼いただけじゃないぞ、その上にトリュフの薄切りだ。ソースにもトリュフとトリュフオイルを混ぜて作っているんだ。トリュフオイルって何だ、キノコから油が取れるなんて初めて知ったぞ。もうね、これは一口ずつホントに味わって食べましたよ。
画像の説明 デザートはピーチメルバ、いやこれまたね、一品じゃないんだよ、もう覚え切れていないけど。
画像の説明 紅茶うまうま。
画像の説明 チョコレートもついてくるんだ。最後までおいしくってねぇ。チョコの後の方が紅茶が旨かった気がする。
 さて、我々の食事はこれで終わりなのだが、隣のテーブルで何やら始まった。
画像の説明 デザートを調理しているようだが、ここでフランベしますよ(by炎の料理人大泉洋)
画像の説明 さらにフルーツの皮をむいて、それにリキュールをかけると…炎がチリチリと皮を伝って登ってくるのだ。これは見た目にとても面白い。最終的に出来上がったのが何かは知らないが。
 で、どうも隣は子連れ家族と男性1名のようだがこの男性の方がこの方が先程のデザートもお子さまように注文したようなのだが、食事中延々としゃべり倒していて  という訳でディナーを満喫。いや~世の中にはうまい料理ってもんがあるんだな~、としみじみ実感するのであった。
Tags: 鉄道