ともりんのひみつ?日記
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(一部除く)。
■
2025年02月19日(水)
歯科大付属病院
本日は
歯学部附属病院
へ。その前に、買い出しの為
川崎
へ。まずは、
アニメイト川崎
(外)
で
CD
を購入。店内には、
「ガールズバンドクライ」
(外)
の
展示
が多数ありました。まぁ、
聖地
ですし(笑)。
スタンディパネル
として、
仁奈
、
桃香
、
すばる
、そして
智
(撮影順)。
ルパ
さんは発見できず。。。
スタンプラリー
も行われているようですね。各レジにも
メンバー
がいました(笑)。
そして、書籍など購入などの為に、
ラゾーナ川崎
へ。と思ったら、
全館休館
でした(涙)。
15日
に立ち寄った際に
告知
されていましたね。検査があるから川崎には行かないから関係ないか、など思った記憶が。
そして、
歯学部附属病院
へ。今回は1年に一度の
CT検査
を受けるためでした(写真はイメージです)。
前回
内科受診
で
血圧
が
高め
と言われましたが、今日は問題ない値だったようです。ふぅ。
主治医の先生
による
静脈注射
、今回は3回目に成功。こちらの検査は半年に一度ですが、もう何度(十数回?)も受けたので慣れたものになりましたでしょうか。
検査は13時半から、それまで食事をとれなかったので、検査後
吉野家
で
お昼
をとることに。
牛丼(並)+肉だく(牛小鉢)+お新香セット
を楽しみました。
紅ショウガ+七味
を
たっぷり
乗せるのは、
学生
(高校?)のころからの習慣でしょか(笑)。
記事にはしませんでしたが、本日も本業&副業にいそしんでおります。
<本日の物欲>
明日の私に幸あれ(期間生産限定盤) / ナナオアカリ / ソニーミュージック
水平線 / 矢作萌夏/ ポ ニーキャニオン
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■
2025年02月18日(火)
くら寿司 / 本業&副業
毎週火曜日午前も
副業
のシフトが入っているので向かうことに。
今季
最強最長
寒波
が襲来中、朝起きるのは
寒くて
辛かったです。火曜朝の
大仕事
は、前日
除菌・漂白剤
に浸けた
全て
の
皿
の
セットアップ
。今回は(昨日の仕分けもあって)効率よく
仕分け
・
洗浄
することができました。皿たちよ、今週も頑張るのだよー。残りの時間は、食材の仕分けなどを手伝いました。
本日の
お昼
は
くら寿司
でとることに。
1皿
注文を間違えてしまいました(汗)。そして、今回も
えび天うどんも
を楽しみました。
-
本日も
本業
で生徒を教えてから
副業
へ。今日は、比較的
仕事量
が少なくて助かりました。最近、副業を終えると
星々
が見えないのが残念なところ。
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■
2025年02月17日(月)
ドクターイエロー撮影
本日は
ドクターイエロー
の運転があるとされる日。先週
試験指導
も
終わり
、今日は小学生の指導のみの予定。それなので、それまでの時間を利用し、撮影に行くことにしました。意中は
富士川
の
河川敷
で、
ドクターイエロー
を
富士山
と撮影すること。ここでは、
ドクターイエロー
の撮影、
新幹線と富士山
の撮影はありましたが、いまだに両者を入れて撮影できたことがなかったので。スーパーコンピュータ天気予報
G
は薄雲がかかり続ける予報、気象サービスサイト
W
は(雲がかかり続けるも)13時に急速に雲が取れて天気が回復、
富士山が見える
との予報。
後者
を信じて、出撃することに。
朝の6時に、
ともりん号
で出発。一路
東名道
を西進、2時間ほど走り、富士川のポイントに到着。ドクターイエロー通過
5時間ほど前
でしたが、すでに車は5台、河川敷には5人ほどが展開中でした。車の半分が関西ナンバーだったような。到着時には、
富士山の山頂近く
が見えましたが、すぐに雲に隠れ、時々一部の姿が見える程度でした。到着時は
南西の風
。これが
北風
に変わり、富士にかかる雲が吹き飛ばされるのを期待しました。私も河川敷に展開。来る度に河原の形が(大雨で)変わるので戸惑うことも(笑)。いつものポイントに三脚を据え置きました。そして、通過する
新幹線
を撮影して、構図を確認。それ以外は、車内で寝て過ごしました。
「富士川を渡る」
10時17分 28mm(35mm版) 1/1000秒 f10 ISO800
東海道新幹線 新富士-静岡間
(
地図
)
富士川駅より徒歩25分ほど(目測)
午前順光
<コメント>
N700系車両による のぞみ21号(21A)
今回、
晴れたら
富士川
河川敷
で、
曇ったら
最近
けいおんマンさん
に教えてもらった、
用宗
付近の
持舟城址
で撮影するつもりでいました。通過の1時間半前になっても、思った以上に
厚い雲
が富士にかかり続けていたので、
"晴れない"
と判断し、
新規開拓
もあって、持舟城方向に
転進
することにしました。仮に天気が回復しても、持舟城からも富士と撮影できるので。転進直後に
東海道本線
の
富士川橋梁
を偵察するも、ここでも富士山は見えず。来た時と同様、
富士川SA
から
東名道
へ。途中、
由比PA
で
トイレ休憩
、そして富士山の偵察。
駿河湾
の
碧い海
が印象的でしたが、
富士山
は見えず(涙)。
ドクターイエロー通過40分前、12時20分頃
持舟城址
に到着。駐車場から少しの登ると、
見事な
パノラマ
がありました。曇りなら、画面中央の下の段に展開するつもりでした。
東海道本線
で静岡を過ぎ、進行方向左側(3列席)に富士山が見えますが、直後に見える(気になっていた)
ガードレール
。これは、持舟城址の下段のものだったのですね。富士山が
"見えてきそう"
だったので、
上の段
の、さらに上に展開しました。そして、富士に
かかっていた雲
が、
すぐに
取れるとは。富士川でも富士山と撮影できましたね。気象サービスサイト
W
へ、最後の最後で信じなくて、すみませんでした。
こうして、定刻で
ドクターイエロー
が通過していきました。富士山と撮影できましたし、
満開
の
梅
と撮影できたのは、嬉しい誤算でした。実は、時間的に神奈川県内で撮影することも検討しましたが、こちらは
雨
になったそうでした(汗)。
「富士の見える街を駆け抜ける」
12時50分 50mm(35mm版) 1/1250秒 f11 ISO1000
東海道線 静岡-掛川間
(
地図
)
東海道本線用宗駅徒歩20分ほど
午後順光
※車の場合、細い道なので技量が必要となる
<コメント>
持舟城址駐車場付近にて撮影のドクターイエロー
700系車両による
のぞみ69号
(69A 12:44通過)
東海道本線(安倍川-用宗間)を走る313系車両による
下り電車
(153M 12:26通過)
撮影後、
帰還行動
を開始。
東名高速
から
清水
付近で、
新東名高速
に
スイッチ
。途中、
駿河湾沼津SA
でいつものように
昼食&トイレ休憩
。
フードコート
内に席を確保し、いつものように?
おさかな丼屋 とと丸食堂
(外)
で注文。今回は静岡県産の山葵が
不足
しているとのことでしたが、問題なしです。そして、今回も
桶盛り丼&青のり汁
を楽しみました。
美味しい♪
少し残して、
出汁
を入れてもらいました。こちらも
美味しかったです♪
今回は時間がなかったので、
青のり汁
にしたのですが、脳みそが寝ていたのか、
「青汁のり」
と言ってしまい、店員さんに笑われてしまいました(汗)。
2階にある
スタンディパネル
と
ヨハネのスタンディパネル
を、いつものように
撮影
して、
駿河湾
を眺め、
駿河湾沼津SA
を出発。
この後、順調に走れまして、予定より早く帰着でき。
本業&副業
に励むことができました。
今回の
ドクターイエロー
は、
好天
の下、富士山と満開の梅と撮影することがきました。富士川で富士山とはまだチャンスはありそうですが、
富士山
と
梅
は最後の機会だったかも。しかし、富士川で富士山は、近いうちに
リベンジ
したいです。けいおんマンさんへ、持舟城址の情報、ありがとうございました。
今日は小学生の指導でしたが、試験結果を見せに中学生たちも来てくれました。結果はまずまずだった様子。そして、
チョコレート
も頂きました。ありがとうございました。今年は、手作りもあって嬉しい限り。
美味しかったです♪
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■
2025年02月16日(日)
高尾山の冬そばキャンペーン&前後の撮影
毎冬シーズン恒例の
高尾山の冬そばキャンペーン
(外)
、
今期
は本日行うことに。
あいあんさん
、そしてありがたいことに
鉄ちゃんNさん
が参加してくださることになりました。
3日
にお会い後に、高尾の(いつも利用する)そば店がTVで紹介され興味を持たれたとのことでした。
京王
高尾山口駅
10時半集合となり、それまので時間は昨日から使用の
週末パス
(外)
もあったので、適当に都内で撮影しながらむかうことにしました。今朝も早起きして出発、満月を過ぎた月が未明の
西の空
にあって、
明るく
輝いていました。ますは、
御茶ノ水駅
へ。構内には、
ひろはこ冬の観光キャンペーン
の
ポスター
がありました。北海道で活躍する
雪ミク
が津軽海峡を越えて、弘前でも見られるのですね。
そして、
12日
にも撮影した
聖橋
へ。意中は、千葉駅から松本駅にむかう
特急
あずさ
3号
。
晴れる
と
逆光
になる時間帯なので、
曇り
を期待していましたが、雲が厚く
暗すぎ
で大変でした。予想はしていましたが、
12
は
ギリギリ
でした。
「万世橋を渡る」
7時15分 160mm(35mm版) 1/500秒 f5.6 ISO3200
総武本線 御茶ノ水-秋葉原間
(
地図
)
御茶ノ水駅徒歩3分ほど
午後(日の長い時期の遅い時間)順光
<コメント>
聖橋にて撮影のE353系車両による特急あずさ3号(5003M)
撮影後、
豊田
付近でも撮影することに。やってきた
快速電車
が
12両
だったので、迷わず
グリーン車
を選択。ほぼすべての車両が12両でした。お茶の水から下り電車のグリーン車は初めてだったので、景色が
新鮮
でした。
外堀
を
クロスシート
に座りながら見る日が来ようとはなぁ(笑)。新宿の
靖国通り
、
高層ビル群
、そして
東京の空
を車窓から眺めました。
最近
日曜
朝に
中央線
では
遅延
が多いのですが、今日は順調に進むことができ
武蔵境駅
で下車することに。バッファとして用意していた時間を利用して、
TVアニメ「SHIROBAKO」
(外)
の
武蔵野市デザインマンホール
(外)
を見学することにしました。3日にNさんから集めているという
マンホールカード
を見せていただき、
武蔵野市
の
カード
などを頂きました。そこで、
実物
を見てみたくなっていましたので。
--武蔵野市「SHIROBAKO」デザインマンホール等 すきっぷ通り商店街編--
・
横断幕
・デザインマンホール(撮影順)…
テレビ版
(北側(c))、
すきっぷ通り
(南側(b))、
劇場版
(南西側(a))
・ペナント(撮影順)…
あおい
、
みどり
、
しずか
、
絵麻
(ブレ)、
美沙
多摩川
を渡って、
豊田駅
で下車。意中のポイントは、
有名
な
豊田のS字
。久しぶりに撮影しようと思いまして。駅南口から歩いていると
富士山
が見えてきました。
18年10月
に撮影した
跨線橋
を渡っていると、ちょうど
車両基地
に入場しそうな車両があったので、これを撮影しました。
「車両基地へ進行する」
8時55分 145mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO800
中央本線 豊田車両センター内
(
地図
)
駅徒歩10分ほど(目測)
お昼前順光
<コメント>
211系車両
そして、駅から25分ほど歩いてポイントに到着。意中は
中央線
快速電車(E231系車両)の
10両
列車でしたが、待機中にやってきませんでした(涙)。まぁ、
全12両化
まで、1ヶ月ほどですし。まぁ、上り
貨物列車
も撮影できたので、
良し
としております。
「S字区間を往く」
9時25分 105mm(35mm版) 1/1000秒 f9 ISO1600
中央本線 豊田-八王子間
(
地図
)
豊田駅徒歩25分ほど
終日逆光になる
<コメント>
E233系車両による下り快速電車(803H)
E353系車両による
特急あずさ9号
(9M 9:30通過)
「大きくカーブし」
9時31分 250mm(35mm版) 1/1000秒 f9 ISO1000
中央本線 豊田-八王子間
(
地図
)
豊田駅徒歩25分ほど
午前(早い時間)順光
<コメント>
EF210形132号機牽引の貨物列車(86レ)
E353系車両による
特急あずさ8号
(5008M 9:14通過)
撮影後、
京王線
の
長沼駅
まで歩くことに。こちらの方がポイントには近いかな。
農地
の中をのんびり歩きましたが、遠くに
富士山
を望むことができました。この周辺、
ともりん号
で走った際、工事が多いと感じましたが、
鉄塔(切り替え)工事
も行われていたのですね。
浅川
を
長沼橋
で渡るところで、
中央本線
の橋梁が見えたので、撮影することにしました。
「浅川を渡る」
9時51分 190mm(35mm版) 1/1000秒 f9 ISO640
中央本線 豊田-八王子間
(
地図
)
京王長沼駅徒歩5分ほど
日中順光
<コメント>
長沼橋より撮影のE231系車両による むさしの号(2635M)
浅川合流部
を見た後で、長沼駅に着くと
先行
するあいあんさんより
10分ほど遅延
しているとの情報をいただきました。そこで、駅ホームで撮影することに。ちょうど
5000系
車両の回送電車がむかってくるので、これの撮影することに。ただ、
高速
で近づいてきたので、やや
窮屈な構図
になってしまいました(涙)。
「高架路線を駆ける」
10時07分 300mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO500
京王電鉄京王線 長沼-北野間
長沼駅下り線ホーム(北野寄り)エンドにて。
列車の接近には十分に注意したい。
午前順光
<コメント>
5000系車両による回送電車
7000系車両による
回送電車
(10:09通過)
高尾山口駅
で、あいあんさん、そしてNさんに合流。おはようございます。さっそく、
高橋家
(外)
へ。11時前でしたが、早朝登山を終えた人たちなどで、思ったより
混んで
いました。Nさんは
とろろそば
を、あいあんさんと私は、(いつものように)
とろろそば&小盛り麦めし
を楽しみました。
美味しかったです♪
ここの
そば
も定期的に食したくなりますね。
食後、三人で高尾山口駅から
上り電車
に乗り込みました。そして、私は
高尾駅
で下車。車内で、あいあんさん、Nさんとお別れ。本日はお楽しみ様でした。駅構内には、
キャンプをするポスター
や
タキビメシのポスター
があり、気になりました(笑)。
私の夕方の目的は、
TRAIN SUITE四季島
関東コース
(1泊2日)の
深谷駅
発着を撮影すること。関東コースの中、四季島を埼玉県内で撮影したことがなかったので。高尾駅で
JR線
に
スイッチ
。再び、中央線の
グリーン車
に乗り込みました。途中、
多摩川
を渡って、都内方向へ。
乗換案内
では新宿乗り換えを
推奨
していましたが、途中の乗り換えが入るので、時間が増えるものの乗り換えのない東京駅まで乗ってしまうことに。
クロスシート
から見る
東京駅
は
新鮮
でした(笑)。
上野東京ライン
で
深谷駅
へ。途中、
熊谷
付近で
昨日
に通った
新幹線高架
が見えました(笑)。
こうして、
深谷駅
に到着。東京駅に
模した駅舎
をモチーフに
西側
から
撮影
したことは(数度)ありましたが、今回は
東側
にて撮影することに。意中は
深谷中央陸橋
。かつて熊谷駅からは
日本煉瓦製造
への
専用線
がありましたが、深谷中央陸橋から見る
旧線
が一番、線路として分かりやすいと思いました。
深谷駅入線の
四季島
を旧線の
つばき橋
(旧唐沢川橋梁)を入れて撮影。出発は東京駅風駅舎を入れて撮影、しましたが、
残弾
(残り枚数)を見誤り、置きたいと思った位置でシャッターを切ることができませんでした(涙)。
初心者的
ミス
に、自戒を込めて
貨物列車
との交換(行き違い)をメインの写真として採用しました。これは、近いうちに
リベンジ
せねば。
「熊谷市街を走る」
15時53分 35mm(35mm版) 1/800秒 f7.1 ISO1250
高崎線 籠原-深谷間
(
地図
)
深谷駅(南口から)徒歩10分ほど
午後(遅い)順光
<コメント>
深谷中央陸橋にて撮影のE001系(EDDC方式寝台車)による TRAIN SUITE四季島
「煉瓦駅舎での行き違い」
16時17分 170mm(35mm版) 1/800秒 f7.1 ISO1250
高崎線 籠原-深谷間
(
地図
)
深谷駅(北口から)徒歩10分ほど
お昼前順光
<コメント>
深谷中央陸橋にて撮影のE001系(EDDC方式寝台車)による TRAIN SUITE四季島とEF210形345号機牽引の貨物列車(臨8883レ)、同の
出発
(16:20通過)
撮影後、
打ち上げ
をすべく
熊谷駅
へ。入ったのは、
ぎょうざの満洲 熊谷駅店
(外)
。朝、
武蔵境
の
すきっぷ通り
で、
ぎょうざの満洲 武蔵境北口店
(外)
を見てしまったので、もう
夕食
は、ぎょうざの満洲に決まっていました(笑)。しかも、それ以降
「ぎょうざ の、まんしゅう〜♪」
の
メロディー
が頭の中を巡っていたのも原因かも(笑)。今回は
ダブル餃子定食
を
生ビール
と楽しみました。くーっ、
美味い♪
熊谷駅から
上野東京ライン
の電車へ。出発と共に、駅で購入した酒類で
車内宴会
も行いました。最近すっかり
ワイン党
に(笑)。出発は18時前でしたが、
夕空
が見ることができました。日が長くなりましたね。暗くなると、
金星
も見えました。都内に入ると見えなくなりましたが(涙)。今回も車内で本日撮影した写真の
データ整理
を行いました。そんな中、
スマフォ
の
徒歩アプリ
が
800km
になったと告げていました。
昨年8月
、
猛暑
の
京都
にて
誤作動
で(勝手に)
インストール
されたもの。かなり
誤差
が大きいものと思っており、おそらく
600km
ほどかと思いますが、それでも
歩いて
いますね。
こうして、無事に帰着。あいあんさん、鉄ちゃんNさんへ、(繰り返しになりますが)本日はお楽しみ様でした。ご一緒に蕎麦を食すことができ、また短い時間でしたが、いろいろお話しできまして、楽しかったです。また、行きましょう!
鶴見6:13→6:48秋葉原6:53→6:55御茶ノ水[撮影]7:19→7:50武蔵境8:14→8:40豊田…[撮影]…長沼
(10:14)→(10:15)
北野
(10:17)→(10:30)
高尾山口
11:58→12:01
高尾12:08→13:05東京13:19→14:50深谷[撮影]16:38→16:52熊谷[夕食]17:42→19:05品川19:10→19:23新川崎
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■
2025年02月15日(土)
ほくほく十日町雪まつり撮影&ほくほく線降りつくし
今日明日で行われる
第76回 十日町雪まつり
(外)
に合わせて、本日
新宿駅
発(六日町経由)
十日町駅
行の
臨時特急
ほくほく十日町雪まつり
が、
JR東日本
の
E653系車両
で運転されるとのこと。E653系があまり入線しない
新宿
周辺で撮影してもよかったのですが、折角なので
北越急行ほくほく線
(外)
内
で撮影することに。ついでに、
ほくほく線
内の
未下車駅
の
駅狩り
(駅舎の写真を撮ること)も目的とすることにしました。
それで、今回は
週末パス
(外)
を購入し本日に備えましたが、
今シーズン
最強寒波
の影響で、今週
上越線
越後湯沢-六日町間
が
運転見合わせ
とのこと。それなので、決行(or目的地変更)は数日前まで悩むことに。
寒波
も峠を過ぎ、行けることの目途が立ったことで、3日前に
決行
を判断。雪に苦しんでいる方々には申し訳ないと思いつつ。。。 そこで、
新幹線
の
指定席券
を購入しに行くも(往復とも)
満席
でした(汗)。
スキーシーズン
ですしね(涙)。
指定席券が確保できなかったので、往路で意中の
上越新幹線
出発
30分前
に
東京駅
新幹線
ホーム
へ。しかし、すでに各自由席車両
30〜40人
は並んでいました(汗)。しかし、これなら
座れる
と判断(笑)。構内の行き先案内板では、
ガーラ湯沢
は気温
-1.8度
、積雪は
430cm
で
滑走可能
と告げていました。気温は思ったより高いと思ったものの、
4m越え
の積雪ですか。。。
出発10分前に車内に入れ、私は3人掛け席の
窓際
を確保できましたが、すぐに
通勤電車
のように通路まで乗客で埋まりました。コロナウイルス流行以前、このような状況になったのは、個人的に
18年9月
以来でしたでしょうか(汗)。
定刻
で東京駅を出発。しばし、
東京の空
を眺め、
大宮駅
へ。
ネットの乗換案内
では、値段&時間ともに大宮駅からの
新幹線
利用を推奨していましたが、やはり東京駅で
正解
でした。混雑で乗車もできなかったかも(汗)。大宮駅を
3分遅れ
で出発。東北新幹線と
分岐
すると
関東平野
が広がり、遠く
日光連山
が、高崎に近づくと
谷川岳と赤城山
などが見えるようになりました。国境の長いトンネル(谷川トンネル)を抜けると、
雪国
でした。こうして、
4分遅れ
で
越後湯沢駅
に到着。ほくほく線の電車には間に合いそうでしたが、ホームへ急ぐことに。
これで、十日町方向に行くのだ。予定の下り電車に乗れましたが、乗車率は高く何とか座れたという感じでした。座れたのですが、ほくほく線の車両は
トイレが無い
のですよね(汗)。新幹線の車内は
混雑
で、越後湯沢駅は
遅延
で
トイレ
に入れず(涙)、さらに
ほくほく線
内でも
我慢する
ことになりました(汗)。越後湯沢駅から
六日町駅
までは
上越線
を走ることに。
高かった
雪の壁
が、進むにつれて
高くなり
、
車両屋根付近まで
になりました(汗)。
六日町駅で上越線と分岐、
13年4月
に撮影したポイント近くにあった
イオン
を車窓から見て、
長大な
赤倉トンネル
へ。これを抜けると、
十日町
に到着。ここで
乗客
が
ほとんど
下車されました。やはりお祭りに参加される様子。(過去
地そばまつり
に参加したように)今回も参加したいとも思いましたが、
初志貫徹
(駅狩りの為)乗車を続けることに。
信濃川
を渡り、
まつだい駅
へ。夕方、十日町駅出発する
雪まつり号
は、一旦まつだい駅まで(回送列車で)入り込む行程。これを
17年10月
のように駅近くで撮影しようと画策。しかし、線路脇の
雪の壁
で、とても撮影できそうにない様子(汗)。
そして、隣の
ほくほく大島駅
で下車。すぐに
トイレ
に急行したのは、言うまでも無し(笑)。駅狩りの後、
待合室
には
旧大島村
の
特産品
である
日本酒
が気になったり(笑)。特産品には
わら細工
も。周りは雪で、思わず
笠地蔵
を想像してしまいました。そして、待合室からは
"撮影したい"
と思っていた
橋梁
が見えたので、それを
モチーフ
に撮影しました。
「雪山のトンネルを飛び出し」
9時32分 150mm(35mm版) 1/1000秒 f11 ISO500
北越急行ほくほく線 ほくほく大島-虫川大杉間
ほくほく大島駅待合室にて
午前順光
<コメント>
深沢トンネルより飛び出すHK100形車両による上り列車(831M)
撮影した上り電車に飛び乗って、4駅戻り
美佐島駅
で下車。ここは、(先ほど通った)
赤倉トンネル
内にある日本でも
珍しい
地下ホーム駅
。運転士さんに問い合わせるお客さんがあったので、
コンデジ
で、たまたま撮影することができました。かつて、旧
はくたか号
が
高速
(160km/h)で通過していた関係もあり、二重扉で仕切られ、列車が到着後、出発前にしかホームに立てないので。
分厚い扉
を2枚分通って、さらに
階段
を登って、
地上階
へ。
これ
が
駅舎
です。見えませんが(笑)。
次の電車まで
50分
。
待合室
で待機することに。
交流ノート
をチラ見しました(笑)。事前に入手した情報通り、待合室というより公民館のような部屋でした(笑)。公民館にあるような組み立て式のテーブル、そして
暖房
があったのは、本当に助かりました。適当に
カスタマイズ
して、本日撮影した写真の
データ整理
と、前日までのブログ原稿の
編集作業
を行いました。正直凍えるような中での作業になることを覚悟していましたが、暖房完備の環境は
快適
でした。
眠くなる
ほどに(笑)。電車到着の10分前に撤収作業を開始。テーブルを片付け、暖房を切って、
地下階
へ。分厚い扉を通って、待合コーナーへ。電車が近づくと、前後の扉はロックされるので、まさに
隔離室
になります。電車が停車すると、扉を通って電車へ。
後続の上り電車で1駅戻って
魚沼丘陵駅
へ。ここで
往路
の
雪まつり号
を
迎え撃つ
ことに。本当は、駅周辺で撮影したかったところですが
時間的
に厳しかったのと、雪の壁を乗り越えないとならないので、駅ホームに展開することに。到着時には10人ほどの
同業者さん
たちが展開中でしたが、意中の
ホームエンド
に展開することができました。ホームから南側に視線を移すと、(水田地帯の)
雪壁
の上に何人かの
同業者
さんちが
展開中
でした(汗)。まるで
ゲリラ兵
というか、
狙撃兵
のように見えました(笑)。視線を北に移すと、
雄大な
八海山
を望むことができました。日の出時に
「ダイアモンド八海山」
との、あいあんさんの
14年4月
の発言を思い出します。八海山を見ると(笑)。
数日前まで、
吹雪
の中での撮影も覚悟していましたが、まさかの
好天
に。通過する電車で構図を確認。同時に
晴天
なので構図に悩むことに。列車を強調してもよかったのですが、せっかくの光景、
風景を大きく入れて
、
雪まつり号
を撮影しました。
昨年2月
に撮影した
利尻富士バック
と同様に自分の
代表作
になったかと。そして列車
通過
直後
、久しぶりに(巻き上げられた)
雪
を浴びました(笑)。昨年の
ラッセル車
撮影以来かな。
「八海山」
12時頃 35mm(35mm版) 1/80秒 f11 ISO50
新潟県南魚沼市 北越急行ほくほく線魚沼丘陵駅ホームにて
「雄大な雪山脈を背景に力走する」
11時18分 90mm(35mm版) 1/1000秒 f11 ISO500
北越急行ほくほく線 六日町-魚沼丘陵間
魚沼丘陵駅ホーム(六日町寄り)エンドにて
午後順光
<コメント>
E653系1000番台("フレッシュひたち"リバイバルカラー水色編成(K71編成))車両による特急「ほくほく十日町雪まつり」号(9028M)、300mmで撮影した
回送列車
(回9841M 後追い 11:51通過)
十日町雪まつりにあわせたHK100形(「大地の芸術祭」編成)車両による
下り臨時列車
(11:22通過)
HK100形車両による
下り電車
(834M 12:02通過)
「赤倉トンネルを抜け」
11時51分 300mm(35mm版) 1/1000秒 f11 ISO640
北越急行ほくほく線 魚沼丘陵-美佐島間
魚沼丘陵駅ホーム(六日町寄り)エンドにて
午前順光
<コメント>
E653系1000番台("フレッシュひたち"リバイバルカラー水色編成(K71編成))車両による特急「ほくほく十日町雪まつり」号回送列車(回9841M)
十日町駅で乗客を降ろした後、越後湯沢駅にむかう
回送列車
も同所で撮影しました。雪の壁に覆われた
駅舎
を撮影して、下り電車へ。復路の時間まで
駅狩り
を再開することに。
途中、車内から
十日町
の
雪まつり
会場の一つ
キナーレ
を見ることができました。雪まつりに合わせ、
飯山線
で
十日町雪見おいとっこ号
が運転されているようでしたが、時間の関係でこちらの撮影は
断念
。4駅進んで、
まつだい駅
到着直前に、すれ違う
臨時列車
を確認。予測通り
副本線
を使用している様子。本命の送り込み回送も副本線に入ることを確信。
さらに4駅進んで、
大池いこいの森駅
で下車。魚沼周辺に比べ、いくぶん雪は少ないように感じました。駅舎の写真を撮影。当初は、駅近くの有名なポイントで撮影する予定でしたが、送り込み回送列車撮影の為、予定を早めることに。晴天で
逆光
になりそうなことも撮影キャンセルの理由でした(笑)。ただ、ホームからも
順光
で撮影できそうだったので、こちらで撮影することに。電車の時間までは、
待合室
で待機。本棚を見ると、
「けいおん! college」
がありました(汗)。
何故に?
(笑)
「雪原を高架線より見ながら」
13時16分 35mm(35mm版) 1/1000秒 f11 ISO640
北越急行ほくほく線 大池いこいの森-くびき間
大池いこいの森駅ホーム(犀潟寄り)エンドにて
午前順光
<コメント>
HK100形車両による上り電車(837M)
撮影した上り電車で2つ戻って、
うらがわら駅
へ。これにて
北越急行
ほくほく線
の
全駅下車
を
達成
しました。ホームからは
エレベーターシャフト
への
通路
が見えました。事前に調べたときには
現代アート
かと思いましたが、
積雪対策
のものなのですね。
ここでは、
1時間待ち
に。駅
待合室
で適当にデータ編集作業を行う予定。その前に(時間も十分にあったので)、駅近くの
浦川原物産館
(外)
へ。ほんの1分程度で
到着
。興味の惹かれる
農産品
もありましたが、
こちら
を購入。
軽食
として
きのこピザ
も楽しむことに。店舗軒下に
テーブル
があったので、許可を得て(店内で温めた)
ピザ
を食しながら、
データ整理作業
を行いました。気温は
2度
ほどでしたが、
太陽光
があって、あまり寒くは感じませんでした。
失敗
したのは、
きのこ
が
美味し過ぎて
、整理作業に集中できなかったことでしょうか(笑)
電車の時間が近づき、駅ホームへ。ここでも撮影をすることにしました。
「足跡」
15時頃 50mm(35mm版) 1/640秒 f11 ISO200
新潟県上越市 北越急行ほくほく線うらがわら駅ホームにて
「雪家屋のある街に到着す」
14時24分 105mm(35mm版) 1/1000秒 f11 ISO1000
北越急行ほくほく線 うらがわら-大池いこいの森間
うらがわら駅ホーム(犀潟寄り)エンドにて
お昼前順光
<コメント>
HK100形車両による上り電車(839M)
撮影した電車に乗り込んで、3駅戻って
まつだい駅
へ。(まつだい駅への)
送り込み回送列車
まで
1時間
以上。ホームエンドにて先着されていた同業者さんにご挨拶。場所を確保して、駅併設の
(外)
へ。ここで
松代うさぎ
(外)
さんにご挨拶するのも
今回の目的
でした(笑)。前回(17年10月)にはいらっしゃらなかったので。
温泉むすめ
の
松之山棚美
(外)
さんも(1月から)いらっしゃることも情報入手済でした(笑)。ただ、両者の
デザインヘッドマーク掲出
の電車は
運転
が
終了
していました(涙)。
クリアファイル
を購入して駅ホームに戻りました。先着の地元同業者さんや、後からいらした同業者さんたちと
会話
をしながら、和やかに待つことができました。地元の方が半数ほど、最近の
雪の話
になりました(笑)。中には、同じ横浜市の中学1年生の同業者さんもいました。ん? 横浜市の中学1年生?? つい最近まで、同じ中学生の
学年末試験
の指導を終えたばかりなので、思わず
「試験は?」
と聞いてしまいました(笑)。
「来週木曜からで・・・問題はない」
とのこと。がっ、頑張ってね。
朝乗車した電車からさらに
遅れ
が広がったようで、
送り込み回送列車
は
10分遅れ
とのこと。回送列車到着
1分後
の上り電車で移動する予定だったのですが、上り電車を先に出発させてしまう不安もありました。ただ、上り電車も7分遅れで到着。運転士さんによれば、ここで送り込み回送を待つとのこと。しかも理解のある方で、ホームエンドで撮影することに配慮していただきました。ありがとうございました。こうして
送り込み回送列車
が入線、10人ほどの同業者さんと撮影を行いました。
--鉄道むすめ 松代うさぎ&温泉むすめ 松之山棚美 まつだい駅編--
松代うさぎ
スタンディパネル
、
ポスター
松之山棚美
スタンディパネル
両者の
パネルポスター
「雪壁の残る駅へ」
16時02分 180mm(35mm版) 1/1000秒 f11 ISO800
北越急行ほくほく線 まつだい駅構内
まつだい駅2番線ホーム(六日町寄り)エンドにて
終日逆光になる(午後遅い時間正面に日が当たる)
<コメント>
E653系1000番台("フレッシュひたち"リバイバルカラー水色編成(K71編成))車両による特急「ほくほく十日町雪まつり」号回送列車(回9850M 11分遅れ)
HK100形100番台車両による「ゆめぞら」車両によ
下り電車
(8387M 15:27通過 7分遅れ)
撮影後、周囲の同業者さんに挨拶して、横にいた
上り電車
に飛び乗りました。本日4回目となる
信濃川
を渡り、十日町方向へ。当初は
しんざ駅
で復路を撮影するつもりでしたが、駅撮影が続いたので、最後くらいは駅から離れて撮影しようと思い、
魚沼丘陵駅
へ。意中は朝の往路で同業者さんが展開されていたポイント。先行する若い同業者さんの後について
雪の壁の中
を歩き、
脇道
へ。ほんの
数m
で
行く手を阻まれ
ました(汗)。立ち位置は見えていたので、苦戦していた(登れなかった?)若い同業者さんの横を通って
雪の壁
を登りました。最初に除雪された垂直の壁登攀には
"コツ"
がいるのですよね。私も北海道の
ラッセル車
撮影以来となりましたでしょうか。こうして、
5m
の
雪の上
(緑矢印位置)で展開しました。やおら、後ろの家屋から
「おい!」
との声が(汗)。続く言葉は、
「そこに立つな」
かと思いましたが、
「帰りはおらの家を通っていけ」
でした。確かに
その方
(
紫矢印
)の方が
楽
そうですね。
ありがとうございます。
ここでは
八海山
を背景にしたいと思いまして。正解のポイントは、もっと
遠く
だったのかな。
送り込みで遅れた時間通り、10分ほどの
遅れ
で
復路
の
雪まつり号
が通過していきました。遅れたので、車体は(太陽が雲に沈み)陰になってしまいましたが、やや紅の差す八海山と撮影することができました。
「茜色が混じる八海山の前を」
16時46分 42mm(35mm版) 1/1000秒 f78.1 ISO1000
北越急行ほくほく線 六日町-魚沼丘陵間
(
地図
)
魚沼丘陵駅徒歩5分ほど(撮影時は10分)
午後(遅い時間)順光
<コメント>
E653系1000番台("フレッシュひたち"リバイバルカラー水色編成(K71編成))車両による特急「ほくほく十日町雪まつり」号(9025M 12分遅れ)
これにて
撮影
終了
、
帰還行動
に移行。撤収の上り電車も
10分遅れ
、しかも
満員
で(汗)到着。幸い、私は隣の六日町駅で座れましたが、2つ先の
上越国際スキー場前駅
では、9割の
スキー客
と1割の
鉄道ファン
、合わせて
80人
ほどがホームで
待っていました
(汗)。運転士さんも対応するも
2両編成
だと物理的に限界を迎え、
積み残し
が発生していました(汗)。
こうして
20分遅れ
で
越後湯沢駅
に到着。定刻なら乗り継げる
新幹線
は出発してしまったとのこと(汗)。私は1時間半後の新幹線に乗り、それまで構内で
夕食
をとる行程にしていました。これは、いつも
越後湯沢駅
で行うルーティンのようなものだったのですが、今回は
時期が悪かった
です。どの店も
スキー客
や
インバウンド客
などで
30〜40人待ち
でしたので(汗)。しかも(頼みの綱だった)立ち食い関係も
長蛇の列
。泣く泣く
転進
、新幹線の時間を早めることに(涙)。
とはいっても自由席。帰りは車内
通路
に立つことになりました(涙)。乗車率は105%くらいでゆとりがあったのが救いだったでしょうか。
大宮駅
からは座ることができましたが。東京駅から東海道本線にスイッチ。車内からは
東京タワー
を(本日も)撮影。そして、
川崎駅
へ。越後湯沢で食せなかったのは悔しくて、
越後 叶家 ラゾーナ川崎店
(外)
へ。こちらは、すんなり入店することができました(笑)。何か
江戸の敵を長崎で討つ
状態になりましたが、
へぎそば
を注文。そして撮影成功を受け、
日本酒
(
〆張鶴
純米吟醸)も楽しみました。ごちそうさまでした。
こうして無事に帰着することができました。歴史的な降雪が続いている中、奇跡的に
晴れ
で、しかも雄大な越後山脈と
雪まつり号
を撮影できまして、楽しかったです。撮影でご一緒だった皆様へ、お楽しみ様でした。
鶴見6:13→6:40東京
7:04→8:10
越後湯沢8:20
→9:20
ほくほく大島*[撮影]
9:32→9:56
美佐島*
10:50→10:57
魚沼丘陵[撮影]
12:02→12:47
大池いこいの森*[撮影]
13:17→13:22
うらがわら*[撮影]
14:26→14:42
まつだい[撮影]
(16:04)→(16:26)
魚沼丘陵[撮影]
(16:18)→
(17:46)越後湯沢
18:05→19:24
東京19:35→19:53川崎[夕食]20:30→20:34鶴見
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