ともりんのひみつ?日記

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2020年10月18日(日)  秋田遠征 2日目
本日は「秋田臨海鉄道特別公開 2020」が行われる日。(昨日)宿泊のホテルは朝食付きのものでしたが、昨日の混乱が今日も展開されるだろうと思い、早々に出発することに。そして意中のポイントへ。混雑しているかと思いましたが、一番乗りだったようです。公園の駐車場に停めて、下見&場所取りを行いましたが、当然周辺は駐車禁止ですよね。

「イベントの準備をする」
8時00分 78mm(35mm版) 1/320秒 f8 ISO250
秋田臨海鉄道 秋田港駅構内(地図)
土崎駅より徒歩15分ほど
<コメント>
石油化学踏切より撮影、列車を拡大して撮影、同所での午後のもの

「ここより」
7時半頃 28mm(35mm版) 1/80秒 f11 ISO200
秋田県秋田市(地図)
<コメント>
秋田臨海鉄道の0kmポスト

撮影ポイントの下見を行った後で、本日運行のイベント列車の時間まで、奥羽本線の撮影へ。以前から気になっていた土崎駅近くのポイントに徒歩にて向かいました。あれ?ネットロケハンと違って2mほどの柵ができていますよ(汗)。仕方がないので、先着の同業者さんの後ろから撮影させていただきました。

「朝の街を走る観光列車」
8時26分 250mm(35mm版) 1/1000秒 f10 ISO1000
奥羽本線 秋田-土崎間(地図)
土崎駅より徒歩5分ほど
終日逆光になる
<コメント>
木無(ブナ)編成のリゾートしらかみ1号(8621D)
つがる1号(2041M 8:26通過)
EH200形74号機牽引の貨物列車(1658レ 8:23通過)

帰りは土崎神明社を参拝することに。本殿にて、本日・そして今回の撮影の成功を祈りました。神社横には湊城跡の公園も見学。安東氏の居城だった湊城、江戸時代初めに秋田に移封となった佐竹氏も久保田城に移るまで一時拠点にしたとのことでした。鳥居の先は海方面を向いているのは海からの恩恵を考えてのことでしょうか。
そして見張り所前に展開、ここに展開しても問題ないとのことでした。そして、係員の方より、貨物列車の運行日と時刻をお聞きすることができました。ありがとうございました。イベント列車午前午後、そして夕方の三便に乗客を乗せて運行される予定。まずは午前の便の撮影へ。これを最高のコンディションの中で撮影することができました。

「臨時列車、構内へ」
9時35分 62mm(35mm版) 1/1000秒 f11 ISO800
奥羽本線貨物支線(秋田港線) 土崎-秋田港間(地図)
土崎駅より徒歩15分ほど
午前順光
<コメント>
キハ40系(男鹿線カラー)臨時列車(回9621D)
構内へ入る

列車通過後に曇りました(汗)。イベント列車は回送列車の運行もあることは知っていましたが、初回で満足してしまったので、男鹿半島方面に転進することに。
半島の南岸を走ると風力発電所の列と走るとなりましたが、パースが狂いますねぇ(汗)。展望ポイントにて撮影することにしました。その前にともりん号と本山を撮影しました(笑)。

「風回廊」
10時頃 135mm(35mm版) 1/640秒 f8 ISO200
秋田県潟上市(地図)
<コメント>
展望ポイント付近にて

「風の通り道」
10時頃 82mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO200
秋田県潟上市(地図)
<コメント>
展望ポイント付近にて

そして、(男鹿線の撮影において)以前から気になっていた脇本城へ。最近中世の城に興味が湧いておりまして。国道脇の駐車場近くにあった案内板にはが(汗)。ただ、中段までともりん号で行かさせてもらいました。思った以上の城郭の広さ、そして保存状態の良さに驚かされました。そのうち東端の曲輪より男鹿線が撮影できないか挑戦してみましたが、列車を確認することができませんでした(涙)。

「城跡より旧城下町を望む」
10時半頃 55mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO200
秋田県男鹿市(地図)
<コメント>
脇本城の内館曲輪跡(東端の曲輪)より
天下道より内館の北西を見る内館から生鼻崎内館の空堀生鼻崎から内館曲輪方向生鼻崎よりのパノラマ男鹿半島の本山方面

男鹿半島でも目的は男鹿海鮮料理 三代目ほたる(外)さんで昼食を取ること。18年9月以来訪問になりました。ほたる定食(かに付)を注文、刺身にはのどぐろが入り、焼き魚はハタハタと豪華なものでした。ごちそうさまでした。

食後、男鹿線の撮影を行うことに。天気と時間の都合で(明日にしようと思っていた)羽立駅付近で撮影することに。

「寒風山を見る駅を出発す」
13時02分 50mm(35mm版) 1/800秒 f7.1 ISO1000
男鹿線 羽立-男鹿間(地図)
羽立駅より徒歩15分ほど(目測)
午後順光
<コメント>
羽立跨線橋より撮影のEV-E801系列車(1131M)

そして、船越水道に架かる橋にて撮影することに。水道の東岸と西岸は今までに(何度か)撮影してきましたが、男鹿大橋で撮影するのは初めてだったので。カメラを構え、後ろを見ると晴れと雨が共存していました(汗)。

「雄大な船越水道を渡る」
14時02分 85mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO800
男鹿線 天王-船越間(地図)
船越駅より徒歩20分ほど(目測)
日中順光
<コメント>
男鹿大橋より撮影のEV-E801系列車(1134M)、キハ40形列車(1133D 14:15通過)

撮影後、雲が広がり一条の光を残すのみになり、さらに数分後には大雨になりました(汗)。危なかったー。午前は良く晴れていたのに。
そして秋田市街でイベント列車回送列車を撮影することにしました。幸い列車通過時には雨がほぼ上がってくれました。

「臨時列車、秋田市街を走る」
15時04分 55mm(35mm版) 1/800秒 f6.3 ISO1250
奥羽本線貨物支線(秋田港線) 土崎-秋田港間(地図)
土崎駅より徒歩15分ほど(目測)
午後順光
<コメント>
キハ40系(男鹿線カラー)臨時列車(回9628D)

最後に朝にも撮影したポイントへ。

「構内を出発する臨時列車」
16時10分 70mm(35mm版) 1/800秒 f8 ISO1250
秋田臨海鉄道 秋田港駅構内(地図)
土崎駅より徒歩15分ほど
終日逆光になる
<コメント>
キハ40系(男鹿線カラー)臨時列車(構回9630D)、
別コースの列車(回9631D)が構内に入り、秋田臨海鉄道の基地内へ(構回9631D)、客車たちの横を秋田港駅へ
秋田港駅より出発する(構回9630D)、客車たちの横を通って構内を後に(回9630D)

この後の便は日没後となるので転進しようしたところ見事なが、そして副虹まで見えていたので、これをモチーフに撮影することに。

「背比べ」
16時半頃 50mm(35mm版) 1/125秒 f8 ISO200
秋田県秋田市 秋田港内(地図)
<コメント>
セリオンタワーを入れて撮影、さらに秋田海上保安部所属のPL型巡視船 でわ(PL-42)と酒田海上保安部所属のPS型巡視船 つるぎ(PS-201)とも撮影してみた

「雨が抜けた空に夕暮れが訪れる」
16時半頃 28mm(35mm版) 1/500秒 f8 ISO200
秋田県秋田市(地図)

虹はあっという間に変化するので慌てて移動し、セリオンタワーと撮影することができました。そして振り向くと、PCの待ち受け画像になるような光景となっていました。虹を楽しんだ後で、秋田城へ。幕藩体制の久保田城ではなく、古代の秋田城に訪問したかったからであります。遺構が整備され、思った以上に見学しがいのある城柵でありました。

--秋田城 編--
東門同を南西側から古代水洗トイレ古代沼建物の基礎部城内東大路、政庁内建物の基礎部復元模型

明日の撮影ポイントを下見し、転進しようとすると細い月を見ることができました。
そして、本日の宿である天然温泉ホテルこまち(外)さんへ。昨日と同様、日帰り温泉施設併設のホテルでした。昨日同様チェックイン15分ほど時間が取られてしまいましたが(涙)、無事に部屋に入ることができました。
温泉を楽しんだ後で、夕食へ。昨日と同じで館内の食事処で済ますことに。珍しく焼肉もあったので、牛三種盛り(タレ)[牛カルビ、牛ハラミ、半リブロース]を注文。これを楽しみました。慌ててご飯セットも頼みました。〆は稲庭うどん(冷)単品にて。ごちそうさまでした。

こうして2日目終了、3日目に続く。
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2020年10月17日(土)  秋田(青森)遠征 1日目
秋田臨海鉄道で創設50年記念した「秋田臨海鉄道特別公開 2020」がJR東日本と共同開催で明日の18日に行われること。秋田臨海鉄道は昨年5月に撮影を試みましたが、運休討ち死にしているので、今回確実に走る明日に狙いを定めました。本日は移動と青森県内と秋田県内の五能線の撮影を目的にしました。
前日深夜にともりん号で出発、東北道で北上することに。佐野SAで夜食、佐野らーめんを楽しみました♪ 夜通し走って津軽SAにて最後の休憩。天気予報以上に雲が高く岩木山も見えていましたので、計画にはなかった岩木山と列車の撮影することにしました。高速が順調だったこともあり時間も余っていたので。

「岩木山に抱かれる集落を」
7時44分 55mm(35mm版) 1/1000秒 f5.6 ISO1600
五能線 陸奥森田-中田間(地図)
陸奥森田駅、中田駅よりとも徒歩25分ほど(目測)
終日逆光になる
<コメント>
キハ40形列車(825D)

そして陸奥赤石駅付近へ。駅南の赤石川が意中のポイント。駅近くの踏切で列車が通過するのはいつものこと(笑)。ポイントに向かいましたが気に入らず、通り過ぎた時に気になった駅北側の国道跨線橋に向かいました。近くの展望台駐車場にともりん号を停め、その展望台に登ると海が広がりました。ただ、鉄道は撮れない感じ。そして、跨線橋の上へ。ここからは津軽半島の小泊岬や遠く北海道の松前半島まで望むことができました。

「海際の街の段丘を下る」
8時38分 65mm(35mm版) 1/1000秒 f6.3 ISO1600
五能線 陸奥赤石-鰺ヶ沢間(地図)
陸奥赤石駅より徒歩20分ほど(目測)
※近くの展望台に駐車場がある、そして脚立が必要
午後(日の長い時期の遅い時間)順光
<コメント>
蒼海大橋より撮影のキハ40形列車(3524D)

「隆起岩礁に打ち上る切り株」
9時半頃 44mm(35mm版) 1/1600秒 f8 ISO200
青森県深浦町(地図)

千畳敷を見学して、大戸瀬駅近くの跨線橋の上へ。ここからは秋田〜苫小牧間のフェリーを見ることができました。

「千畳敷につながる岩礁と」
9時57分 34mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO1250
五能線 大戸瀬-千畳敷間(地図)
大戸瀬駅より徒歩10分ほど(目測)
※脚立が必要
午前順光
<コメント>
田野沢跨線橋より撮影のキハ40形列車(2527D)、同を望遠(170mm)でも撮影

撮影後、さらに深浦方面へ。途中、道の駅ふかうら(外)さんでいか焼きを頂きました。三分の二ほどを走り(運転しながら)ながら食したのですが、信号で止まることも少なかったので、食べきるのに時間がかかりました(笑)。そして有名なポイントで撮影。ここでは同業者さんが2名ほどいらっしゃいました。

「青い海の行合岬付近を走る」
10時53分 40mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO1250
五能線 深浦-広戸間(地図)
深浦駅より徒歩30分ほど(目測)
午前順光
<コメント>
青池編成のリゾートしらかみ2号(8632D)、同を後追いでも撮影

深浦駅でリゾートしらかみ号同士が交換する(行き違いをする)のですが、深浦駅を出てくるリゾートしらかみ号を撮影するために、いったん北上。広戸駅の北側のポイントへ。本当はもう少し先まで行きたかったところですが、時間的に限界でした。

「海に沿って走る」
11時05分 34mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO1250
五能線 広戸-追良瀬間(地図)
追良瀬駅より徒歩30分ほど(目測)
午前順光
<コメント>
木無(ブナ)編成のリゾートしらかみ1号(8621D 後追い)

黄金崎を通過すると目前に白神山地が広がりました。そして急激に天気が回復したので予定変更(笑)、ガンガラ穴付近で撮影することにしました。09年3月にも撮影しましたが、前回は白波となり再履修を考えていましたので。駐車場近くの象岩を眺め、観音様にご挨拶して、ポイントとなる賽の河原へ。8分とありましたが(汗)、5分ほどで到達できたような。途中の分岐でも同様に。途中の光景も素晴らしいものがありました。

「岩礁と青い海が織りなす世界」
11時半頃 65mm(35mm版) 1/160秒 f8 ISO200
青森県深浦町(地図)

そして、賽の河原で展開。柵もなく強い風にやや恐怖を感じましたが、見事なパノラマが広がっていました。

「ガンガラ穴付近の碧い海と」
12時15分 28mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO800
五能線 十二湖-陸奥岩崎間(地図)
十二湖駅より徒歩30分ほど(目測)
午後順光
<コメント>
キハ40形列車(2531D)、同を標準(50mm)でも撮影

深浦から移動し、岩館付近で撮影する予定でしたが、さらに途中の海が見えたポイントで撮影することにしました。

「雄大な日本海に沿って」
12時59分 28mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO800
五能線 岩館-大間越間(地図)
大間越駅より徒歩55分ほど(目測)
午後順光
<コメント>
中の澗跨線橋より撮影のくまげら編成のリゾートしらかみ3号(8623D 後追い)

岩館付近では立岩をモチーフに撮影。見事な"立った岩"ですね。笛を吹くことに熱中した若者が、思いを寄せる若い女性に気づかず投身自殺を招いたことに心を痛め、以降笛を吹き続け岩になったと案内板にありましたが、海底火山によってできたとのこと。火山岩頸かな、

「立岩を見る鉄橋を渡る」
13時41分 44mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO400
五能線 あきた白神-岩館間(地図)
岩館駅より徒歩20分ほど(目測)
午後順光
<コメント>
第二小入川橋梁を渡るキハ40形列車(223D)

岩館駅を10分後に出発する列車を100mほど歩いたところにあった岩礁の上に展開し、撮影しました。

「集落を跨ぐように」
13時52分 28mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO400
五能線 あきた白神-岩館間(地図)
岩館駅より徒歩25分ほど(目測)
午後順光
<コメント>
第二小入川橋梁を渡るキハ40形列車(224D)、同を別角度でも撮影

撮影後、すぐに曇りました(汗)。ふぅ。次は今回の遠征中において、(いろんな意味で)到達過酷なることが予想される場所。一方で、先月に撮影されたa2cさんからいただいた情報で、もっとも撮影してみたいと思った場所でもありました。過酷なることのひとつ、ポイントとなる山の麓にクマ出没注意がありました(汗)。秋シーズンの入山はできるだけ避けたかったところですが。空きスペースにともりん号を停め、クマ鈴を着け入山。
はじめは車も通った後の残る傾斜のある道(ただそれなりの車でないと走行できない様子)、そして雑草生い茂る広場からはいよいよ本格的な山登りへ。『となりのトトロ』出てくるような道を進み、急傾斜と狭い山道を登ることに。そして、見事な紅葉も見ることができました。途中で同業者さんとすれ違ったのですが、残り時分と情報をいただきました。ありがとうございました。過酷なる(不安になる)ことの他の点は道を間違えることでしたが、どうやらこちらも問題ない様子。そして最後の不安は体力が持つかでしたが、登り始めてから約30分、見事なパノラマを望むことができました。そして、展開。世界を独り占めしたような気分になりますね(笑)。
展開後、列車の時間まで周囲の散策をすることに。デジタル中継局を見学、近くには(同所付属?の)神社もありました。

「弓状に広がる日本海を見ながら」
15時18分 70mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO640
五能線 東八森-八森間(地図)
八森・東八森駅より徒歩70分ほど(目測)
終日逆光になるが、午後が良い
※登山用の装備が必要となる
<コメント>
八森デジタル中継放送所付近より撮影の青池編成のリゾートしらかみ3号(8625D)、足元のS字区間、180度向きをかえて八森駅付近丘を登って滝ノ間付近を走行するシーンが撮影できた

およそ40分後にも列車がありましたが、撮影後に曇ったので、下山することに。航空写真でも気になっていたのですが、南斜面は灌木が無かったです。土壌の問題かな。ともりん号のところまで戻り、移動を開始。約3kmほど走ったところにある踏切通過しようと一時停止すると踏切が鳴動しました(汗)。その40分後の列車やって来て、目の前を通過しました(汗)。東八森駅停車中に追いつき先行できたので、慌てて撮影しました。

「晩秋を走る」
15時56分 70mm(35mm版) 1/1000秒 f6.3 ISO1000
五能線 沢目-東八森間(地図)
東八森駅より徒歩20分ほど(目測)
午後順光
<コメント>
キハ40形列車(326D)

本日の宿泊地秋田へ。本日は日帰り温泉施設併設(温泉付き)のビジネスホテルとなりましたが、チェックイン30分ほど待たされてしまいました(汗)。Go To トラベルのお客さん増に対応するオペレーションを柔軟に行っていないように見えたのと、ホテルのチェックインと日帰り温泉施設の入館を同じ窓口で行いしかも2人で行っていたので、それは混雑するかも。。。 今回は恩恵にあずかっていたのですが、Go To トラベルなんて嫌いだー。
(紙)クーポン券も頂いたのですが、外に出ると難民になってしまいそうだったので、館内の食事処で夕食を直ちに済ませてしまうことに。クーポン券も使えるとのことなので。入店はすぐにできたものの、こちらでもオペレーションの能率が悪いようで、なかなかオーダーできず(涙)。しかも、料金に入っていたセットの食事は時間がかかるとのこと。それなので、早そうなつまみも頼みましたが、夕食の後に、つまみが来ました(汗)。
食後、温泉へ。こちらも入場に15分ほど待たされることに(涙)。
温泉を楽しんだ後で、室内で画像処理を行いました。本日撮影したガンガラ穴や東八森-八森間の俯瞰での撮影が上手くいき心が癒されました。

こうして1日目終了、2日目に続く。
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2020年10月16日(金)  劇場版「鬼滅の刃」無限列車編鑑賞 / ステーキのあさくま
grp1208235028.jpg 150×200 25K『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』(外)チネチッタ川崎(外)(LIVE ZOUND)で鑑賞しました。
予約可能日より前に何となく時間だけを調べようとしたところ、予約できるとのことで慌てて予約。その時は半分寝ていたので気がつきませんでしたが、一日に30回ほどと確かにすごい上映回数ですね。
特典をいただいて、シアター内へ。パネルのお出迎えも受けました。帰りに出会ったのですが、館内のタワーレコードでは善逸のパネルもありました。
面白かったです。前半と後半で大きく展開が変わり、ともに激し動きに感心させられました。特に後半はコマ送りでも動きを追うのが大変なような。ただ、唯一難点を書くならば、原作ないしアニメを見ていない人は(そのような人は少ないと思いますが)、やや話の展開についていけないようにも感じました。

-
鑑賞後、お昼ステーキのあさくま 鶴見店(外)さんで頂きました。ランチセット料理を注文。サラダ&スープ、そしてスペシャルプレートランチを楽しみました。ごちそうさまでした。
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2020年10月15日(木)  三脚購入
grp1208024912.jpg 150×200 25K8月9日に購入した三脚ですが、11日の撮影中に壊れてしまいました(汗)。買ってから1ヶ月半なのに(涙)。
週末の遠征を前に急ぎ本日購入することにしました。購入したのはVelbon GEO E635M II。予算内の三脚は在庫がないとのことで、予算の倍になってしまいましたが、ポイントが支払い分の半分ほどたまっていたので、予算内で済みました。ふぅ。

三脚購入で、横浜まで来たので龍味(外)さんで昼食を楽しみました、高校(中学?)時代から時々お世話になっているのですが、店舗の感じは当時から変わりませんね(笑)。今回も味噌ラーメン&餃子を楽しみました。ごちそうさまでした。

 <本日の物欲>
 鉄道ダイヤ情報 9月号 / 交通新聞社
 ふることふひと(2) / 風越洞×壱村仁 / マッグガーデン
 妻、小学生になる。(6) / 村田揶融 / 芳文社
 瑠璃の宝石(1) / 渋谷圭一郎 / KADOKAWA
  ...本格的な地質のお話しが展開されたので、読みごたえがありました。
 ラブスコア(1) / LEN[A-7] / 講談社
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2020年10月14日(水)  牛たん利久
20-10-14-01.jpg 200×150 28K本日は所用で川崎へ。お昼は牛たん炭焼 利久 ラゾーナ川崎店(外)へ。今日のお昼仔牛たん定食しか提供できないとのことで、それを注文。でしたが、こちらも美味しかったです♪ ごちそうさまでした。

 <本日の物欲>
 冴えない彼女の育てかた Fine(完全生産限定版) / KADOKAWA
 江戸三百藩の通知表 / [監修]八幡和郎 / 宝島社
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