ともりんのひみつ?日記

色付き部分のサムネイルをクリックすると大きな画像が表示されます(一部除く)。

2019年07月31日(水)  「天気の子」 11回目鑑賞 / 唐揚げ
19-07-31-01.jpg 150×200 25K本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。
今回は生徒たち3名が一緒でした(笑)。いや、行くことと席を教えていたけど、そんな近くなんて(笑)。
そして、スタンディパネルを撮影。あれ? 昨日より2人が近づいた?

-
今晩は、唐揚げを作ってみました。それを15日に購入した、うめマヨネーズで楽しみました。美味しい♪

 <本日の物欲>
 ラブライブ!サンシャイン!! The Schhol Idol Movie Over the Rainbow(特装限定版) / バンダイ
 ペリリュー−楽園のゲルニカ−(7) / 武田一義・平塚柾緒 / 白泉社
 将棋めし(3) / 松本渚 / KADOKAWA
 君には月夜に光り輝く(上) / マツセダイチ/佐野徹夜 / KADOKAWA
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月30日(火)  「天気の子」 10回目鑑賞
19-07-30-01.jpg 200×150 25K本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。
今回もスタンディパネルを撮影。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月29日(月)  「天気の子」 9回目鑑賞 / 「天気の子」ローソンキャンペーン
19-07-29-01.jpg 200×150 24K本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。
今回もスタンディパネルを撮影。

川崎駅地下街(アゼリア)での地下では「天気の子」表紙ホットペッパー並んでいました
-
そして、映画「天気の子」公開記念ローソンキャンペーン(外)に参加しました。頂いたのはオリジナルうちわ。カップヌードル2個で1枚だったので、3種6個購入しました。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月28日(日)  宇都宮撮影・「天気の子」8回目鑑賞
先日から泊まったホテルにて朝食。久しぶりの朝食です。朝食はめったに食さないので。
水戸駅から水戸線で宇都宮方面へ。小山駅で、2時間遅れトヨタロングパスに遭遇しましたので、東北本線の列車で北上。雀宮駅で撮影することにしました。

「駅を通過せんとするトヨタロングパスエクスプレス」
10時49分 85mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO500
東北本線雀宮駅
雀宮駅2・3番線ホーム(小山寄り)エンドにて
終日逆光になる(午前車体に日があたる)
<コメント>
EH500形81号機牽引のトヨタロングパスエクスプレス(4051レ[遅れ])
EH500形35号機牽引の貨物列車(10:32通過)
253系1000番代車両による烏山山あげ祭号(9631M 10:38通過)

雀宮駅にて旧跨線橋の柱を利用したランプがありました。そこには鉄道院の文字も見ることができました。
日光線の列車と併走して宇都宮駅へ。そして、そのまま岡本駅へ。

「岡本駅を背景に快走する」
11時44分 160mm(35mm版) 1/100秒 f8 ISO500
東北本線 宇都宮-岡本間(地図)
岡本駅より徒歩10分ほど
午前順光
<コメント>
EH500形6号機牽引による貨物列車。
253系1000番代車両による烏山山あげ祭号回送列車(回9632M 11:49通過)

岡本駅から宇都宮駅へ。ここで、ハイブリッド車両が来ました(笑)。そして宇都宮駅では野州そば 宇都宮4号店(外)さんで昼食。今回は、山菜そばを楽しみました。
本日の意中はTRAIN SUITE 四季島カシオペア回送列車。撮影ポイントまで駅からバスにて移動。しかし、思った以上に早く着いてしまったので、いろいろ撮影してみることに。あれ? ヤギさんがいましたよ?(笑)

「分岐部を走る」
13時40分 65mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO1000
日光線 宇都宮-鶴田間(地図)
宇都宮駅西口よりバス20分、SUBARU前より徒歩5分ほど
午後順光
<コメント>
宇都宮市街を背景に走る(845M)
東北本線の車両も撮影はできる(4529Y 13:34通過)

「掘割を走る」
13時48分 230mm(35mm版) 1/1000秒 f7.1 ISO1000
日光線 宇都宮-鶴田間(地図)
宇都宮駅西口よりバス20分、SUBARU前より徒歩5分ほど
午前(早い時間)順光
<コメント>
掘割を走るいろは編成列車(846M)

そして、15年7月にも撮影したポイントで、展開。曇ると思ったのに、見事な晴天に。

「宇都宮市街を背景に入る四季島」
15時17分 50mm(35mm版) 1/1250秒 f8 ISO800
東北本線 雀宮-宇都宮間(地図)
宇都宮駅西口よりバス20分、SUBARU前より徒歩10分ほど
午前順光
<コメント>
TRAIN SUITE 四季島
ハイブリッド列車(15:15通過)

続く、カシオペア回送列車は順光側で展開したら、今度は薄雲の日差しになってしまいました(涙)。

「宇都宮市街を走るカシオペア回送列車」
17時05分 210mm(35mm版) 1/1000秒 f6.3 ISO2000
東北本線 雀宮-宇都宮間(地図)
宇都宮駅西口よりバス20分、SUBARU前より徒歩10分ほど
午後順光
<コメント>
EF81形95号機牽引のカシオペア回送列車(回9001レ)。
EH500形901号機牽引の貨物列車(3050レ 16:21通過)
253系1000番代車両による烏山山あげ祭号(9634M 16:06通過)

バスにて宇都宮駅に帰還し、宇味家(外)餃子を購入。車内で宴会開始。くーっ、ビールと餃子が美味い♪ それを、夕空を見ながら、楽しみました。
本日は、ここまで。ではなく、今回も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)で鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。
鑑賞後、パネルを撮影して帰還しました

水戸8:39→10:02小山10:09→10:28雀宮[撮影]10:58→11:06宇都宮11:19→11:24岡本[撮影]12:20→12:26宇都宮・・・宇都宮駅西口12:55=13:07SUBARU前[撮影]17:13=17:43宇都宮駅西口・・・宇都宮18:04→20:11川崎[映画]23:00→23:03鶴見
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月27日(土)  「天気の子」7回目鑑賞 / 鉄道博物館 / 大洗海上花火大会
本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。

鑑賞後、川崎駅のふたば(外)さんでうどんを楽しみまして、上野東京ラインで大宮へ。大宮駅でニューシャトルへ。ヘッドマーク付列車だったのは、いつものこと(笑)。そして、鉄道博物館(外)へ。館内を見学して、開催中の富士フイルム主催「50,000人の写真展」を鑑賞するのが、ここでの目的でした。自分の写真も、今回展示されるというのでしたので。ありがとうございます。しかし、自分の写真が恥ずかしくなるような、力作が多くて、勉強になりました。

大宮から水戸を経由して、大洗へ。目的は海上花火大会。駅前ではラッピングバス2号車がいました。いつものことじゃ(笑)。
駅から徒歩にて街中へ。途中、ヴィンテージクラブむらいさんにあんこうタクシーがいました。
「願いがそよぐ」
17時頃 70mm(35mm版) 1/1000秒 f7.1 ISO400
茨城県大洗町(地図)

「客船の並ぶ街」
17時半頃 28mm(35mm版) 1/800秒 f 7.1 ISO400
茨城県大洗町(地図)
<コメント>
夕方に三隻が並んだ

そして、意中の海防陣屋へ。ここで展開。しばし後にけいおんマンさんと合流。こんにちは。よろしくお願いいたします。
場所も確保したので、夕食として常陸屋(外)さんへ、新三郎が出迎えてくれました。けいおんマンさんと2人、しらすそばを楽しみました。

「客船の上に上るさそり」
19時53分 34mm(35mm版) 30秒 f7.1 ISO400
茨城県大洗町(地図)

「海上を彩る花火」
20時頃 35mm(35mm版) 30秒 f8 ISO400
茨城県大洗町(地図)
<コメント>
同の二尺玉

花火大会は21時まででしたが、それより前にけいおんマンさんと撤収開始。急ぎ大洗駅へ。そうしないと、列車に乗れなくなるので。
水戸駅にて、けいおんマンさんとお別れ。本日はお楽しみ様でしたー。私は明日宇都宮方面に転進する予定だったので、本日は水戸リバーサイドホテル(外)さんに宿泊することにしました。駅から徒歩10分ほどで到着(翌日撮影)。本当に川のそばなのですね。そして、フロントフロアにはポスターがありました(笑)。「生ビール350ml(缶)+おつまみ」プレゼントの宿泊プラン。着いてすぐに、それを楽しみまして、薬湯風呂大浴場も堪能しました。

鶴見8:39→8:42川崎[映画]11:41→12:30大宮12:40→12:42鉄道博物館13:24→13:27大宮13:33→13:59上野14:12→16:2水戸16:32→16:48大洗[観光]21:20→21:36水戸 水戸泊
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月26日(金)  「天気の子」6回目鑑賞 / 地元で撮影
本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。
今回もスタンディパネルを撮影。あれ? 2人の位置関係が(笑)。

-
鑑賞が終わると、素晴らしい青空が。思わず、地元の響橋(地元での通称は眼鏡橋)で撮影することに。
国道1号線に架かる響橋。関西圏などを旅することが多くなり、京都や大阪で国道1号線の文字を見ると、ここからつながっていると思うと感慨深いものがあります。

2020年の東京オリンピックまで1年。この橋は、1940年開催予定であった東京オリンピックにおけるマラソンコースの折返し地点となる場所でした。しかも谷に橋を架けるのではなく、橋を架けてから谷を作っています。と、地元蘊蓄をば。

「青空の下の往来」
12時半頃 40mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO400
神奈川県横浜市鶴見区(地図)
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月25日(木)  品川区へ
19-07-25.jpg 200×150 26K本日もお手伝い仕事品川区へ。先方の都合で、今年度は開始時間が午後になったので、それまでいつものように(外)さんのラーメンを楽しみました。美味しい♪

前回見せた私の撮影したチリ日食が天文雑誌の表紙に採用されることになったのですが、そのことを話すととても喜んでもらえました。感情表現も少し増えてきたようなので、感心している次第です。
そのお話を20日に受け、いろいろ修正ポイントの指示を受けまして、本日最終的な画像データを本日アップロードしました。

 <本日の物欲>
 薬屋のひとりごと(5) / 日向夏[原作]・ねこクラゲ[画]・しのとうこ[キャラクター原案] / スクエア・エニックス
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月24日(水)  「天気の子」5回目鑑賞
19-07-24-01.jpg 150×200 22K本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。

スタンディパネルが初日の位置に戻っていました。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月23日(火)  「天気の子」4回目鑑賞 / 桃
19-07-23-01.jpg 200×150 25K本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。

-
親戚よりも頂きました。ありがとうございました。

 <本日の物欲>
 RADWIMPS 天気の子 サウンドトラック / ユニバーサル ミュージック合同会社
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月22日(月)  「天気の子」3回目鑑賞 / 課題撮影
本日も「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。本日は、シートポスターを撮影。

「キャンディー」
9時頃 58mm(35mm版) 1/20秒 f8 ISO400 WB:蛍光灯モード
神奈川県川崎市 チネチッタ川崎内(地図)
<コメント>
残り具合に哀愁を感じ撮影。翌日には補充されていた。

鑑賞後、地元方面に戻りつつ課題の撮影などをすることに。

「昭和な世界」
12時頃 32mm(35mm版) 1/2秒 f8 ISO400 WB:蛍光灯モード
神奈川県横浜市鶴見区 鶴見駅国道駅(地図)

「横浜の街を走る」
12時53分 50mm(35mm版) 1/800秒 f8 ISO640
東海道本線(京浜東北線) 鶴見-新子安間(地図)
京急生麦駅より徒歩15分ほど
午後順光
(背の高い)脚立が必要
<コメント>
子安台公園より撮影の京浜東北線の列車
首都高神奈川7号線下の歩道からも、ガラス越しに撮影(13:06通過)できるが、ガラスの曇りが目立つようになってきた。

「曲線が造り出す三角」
13時半頃 45mm(35mm版) 1/160秒 f8 ISO400
神奈川県横浜市鶴見区(地図)

生麦事件の碑も撮影しましたが、こちらは課題に使いましたので割愛。15年8月あった場所より300mほど横浜寄りに移動していたのね。元々あった位置に近づきましたね。
旧街道を歩くと、旧東海道マンホールを発見。駅近くも撮影していましたが、ちゃんと距離を変えているのですね。

「神明社」
13時頃 32mm(35mm版) 1/160秒 f8 ISO400
神奈川県横浜市鶴見区(地図)
<コメント>
蛇も蛇もの祭りも行われる神明社

「公園を這う蛇」
14時頃 28mm(35mm版) 1/50秒 f8 ISO400
神奈川県横浜市鶴見区(地図)
<コメント>
上記隣接の生麦神明公園にいた蛇

「百日紅の下に集う」
14時頃 28mm(35mm版) 1/60秒 f8 ISO200
神奈川県横浜市鶴見区(地図)

「旧街道を見守ってきたであろう観音様」
14時頃 32mm(35mm版) 1/40秒 f8 ISO200
神奈川県横浜市鶴見区(地図)

「街を走り抜ける」
14時頃 150mm(35mm版) 1/160秒 f8 ISO400
神奈川県横浜市鶴見区(地図)
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月21日(日)  沼津へ
沼津仲見世商店街カラーマンホール3年生バージョンになったというので、本日あいあんさんと沼津方面へ。沼津駅に着き、劇場版ポスター静岡ディステネーションキャンペーンポスターを眺めて、駅改札近くの駅弁屋を見学。何だが、グッツが増えていないか?(笑)
仲見世商店街でマンホールを回収しつつ、マルサン書店さんへ。エレベーターのボタンに昭和を感じました。栞&缶バッジが貰えるというので、購入してしまいました(笑)。丸中さんでは、寿太郎は、当然期間外そう来たか、思わず購入してしまいました。
そして、アーケード名店街さんへ、だいこくやさん今川焼を楽しみました(お・も・て・な・し うちわと撮影(笑))。アーケード名店街内で、滋賀県で(よく見る)とび出し坊やが。何故?(笑) そして、沼津あけつち商店街へ、昨年12月強風で回収できなかった花丸タペストリーを回収することができました。リバーサイドホテル (外)近くでは三枚橋城石碑が、調べると沼津城の深い歴史を知ることができました。

--「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス編--
■東海バス2号車
右前左前善子

■東海バス3号車
左前左後

■伊豆箱根バス1号車
右前左前左後

■伊豆箱根バス1号車+東海バス3号車
並ぶ左前右後
同所のバス停

■富士シティバス
右前通り右後ろ左横交差点へ、走る交差点で待つ

「ド根性キノコ」
14時頃 135mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO400
静岡県沼津市(地図)

沼津駅前で、今回もラッピングバスに出会いまして、沼津港へ。途中、ラッピングバスとすれ違うのは、いつものことじゃ(笑)。
沼津港では沼津バーガー(外)激辛サメバーガー深海バーガーシリーズが気になりましたが(いつか利用させていただきまーす)、丸天 みなと店(外)さんへ。いつものように近海刺身定食を、あいあんさんと注文。美味しかったです♪ 店内には夏祭りポスターがありました。

沼津駅に戻って、ゲーマーズ沼津店さんにて、夏祭りポスターコミックマーケットのカタログを購入。

「消火栓」
16時頃 45mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO400
静岡県沼津市(地図)
<コメント>
まるで人が消火するように見えた。

--「ラブライブ!サンシャイン!!」沼津編--

仲見世商店街横断幕

■仲見世商店街マンホール
果南ダイヤ鞠莉横断幕と

■スタンプ
スタンプ台1スタンプ台2千歌果南花丸鞠莉ポスター

■上本通り商店街
梨子鞠莉

■リバーサイドホテル
善子バースディウェディング市長堕天あげつち名誉市民賞横断幕

「街に写る顔」
16時頃 230mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO800
静岡県沼津市(地図)

沼津駅に戻って、ラッピングバス見送ることに。ダッシュボードグッツがあったのを見逃しませんでしたよー。
駅の売店で雅心苑さんの雅心だんごを見かけましたが、邪心だんごに見えてしまいました。すみません。ここでは、いろいろ購入
富士シティバスの撮影&見送って、駅へ。駅ではノーマル版との掲示がありました。

三島駅でラッピング列車を眺めて、熱海駅で金目電車に出会いました。海上花火大会ポスターがなかなか。そして、同駅にて「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」(外)の聖地巡礼を行いました。聖地カット1聖地カット2

こうして、沼津行き終了。あいあんさんへ、本日はお楽しみ様でした。

 <本日の物欲>
 コミックマーケット96 カタログ / コミックマーケット準備会
 天気の子 / 新海誠 / KADOKAWA
 ラブライブ!総合マガジン vol.1 / KADOKAWA
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月20日(土)  記念切符購入 / 「天気の子」2回目鑑賞&聖地巡礼 / 七夕コンパ
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」(外)記念切符湘南モノレール(外)で販売されるというので、情報を教えてくださったあいあんさん、そしてけいおんマンさんと参戦することに。
整理券配布7時からとのことで、6時45分大船駅集合となりましたが、すでに行列が形成されていました(汗)。そして、整理券を貰いました。

「大船駅に入線する」
9時33分 28mm(35mm版) 1/400秒 f6.3 ISO400
湘南モノレール湘南江の島線 大船-富士見町間(地図)
大船駅より徒歩3分ほど
終日逆光になる
<コメント>
同を望遠(135mm)でも撮影。同所で、別列車(後追い 9:30通過)

再び待機列に並び、途中撮影などを行いました(笑)。そして、記念切符を手に入れました。購入後、そのまま湘南モノレールを乗車されるというけいおんマンさんと大船駅でお別れ、本日はお楽しみ様でした。

あいあんさんと私は、「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)ライブ・ザウンドで鑑賞することに。いやー、素晴らしい作品です。
パネルは移動されていました。

夕方、都内で行われる用事まで時間があったので、あいあんあんをお誘いして、代々木の(早速)聖地巡礼を行うことに。駅では、大きなパネルが出迎えてくれました(笑)。

「新旧のビル」
15時頃 28mm(35mm版) 1/400秒 f6.3 ISO400
東京都新宿区(地図)
<コメント>
代々木駅ホームからは屋上が見えた。

そして小田急線踏切を撮影。聖地はとなり踏切だったか。ここで、あいあんさんとお別れ。本日もお楽しみ様でした。
再び、代々木駅に戻り、「君の名は。」聖地カットを行い、撮影をして移動しました。

「新宿駅を後に」
15時00分 180mm(35mm版) 1/500秒 f6.3 ISO640
中央線 代々木-新宿間
代々木駅4番線ホーム(新宿寄り)エンドにて
午前順光

「変化途上の駅」
15時16分 78mm(35mm版) 1/500秒 f6.3 ISO1000
中央線 飯田橋-市ヶ谷間(地図)
飯田橋駅(西口)より徒歩3分ほど
日中、日はあたらない

夕方からは母校で行われるサークルの七夕コンパに参加しました。食事などを囲んで、現役君(さん)たち活動報告を先輩方と聞かせていただきました。活発に活動されている様子。そして、年末のグアム日食にむけて動き出している現役たちのことを知って頼もしさを感じました。
2次会にも参加させていただきましたが、明日朝から用事があったので、途中で帰還しました。皆様、お疲れ様でした。

 <本日の物欲>
 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS After20 (3) / 【原作】バンダイナムコエンターテインメント 【漫画】半 二合 【料理・酒監修】T.I.Planning / Cygames
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月19日(金)  「天気の子」1回目鑑賞 / 参議院議員選挙
昨日の事件もあり、少し心ここにあらずでしたが、本日は「天気の子」(外)チネチッタ川崎(外)にて鑑賞しました。新海誠監督の前作「君の名は。」では予告編で大ヒット予言(証人有)しましたが。今回も予告編を見て、期待値を上げて臨みました。
予測を大きく裏切られました。それも良い方に。ボーイ・ミーツ・ガールを美しい天気表現で描き出され、引き込まれるように鑑賞してしまいました。

パネルを回収して、外に出ると、劇中通りに晴れました(笑)。

「夏の空」
11時半頃 28mm(35mm版) 1/800秒 f8 ISO200
神奈川県川崎市(地図)

「立つ」
11時半頃 112mm(35mm版) 1/320秒 f8 ISO200
神奈川県川崎市(地図)

その後、参議院議員選挙期日前投票を行いました。
生徒に選挙の大切さを教えている人間としては、行かないわけには。選挙権を得てからの(全ての選挙の)皆勤賞継続中です。当然のことですが、
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月18日(木)  京都アニメーション放火事件
19-07-18-01.jpg 200×150 25K本日、京都アニメーションの第一スタジオが放火され、多くの死傷者が出ているとのこと。
第一スタジオ最寄りの京阪六地蔵駅周辺(5月撮影)は、聖地でもあるので、年に数回訪問する場所。しかも、5月も第一スタジオから50mも離れていない場所の駐車場を利用したばかりだったので、TVで写し出される現場の模様を見て、とてもショックを受けております。

何より、(私も惹き込まれてしまった)素晴らしい作品を作られてこれた場所が被害に遭い、言葉になりません。

亡くなられた方にはご冥福をお祈りいたします。また、被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月17日(水)  ともりん号点検
19-07-17-01.jpg 200×150 25K本日は、ともりん号法定点検の為、近所の大型商業施設内にあるディーラーへ。4月令和だったディスプレイSALEに変化していました。

ともりん号は健康状態でしたが、今回ワイパーの交換をしてもらいました。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月16日(火)  書類提出 / うめマヨネーズ
19-07-16-01.jpg 200×150 26K本日は月に一度の経理書類をお届けに上がる日。提出後は、いつものように談笑して終了。今回は、当然といいますか、先週チリ日食などの話をさせていただきました。

-
昨日、a2cさんのお勧めで購入してみたうめマヨネーズ。本日アジフライを購入し、使ってみました。美味しい♪

 <本日の物欲>
 薬屋のひとりごと(1) / 日向夏[著]・しのとうこ[イラスト] / 主婦の友社
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月15日(月)  和歌山撮影
昨日までのスクーリングを終え、すぐに帰宅。そして睡眠を撮り、日付が変わるとともに出発、ともりん号和歌山へ。目的は、サロンカーなにわによる紀勢本線全通60周年記念号の撮影。
新東名静岡S.A.で休憩。信州・山梨コーナーにはゆるキャン△商品が多数。あれ?(笑) そして、ガルパン茶コーナーも。そういえば、けいおんマンさんから静岡のお茶と聞いたことがありましたね。十種類は購入できないので、3年生隊長組を購入。今年5月にはあった、「ゆるキャン△」のパネルがなかったのは残念なところ。
新東名から伊勢湾道へ。いつもなら亀山JCTから西に進む予定でしたが、今回は南下になりました(笑)。伊勢道から紀勢道に入って奥伊勢P.A.で休憩。近藤喜文展ポスターにも出会いましたが、(大好きなアニメーター(監督)さんですが)参加はできそうにないなぁ。そして、(セルフタイマーで撮影)の伊勢-紀伊国境を越えて、更に熊野灘に沿って走り和歌山県へ。
思った以上に順調に進むことができたので、那智駅近くの道の駅へ。17年4月に購入したマグロが印象に残り、ここで朝食でも、と思ったら開店前でした(涙)。
そして下里-紀伊浦神間の有名撮影地へ。久しぶりのサロンカーの運転なので、さぞや混むだろうと思ったら、誰もいませんでした。数時間(の仮眠)の後、a2cさんと合流。おはようございます。空いていることもあって、a2cさんと協議の末、で撮影することに。ここで、a2cさんに購入していただいた駅弁昼食。那智の駅の駅で購入できなかった&今回の撮影行程では諦めかけていた、マグロを食することができました。しかも、サンマの寿司と共に。a2cさん、ありがとうございました。食後は、水たまりなどを観察。かなり多くの生き物がいました。

「緑と碧の中を走る」
11時48分 92mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO500 WB:太陽光
紀勢本線 下里-紀伊浦神間(地図)
紀伊浦神駅より徒歩20分ほど
午後(早い時間)順光
<コメント>
太平洋を見ながら走るサロンカーなにわによる紀勢本線全通60周年記念号(9314レ)を岩屋崎より撮影。同をいかだと別角度でも撮影。
オーシャンアロー車両によるくろしお1号(51M 11:26通過)

「青の中に立つ灯台」
12時頃 28mm(35mm版) 1/320秒 f8 ISO160
和歌山県那智勝浦町(地図)
<コメント>
岩屋崎の灯台

転進したくないような素晴らしい青空でしたが、a2cさんと、ともりん号で泣く泣く追いかけ開始。ただ、今回はまったく時刻が分からなかった&ダイヤ改正で、ここ以降、"zero""A few"の撮影の可能性がありました。取りあえず、過去の運行実績を元に行動することに。
串本付近で青い太平洋が眼前に広がりました。とても青い海、そして暑い中だったので、2人で「泳ぎて〜!!」と叫んでしまいました(笑)。そして、15年5月(外)にも撮影した見老津付近へ。無事にサロンカーを撮影することができました。

「枯木灘を行く」
12時51分 122mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO500
紀勢本線 江住-見老津間(地図)
見老津駅より徒歩5分ほど(目測)
午後(遅い時間)順光
<コメント>
枯木灘を行くサロンカーなにわによる紀勢本線全通60周年記念号(9314レ)。同の別角度

サロンカーを追いかけ先行、同じく15年5月で撮影した岩代-切目間へ。今回では最大20名ほどの同業者さんがいらしゃいましたでしょうか。

「地中海のような世界を」
14時26分 78mm(35mm版) 1/800秒 f7.1 ISO1000
紀勢本線 岩代-切目間(地図)
切目駅より徒歩55分ほど(目測)
午後正面に日があたる
<コメント>
地中海のような世界を走るサロンカーなにわによる紀勢本線全通60周年記念号(9314レ)。同所から遠くに見えるものも撮影

過去のダイヤから、ここから先もう1回撮影の予定。でしたが、a2cさんが仕入れてくださいました情報から、追いつけない模様。今回は最悪下里-紀伊浦神間1ヶ所のみとも想定していましたので、3ヶ所で撮影できたのは最高の結果でしょう。
追いつけないことが分かったので観光モードに。国道を北上していると、醤油発祥の地なる看板が目に入ったので、寄ってみることに。角長(外)国道店さん。「美味しんぼ」でも紹介されていたようです。もちろん、たまり醤油を購入
そして、a2cさんの提案で有田川鉄道交流館(外)へ。建物の中に入る前に、館内のレールを眺めて、いろいろ見学しました。

「紀州鉄道キテツ1」
16時25 78mm(35mm版) 1/100秒 f8 ISO400
和歌山県有田川町 有田川鉄道公園内(地図)
<コメント>
D51 1085機関車DL14 DL113ハイモ180-1キハ58-003DL17
HMJNR懐かしの国鉄制服タブレット鉄道関連品パンダ座席旧金屋口ホーム令和ヘッドマークありだヘッドマーク、キャラクターヘッドマークその1その2
電動鉄道

「倉庫内」
16時頃 28mm(35mm版) 1/30秒 f8 ISO400
和歌山県有田川町 有田川鉄道交流館内(地図)

「旧金屋口駅改札」
16時半頃 38mm(35mm版) 1/30秒 f8 ISO400 WB:10000K
和歌山県有田川町 旧金屋口駅(地図)
<コメント>
旧金屋口駅改札。元のカラーバランスのもの
駅舎

「バス停」
16時半頃 28mm(35mm版) 1/125秒 f8 ISO400 WB:10000K
和歌山県有田川町(地図)
<コメント>
元のカラーバランスのもの

旧金屋口駅付近から約30kmほど東へ、内陸方向に走り有田川が作り出したあらぎ島を見学することに。小学5年生社会の教科書の表紙に(2年前に)採用されて以降、訪問してみたいと思っていた場所で、ようやっとたどり着くことができました。私の趣味でしたが、a2cさんにも気に入っていただけましたようで、嬉しかったです。

「帆立貝状の棚田」
17時頃 28mm(35mm版) 1/50秒 f8 ISO400
和歌山県有田川町(清水地区)(地図)
<コメント>
あらぎ島(蘭島)の緑の棚田

対岸(南側)に移動し、しみず温泉 健康館(外)さんで温泉を楽しむことに。和歌山県平成元年度ふるさと建築景観賞受賞の建物が素晴らしかったです。館内では水車紅葉の実が。そして温泉の方ですが、有田川を見ながら、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉を泉質を楽しむことができました。いやー、さっぱり♪
温泉後は、牛乳。こういうキャッチコピー、大好きです。そして、食事処で食事と思ったら、閉店とのこと(涙)。宿泊施設もありましたが、これは星見込みで良さそうですね。
しみず温泉 健康館さんに食事できそうな処をお聞きしたとこと、近くの赤玉(外)さんで食事ができるとのことで、そちらにむかうことに(何か旅番組みたいな展開ですねぇ)。住宅街を走り、こんなところに飲食店があるのかと、思い始めた瞬間に店舗がありました。何でもテレビで紹介わさび寿司定食山椒和歌山ラーメンをa2cさんと注文。何でも山椒の栽培が日本一だとか。山椒のピリリとする香りとラーメンが美味しかったです♪そして、わさび寿司四貫(鯖・若鮎の甘露煮・燻製鮭とぶどう山椒を添えた鮭寿司)と小鉢。葉っぱで巻くことで食べる時の葉をかみ切る食感と「ふんわり・ふうわり」と辛味が楽しめまして(受け売り)美味しかったです。

「紅の空が出迎える参道」
19時頃 58mm(35mm版) 1/400秒 f6.3 ISO400 WB:曇り
和歌山県有田川町(清水地区)(地図)
<コメント>
夕空の八幡神社参道口

「雪洞が出迎える参道」
19時頃 300mm(35mm版) 1/60秒 f6.3 ISO1000
和歌山県有田川町(清水地区)(地図)
<コメント>
八幡神社参道

和歌山駅周辺でお別れの予定でしたが、観光、そして内陸部に入って観光&温泉&食事をしたので、かなり時間を使ってしまい、結局a2cさんとは京都駅でお別れに。a2cさんさんへ、本日はお楽しみ様でした。そして、予定より遅くなりましてすみませんでした。お別れ後、名神道、新名神道、伊勢湾道、新東名と進み、最後に駿河湾沼津S.A.で休憩。当然というか、コラボショップは閉まっていました。
こうして、27時に帰着。今回の土産はこのようになりました。着後、駿河湾沼津S.A.で購入した、マグロ&ワサビ、そして湯浅の醤油で、晩酌となりました。
27時間(仮眠込み)で1340kmの運転は、1日においての最高記録でしょうか。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月14日(日)  スクーリング(外苑)2日目
19-07-14-01.jpg 200×150 28K昨日から引き続き、課題の撮影へ。提出したのは、こちら。後日、80点半ばの評価を頂きました。
合評の際、事前課題で撮影したこの写真が、先生方の受けが良かったです(笑)。

 <本日の物欲>
 思春期JCの血は極上(1) / 甘露 / アメフレックスコミックス
 鉄道ダイヤ情報 8月号 / 交通新聞社
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月13日(土)  スクーリング(外苑)1日目
今回の授業は、デジタル基礎について。本日午前は画像素子、階調などについて、知らないこともあったので、勉強になりました。また、RAW、美術・博物館用蛍光灯の重要性なども知ることができました。
そして、今日・明日の課題は、WB、ISO、ピクチャーコントロール(名称はNikonのもの)などを変えて、何枚か撮影すること。
以下は課題とは関係のない(採用しなかった)、印象に残った写真です。

「一角獣」
14時半頃 125mm(35mm版) 1/250秒(+2段) f9 ISO400
東京都新宿区(地図)
<コメント>
明治神宮外苑の一角獣の像。これを白黒モードで撮影。同の通常モード

「平行線同士が織り成す三角」
15時頃 28mm(35mm版) 1/160秒(+1/3段) f8 ISO400
東京都港区(地図)
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月12日(金)  カタログを求めて / 地元撮影
本日より「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」(外)カタログ再販になるとの情報を、あいあんさんよりいただきまして、午前中にチネチッタ(外)にむかうことに。・・・しかし、チネチッタさんでは、再販の予定はないとのことでした(涙)。通販にするかな。。。

-
明日のスクリーニングの課題が揃っていなかったので(汗)、本日(霧雨が降る中でしたが)撮影することに。以下は課題とは関係のない、印象に残った写真です。

「時代を回る車」
12時半頃 85mm(35mm版) 1/4秒 f8 ISO64
神奈川県横浜市鶴見区
<コメント>
江戸時代中期より旅人や住人によって回されてきた地蔵堂の木製の車。天気も悪かったので、いつもと角度を変えて撮影してみた。

「広がる水玉」
13時頃 116mm(35mm版) 1/50秒 f8 ISO400
神奈川県横浜市鶴見区
<コメント>
蜘蛛の巣に付いた水滴を、印象的な部分で切り取ってみた。

「白壁に生える」
13時頃 28mm(35mm版) 1/60秒 f8 ISO400
神奈川県横浜市鶴見区
<コメント>
剥離し白が目立つ粘土層の上に、対照的に竹を配置してみた。

お隣さんより、カレーを頂きました。ありがとうございました。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月11日(木)  品川区へ
2週間前から再開となったお手伝い仕事ですが、本日は今年度2度目に。先方の都合で、開始時間が午後になったので、それまでいつものように(外)さんのラーメンを楽しみました。美味しい♪
それでも時間が余ったので、時間まで課題などの撮影をすることに。大井町はいろいろな顔があって面白いです。

「踏切を見るユリ」
12時半頃 45mm(35mm版) 1/160秒 f10 ISO400
東京都品川区(地図)
<コメント>
品川街道踏切近くにあったユリが(力強く)印象的だったので撮影。通過列車はスーパービュー踊り子2号(3002M 12:36通過)

「豚の三兄弟」
12時半頃 125mm(35mm版) 1/250秒 f8 ISO400
東京都品川区
<コメント>
いつも通る道で気になっていたふた(?)の置物にカメラをむけてみた。灰皿かな?

「たばこ屋」
13時頃 38mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO400
東京都品川区
<コメント>
ぶらぶらしていたら、懐かしいタイプのたばこ売り場を持つお店に出会った。

「水を流す」
13時頃 28mm(35mm版) 1/25秒 f8 ISO400
東京都品川区(地図)
<コメント>
暗渠化された道にあった土管。以前はそのまま川に流れていたのだろう。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月10日(水)  「君の名は。」広告-朝日新聞(6月30日付)
19-07-10-01.jpg 150×200 23K旅行中に取り置いてもらった新聞を整理することに。
気になっていたのは、地球の裏側(笑)で知った6月30日付朝日新聞「君の名は。」の広告。

瀧君、そして三葉
確かに透かすと重なりますね。作品の世界観にあった粋な広告ですね。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月09日(火)  書類提出の予定でしたが。。。
19-07-09-01.jpg 200×150 22K本日は月に一度の経理書類をお届けに上がる日。でしたが、お留守でした。何か大変なことが起こったのではと心配してしまいましたが、薬のせいで眠ってしまっていたとのことで、安心しました。
書類は提出できませんでしたが、金色の午後(外)さんでお昼を楽しむことに。
今回もランチコースを注文。前菜の盛り合わせパスタパンチェッタと市内産ナス、モッツァレラのアラビアータメインは神奈川産の若鶏のもも肉とキノコのソテー、そしてデザート盛り合わせ&コーヒー美味しかったです♪ ごちそうさまでした。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月08日(月)  回転寿司
19-07-08.jpg 200×150 31K1週間近く海外に居たので、無性に和食、寿司が食したくなり、はま寿司でお昼にしました。
回転寿司でしたが、美味しかったです(笑)。
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月07日(日)  チリ日食 9日目
こうして、朝食に。コンチネンタル式朝食だそうで、オレンジジュースココナッツ・ミニ・ローフシリアルが美味しかったです♪
日本に近づいたところで、夜明け。同時にが多くなり、羽田空港にむけ高度を落とすと雲が近づき中へ。雲の下に出ても低層雲が見えました。房総半島を通って、こうして9時間半飛び、羽田空港タッチダウン。日本に帰ってきました〜〜!
梅雨時期の日本に帰国。機体を叩く雨の音に、機内「さわっ」となりました(笑)。我々も9日間、雨に縁遠かったのですが、シドニーからの皆様も雨はなかったようでした。
荷物引き受け、通関手続きを済ませた後で皆様と解散。今回、本当にお世話になりました〜。

その後、私は1日目にかわした約束を果たすべく空港内を移動。そして、牛丼を楽しみました。初日にいただいた、「帰国したら食べにきてください」という(社交辞令でしょうが)その交わした言葉を果たすためでした。しかし、この味で、帰国したことを実感しました。

牛丼を楽しんだのが良かったのか、悪かったのか。。。 京急八丁堀駅で人身事故発生の一報(涙)。京急本線運転見合わせになってしまったので、モノレールにスイッチ。計30kgの荷物で移動するのが底辺でしたが。
早朝だった、空港から出発する列車だったということで、乗客は少なかったので、先頭をゲット。高速と併走大井競馬場を見たり首都高の工事現場をみたり新幹線回送線をくぐり昨年10月撮影したポイントを通過しました。東海道本線が近づき、「君の名は。」聖地を通過、東京タワーを見えたら、浜松町駅に到着。
ここから、京浜東北線に乗り換え、地元駅へ。着いたとたんにトヨタロングパスが通過。どうして、タイミングよく走っていくいのかなかなぁ(笑)。

帰宅後、一休みして、午後から仕事に入りました。

Fさん企画ツアーの皆様、お疲れ様でした。そして、お世話になりました。皆様のお蔭で、最高の結果を残すことができました。

→4:57(5:15)羽田…羽田空港国内線ビル6:29→6:47浜松町7:01→7:24鶴見
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月06日(土)  チリ日食 8日目
チリ、サンティアゴより14時間ほど飛んで、夜の中シドニーに到着。
行きも感じましたが、オーストラリアの入国がとても大変になったように感じました。特に望遠鏡の機材は見慣れていないようで、我々は念入りなチェックを受けることに(涙)。
ここで、羽田行きの飛行機まで、(出発が1時間遅くなったので)2時間。外に出られないので、空港内で待機することに。

そして、これで日本に帰るのだ。と思ったら、ボーディングブリッジ上(飛行機の扉前)で手荷物検査をするの、やめて。。。
こうして、シドニーを出発。水平飛行に入ると、ミネラルウォーターの提供を受けました。同時に税関申告書を渡されたので、すぐに記入を済ませることに。
そして、夕食に。私は、生姜醤油風味の豚の角煮にしました。これをビールとともに食しました。
おやつはリンゴ、これをコーヒーと楽しみました。

12年11月にお世話になったケアンズを通り過ぎて、オーストラリア大陸から離れていきました。
今回は、ほぼ夜間のフライト。数時間経って、赤道を越えたところで、日付が変わることに。

こうして8日目終了。9日目に続く。

→18:20(17:50)シドニー20:50(QF25)→
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月05日(金)  チリ日食 7日目
本日よりいよいよ、2日かけ帰国へ。まずは朝食バイキング形式なので、(昨晩飲み過ぎたので(笑))軽めに。
飛行機の時間は13時半、その3時間前の10時にホテルを出発することになり、それまでの時間。最後の散歩と土産を購入することに。昨日と同じ2チームで、散策することになりました。ワイナリー巡り組の皆様は中央市場方面へ。市内観光組は、官庁街周辺をまわることに。

「モネダ宮殿」
9時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 34mm(35mm版) 1/80秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
チリの大統領官邸に使用されているモネダ宮殿

「INTENDENCIA DE SANTIAGO」
9時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/80秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

「市裁判所」
9時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 42mm(35mm版) 1/250秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

「プレコロンビア芸術博物館」
9時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/1000秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
Museo deArte Sagrado
Santiago former National Congress Headquarters

サンティアゴは3日目になりましたが、本当に石の街だと感じさせられました。

「TOKYOTO」
9時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 82mm(35mm版) 1/40秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

「並ぶランプ」
9時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 98mm(35mm版) 1/30秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

市内でキャラクターを発見(笑)。
ホテル近くのマーケットへ。店内の天井は特徴的な構造。以前は美術館だったのかな。また棚には見たことのあるような商品が並んでいました。そして、土産としてワインを購入。

いよいよホテルを出発。メンバーは8人。やってきたのは、7人乗りバンでした(汗)。8人といっても、全員機材等の荷物で十数人分のスペースが必要なのですが。。。 ドライバーさん「乗れるよ」太鼓判。タクシーをもう1台呼ぶことも検討。Nさん「とりあえず乗ってみましょう」と提案。・・・・・乗れましたよ。 4人+4人+荷物で。Nさん、「(よく行かれる)ペルーでもよくあること」とのこと。ドライバーさんの取り分は、人数×料金なので、できるだけ乗せるとのこと。なるほど。
平日の朝なので、街内はラッシュ(汗)。昨日登ったサン・クリストバルの丘アンデイス山脈などを見て、郊外の高速へ。左ハンドル文化圏の助手席に座るのは初めてだったので、右側にハンドルがないのは新鮮でした。高速を分岐し、空港に到着。到着後、すぐに荷物下ろし。ドライバーさん、大変ですみませんでした。そして運転、ありがとうございました。
出発の3時間前の到着、余裕だろうと思ったら、チャックイン、そして荷物を預けるのに(多くの人が重量制限に引っかかっていて)時間がかかりギリギリに(汗)。そして、手荷物検査を受けて、バタバタでシドニー行きの飛行機へ。

こうして、1時間ほど遅れて離陸。サンティアゴよ、ありがとう! 水平飛行に入るとミネラルウォーターの提供を受けました。こうして、海岸線へ、南米大陸よ、ありがとう!!
南太平洋を航行中、昼食に私は牛肉にしました。
おやつはチョコレート、それをコーヒーと楽しみました。帰りは西進。どんどん日が沈んでいきました。行き同様、南極上空に。気温は行き以上に下がり、-66度を指していました。
そして、夕食に。今回はチキンにしました。これを白ワインと楽しみました。
さらに数時間進み、日付変更線が近づいたところで、夜食になりました。

こうして7日目終了。8日目に続く。

サンティアゴ10:00頃=10:30頃サンティアゴ14:25(QF28)→
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月04日(木)  チリ日食 6日目
本日は1日サンティアゴ観光の日。大半のメンバーは郊外のワイナリー巡りのオプショナルツアーへ。(当日まで)何も考えていなかった私は、市内を巡るツアーに参加される皆様に加わらさせていただくことに。待ち合わせ場所は、地下鉄の駅。距離は2.5駅分、しかも時間もあったので、大通りに沿って、観光しながらむかうことに。まずは、サン・フランシスコ教会へ。

「祈りの席」
10時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 32mm(35mm版) 1/10秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
サン・フランシスコ教会にて。教会内

「中心街の渋滞」
10時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/640秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
同所から見た山々

待ち合わせの大学駅に到着。目印である赤い傘もありました。少し早かったそうで、他の参加者が参集するまで駅周辺で待機することに。

「落書きを消す」
10時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 122mm(35mm版) 1/80秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

「鳥」
10時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 85mm(35mm版) 1/40秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
カトリカ大学駅(Universidad Catolica)
同の入り口

地元大学生さんによる市内観光ツアーお試し時間を経て、メンバーの皆様と離脱させていただくことに。我々が求めているツアーと違っていたことと。20名ほど参加するなか、スペイン語の説明が聞き取りにくかったので。一生懸命説明しようとしていた大学生さんには申し訳なかったのですが。。。
そして、メンバーの皆様とガイドブックを見ながら、市内観光を始めました。まず有名なサンタ・ルシアの丘へ。

「僕の〜」
11時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 112mm(35mm版) 1/1250秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
サンタ・ルシアの丘

「アンデス山脈」
11時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/800秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
サンタ・ルシアの丘より撮影
砦の門山の上

「砲台」
11時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/80秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
サンタ・ルシアの丘にて
同所にてのハチドリ

そのまま市内をブラブラ。高層ビル記念マンホールを見ることができました。ガムの本屋さんパン粉メイソウなどの日本語も。

「旋回する鳩達」
12時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 58mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

「架かる連絡橋」
12時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/50秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
同所近くで見かけたU.F.O

そして、アルマス広場へ。ここではデモが行われていました。まさか、これが半年後の大規模な騒動にきっかけではないですよね。

「輝く」
12時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 52mm(35mm版) 1/640秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
国立歴史博物館にて

「神聖な空間」
12時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/15秒 f5.6 ISO200
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
サンティアゴ大聖堂の教会内、同の外観、高層ビルに写る

「神聖な場を照らす灯り」
12時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 35mm(35mm版) 1/30秒 f5.6 ISO1600
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
教会内シャンデリア、明かりのあたり方が一番印象的だった
同所にてのステンドグラス

お昼の時間になったので、中央市場へ。市場内魚屋八百屋などを見学。

「食を支える」
12時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/30秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
中央市場の魚屋にて

食事処も多いようす。適当に入って、適当に注文(してもらいました)。まず、スープから、入っていたうにの形が違っていました。元のも形が違いますね。そして、パエリアを分け合いました。
近くのマーケットへ。リャマもいました(笑)。ここからサン・クリストバルの丘にむけ騎馬警察に見送られて出発。ラ・セレナでも感じましたが、サンティアゴでもが多くいました、アンデス山脈から雪解け水か川が濁っていました。そしてラ・セレナ同様、交差点では物売りが行われていました。これは、その商品。そして、2階建てバスが通り過ぎていきました。前後、街の様子を撮影をしていますが、防犯のため"カメラをサッと出し撮影、すぐしまう"を繰り返しております。

「休む」
14時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 92mm(35mm版) 1/640秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
信号の上に並ぶ鳩。遠望にアンデス山脈を置いてみた。

「町に這う龍」
14時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/100秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

「標識」
14時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 32mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

「色とりどり」
15時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 32mm(35mm版) 1/640秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
同の別角度

「ネオンサインのよう」
15時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/60秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

こうして、サン・クリストバルの丘の麓に到着。ここでもリャマがいました。ここでの目的はケーブル鉄道(Funicular)に乗るのも目的にありました(笑)。夕方に近い時間でしたが、乗り場には行列ができていました。メンバーのM先輩がシニア料金だったのですが、なぜか全員シニア料金が適用されました。待機列から山頂駅よりやってくるケーブルカーがやってきました。いっぱい乗っていますねー。
こうして乗車。ケーブル鉄道は全部で3駅。途中、動物園駅を過ぎると眺めが良くなりました。
こうして、サン・クリストバルの丘に到着。ここからは、サンティアゴの大パノラマが広がりました。展望席で見るのも良さそうでした。しかし、排気ガスで街が霞んでいたのが残念なところ。40年前の東京のよう。

「青空に溶けるような十字架」
16時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 42mm(35mm版) 1/40秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
サン・クリストバルの丘にて。同のマリア像、同所からのアンデス山脈

「見送る少女」
16時頃【現地時(日本時間 -14時間)】 28mm(35mm版) 1/60秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ
<コメント>
サン・クリストバルの丘にて

サン・クリストバルの丘をぐるっと回て、下山の為山頂駅へ。少し並んで駅ホームへ。日本のと違って、柵がないので少し怖かったですね(笑)。そしてケーブルカーへ、帰りは特等席でした、これも日本のと違いガラスがないので落ちそうでした(汗)。しかし、眺めは最高で、午前に行ったサンタ・ルシアの丘も見ることができました。分岐点交換動物園駅を通過し山麓駅へ。こちらも日本のと違い車止めがない(汗)。山麓駅では、思いがけずアンデスのおいしい水を楽しむことができました。

「マポチョ川に架かる鉄橋」
17時半頃【現地時(日本時間 -14時間)】 50mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO400
チリ共和国サンティアゴ

そして、帰りもにそって、ホテル方向へ。途中、サン・クリストバルの丘を見ることができました。ここでも信号待ちの間に大道芸が行われていました。途中、国立美術館レコード店を眺めて、(昨日気になっていた)望遠鏡店へ。皆既日食コーナーもありました。日本グッツ売っている店では招き猫。ポッキーなどを見ることができました。また、露店の横を通り過ぎて、ホテルに帰還。

ワイナリー巡りツアー組の帰還が遅くなる&夕食も済ませてくるとのことで、市内観光組の皆様と夕食に出ました。入ったのは、1927年オープンの野菜料理の店エル・ネトゥリスタ(El Naturista)さん。メニュー英語(何とか読めるの)で助かりました。
まずは、コンソメスープから。コンソメ少な目ですりつぶされた枝豆(?)が結構な量入っている感じでした。そして、私はオーチャードライス(Orchard rice)を楽しみました。

ワイナリー巡りツアー組の皆様と一緒に、今晩もツアー代表のF先輩の部屋にて2次会へ。お土産買ってきていただき、とても豪華になりましたでしょか。地ビールCRISTAL乾杯。本日それぞれの様子を話し合い、とても楽しい時間でした。

2次会後は、荷物と画像の整理を行いました。明日より、いよいよ帰還になりますので。

こうして6日目終了。7日目に続く。

市内観光 サンティアゴ泊
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月03日(水)  チリ日食 5日目
朝起きて、昨日撮影した海岸を見ると無数の足跡が残っていました。まさに「強者どもが夢の跡」ですね。そして、ニュースでは(当然)昨日の日食のニュースが報じられていました。皆既帯のすべてで見られたようでした。昨日、撮影した灯台でのものもありました。どうやら、日本テレビもこの海岸で取材&撮影されていたようでした。

「朝の記念灯台」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 36mm(35mm版) 1/60秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
記念灯台を朝に撮影。ベランダにあったガラス玉とも撮影。

「朝霧と工事現場」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 98mm(35mm版) 1/100秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
朝の工事現場。クレーンの形状が日本と違うものだった。

Mさんの提案で、Sさんと3人で、宿泊地から歩いて10分のカフェにむかい朝食を取ることに。2日ぶり外に出ました(笑)。数日間、モチーフになった記念灯台地上から見ることに。
街には、日食のタペストリーがありました。また、海岸通りにはバンガロースタイルのホテル、カバーニャを見ることができました。

「重なる半円の下で海を見る」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 98mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
記念灯台の壁面と、その開いた半円の先に見える海が、印象的なものだった。

「落書き」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/60秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
落書きか芸術か分かれるところ。

「海岸通り」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 40mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO400
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
海岸に沿った通りを撮影。自転車専用の道もあった。

「監視台」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 56mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
わざと左に配置した。

「視る」
7時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 190mm(35mm版) 1/125秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
見つめる犬。他に突然併走してくるなど、多くの犬がいた。

そのカフェは早朝からやっているとのことでしたが、向かってみると開店前でした(涙)。

「店頭に並ぶ」
7時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 44mm(35mm版) 1/25秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
カフェの展示物を撮影。海際の席も絵になった。

さらに数分歩いた場所にあるホテルのレストランで、朝食が可能とのこと。入店すると席がいっぱいに。後からメンバーの何人かが到着しましたが、入店できませんでした。すみません。。。 バイキング形式の朝食追加デザートも楽しみました。
食後も散歩がてら、撮影しながらホテルにもどることに。

「ゴミを回収する」
8時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 122mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
ゴミを回収する人を右に置き、動きを出してみた。同所に横断歩道も撮影。

「緑の中の赤と目玉」
8時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/10秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
二口の消火栓が顔のように見えた。

「標識」
8時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 55mm(35mm版) 1/160秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
津波時のの標識。他にTSUNAMI時に右折禁止なる標識も撮影。

「青空に立つ」
8時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 50mm(35mm版) 1/320秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
記念灯台を正面がちに撮影。

現地時10時半、バスにてホテルを出発。ハイウェイに入るとソテツの木に沿って走り、線路をくぐりました。鉄道写真を撮りたい気持ちを"ぐっ"と押さえました(笑)。平日なので渋滞に巻き込まれてしまいましたが、郊外へ。郊外型の建物を見ながら、街外れへ。こうして、ラ・セレナを後に。ラ・セレナよ、ありがとうございました。
街と原野を分かつ山を越えるとが見えました。そこから数時間原野を走ることに。土地の境界なのだろうか、境がサボテンになっていました。場所によっては、「ムーミン」のニョロニョロに見えてしまいました。アンデス山脈山々と原野、乾燥帯独特の青さの増す青空ここ数万年の人類徒歩にて進んだ行ったことに。強い畏敬の念に近いものを感じました。
途中、川があると小売店住宅を見ることができました。また、にて移動する人も見ることができました。次の山を駆け下ると、風力発電が広がりました。それへの取り付け道路は、日本にはないワイルドなものを感じました。その次の山を越えるときには、断層の横を下り断層を見ることができました。
山を越えると原野へ。鉄道の鉄橋も見えましたが、当然撮影はできませんでした。料金所に近づくと渋滞に。日食ツアーの車にも出会うことができました。
そして、が見えてくることに。この海も日本から見て、地球半周をした太平洋。感慨深いものがありました。
を越え、線路をくぐり礫の層を見ながら進み、3時間経って休憩に。行きと同じパーキングエリアへ。3時間もトイレに寄れなかったのは大変でしたが、トイレと販売施設があるのは、ここだけなのですね。

「滑り台」
13時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/200秒 f8 ISO200
チリ共和国

「案内板」
13時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/160秒 f8 ISO200
チリ共和国

パーキングエリアでトイレを済ませると、大先輩のMさんホットドッグを購入しているところでした。ケチャップ等、ポンプ式調味料が面白かったので、撮影させていただきました。私はコカ・コーラを購入。
パーキングエリアを出発すると、、そして雲が懸かるなど、南下してきたことによって湿度が増してきたようです。その証左かが見えてきました。
小高い山に十字架が見えるのは、キリスト教文化圏なのでしょうね。サンティアゴに近づくとともにアンデイス山脈が近づいてきました。何度目かの料金所を越えると、ビニールハウスぶどう畑などを見ることができました。また、瑞牆山そっくりな山も。線路が近づき、撮影したい気が増しましたが、そもそも運転の本数が少ないようです(涙)。夕日のあたる原野を抜けると、サンティアゴの街へ。
街中でのようなものを見つつ進みましたが、渋滞に(涙)。ここでも物品の販売する人がいました。中には大道芸をする人まで。街中でアンディス山脈新旧の建物ブランド品店と売店を見ながら、ホテル前に到着。しかし、車止めも日本に比べ低いような。道路の対岸には、ショッピングセンター石造りの建物がありましたが、バス待ちの方の待機列が(汗)。

チェックインでは、先輩の事前予約条件が十分に反映されていなかったようで、だいぶ時間がかかりましたが、なんとか要件を汲んでもらい、チェックインが終わりました。ロビーでは、アンデス山脈のオプショナルツアー日食ツアーのものもありました。また、各国の通貨も展示されていました。また、通り沿いだったので、連接バスパトカー(後日撮影)を見ることができました。
夕食の為、建物内を通って、外へ。建物によっては夜間の警備や、ATMでは指紋認証が必要など、日本と違うところに目が行きました。

大人数、車椅子のメンバーがいるなど条件にあい、入ったのは寿司屋さんでした。
店内では甕に竹何か違う(笑)。メニュースペイン語(汗)。何とか日本語に変換できましたでしょか。ビールで乾杯。そして皆で日本酒も注文。徳利何か違う(笑)。頼んだ焼きそば何か違う(笑)。和蕎麦を焼いている。焼き鳥タレの味が。何かダメ出しばかりですが、エクアドル産海老の天ぷらなど、とても(地球の裏側で日本の味を出そうと)頑張っていまして美味しかったです♪
店内のチリの方は全員、TVに注目。アルゼンチンとのサッカーの試合が放送されていたのね、なるほど。
1次会後、国立劇場などを見ながら、徒歩にてホテルへ。
2次会は、ツアー代表のF先輩の部屋にて。メインのテーブルは、どう見ても事務机ですよねぇ(笑)。そして、柿の種が美味しかったです♪
ここで、昨日画像処理をした皆既日食の経過写真をメンバーの皆様にお見せしたのですが、「素晴らしい」「あれだけ悩んでいた故の最高の成果ですよね」「星ナビの表紙になる」などの評価をいただきました。本当にありがとうございました。

こうして5日目終了。6日目に続く。

ラ・セレナ10:30頃[現地時](バス)→18:00頃サンティアゴ サンティアゴ泊
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

2019年07月02日(火)  チリ日食 4日目
本日は、いよいよ日食当日。1人残ったホテル(マンション)で迎える朝は、やや雲のある空でした。寒流の影響か、日本のやませのような雲のように感じました。一方、その寒流-フンボルト海流-はチリに乾燥をもたらすとのこと。お蔭で、昼前には見事な晴れに。
昨日のピザを食しつつ、準備完了。といっても、昨日より機材動かしていないので、連続食分用の三脚をたてるだけでしたが(笑)。意中は記念灯台。このために1人残るようになったようなもの。願うはきちんと構図内に入ってくれること。
午後になりいよいよ本番へ、しかし気持ちが切れていました。待ち時間が長すぎです(笑)。それで、この後、大失態を犯すことに(汗)。始まり前にリストを確認。そもそも、国立天文台の予報時刻がチリ標準時(UT-5h)で、ラ・セレナの時間(UT-4h)と違っていたので、大混乱に(汗)。しかも、日本と12時間前後という時差にも混乱に拍車が。
第一接触(日食)が始まる前には眼下の海岸には数万人に(汗)。ものすごい数に慄くほど。そして、こちらは高みの見物ができましたが(笑)。昨日街中で見かけた大道芸人が芸を披露していました。それも各所で(笑)。人が集まるので、警察ヘリ消防ヘリが15分おきくらいに巡回していました。こうして、日食開始!!

「記念灯台を経過する日食」
Nikon D610+Ai NIKKOR24mm(F2.4→4)
13時49分から17時54分【現地時(UT-4h)】を5分間隔(皆既の前後のみ10分間隔)で撮影(1/60〜1/2秒 ISO200)したものを48枚(比較明)合成
皆既は、16時39分51秒【現地時(UT-4h)】1/2.5秒
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
記念灯台(Faro Monumental)をモチーフに日食の連続写真を撮影。多くの人が、(そのスマートフォンの明かりなど)写り臨場感を生み出してくれた。
そして、その場で見ているような本影錐も印象的になった。

「全行程」
タカハシFS60CB(D=60mm f=355mm)+Nikon D850
15時19分から17時49分【現地時(UT-4h)】を10分間隔で撮影(1/8000〜1/80秒 ISO100・200)したものを16枚(比較明)合成
皆既は、16時39分31秒【現地時(UT-4h)】30秒 ISO100
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
望遠鏡で撮影したものを一枚にまとめてみた。しかし、皆既中にフィルターを外し忘れてしまったのは残念なところ。しかし、極小期のコロナも写すことができた。
第三接触(16時40分36秒【現地時(UT-4h)】)
川の移動>(1時間間隔で撮影、海岸線が沖に進んでいくことが分かる)

第二接触前までは大興奮群衆でしたが、第三接触後はやや大人しくなったように感じまし(笑)。初めて見る皆既日食に、何やら宗教的なものを感じたのでしょうか。
しかし、第三接触後は帰宅を開始される人々大渋滞が発生していました。そんな中、大道芸は健在でしたが(笑)。

夜遅くなって、内陸部のキャンプ場で観測されていたメンバーがホテルに帰着。何でも日食渋滞に巻き込まれたとのこと。お疲れ様でした。こちらも大成功だったようす!

こうして、雄大な天文ショーを堪能できました4日目終了。5日目に続く。

ラ・セレナ泊
Trackback(0)
コメント
  • Hira(2019/07/08 22:22)
    見事な連続写真!好天で良かったですね。
  • ともりん(2019/07/09 03:08)
    ありがとうございます!
    最初から最後まで雲に邪魔されなかった初めてだったように思います(笑)。
    記念灯台は、2日間ホテルに(1人で)引きこもりしたかいがありました。
    もとより、ここを予約してくださいましたF先輩には感謝しきれません。
  • ともりん(2019/07/31 03:28)
    「記念灯台を経過する日食」が星ナビ9月号(8月5日発売)の表紙に採用されることになりました。
    お手に取っていただけますと幸いです。
Name   Message   

2019年07月01日(月)  チリ日食 3日目
前日は30時間ほど起きていたのですが、いよいよ明日に迫った日食の為か、今朝は夜が明ける前に起きてしまいました。ホテルとなったマンションの部屋、東側の廊下にでると細い月を見ることができました。

「日の射し込む部屋のガラスコップ」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 52mm(35mm版) 1/25秒 f8 ISO800
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
キッチンにあったガラスコップ。色彩のあるコップがアクセントになった。

「夜明けmajicaの街」
7時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/10秒 f6.3 ISO800
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
エルキ川の先に見える郊外の街に訪れる夜明け。日本では少ないナトリウム灯が印象的だった。

「夜明けを迎えた記念灯台」
7時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】28mm(35mm版) 1/3秒 f5.6 ISO40
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
明るくなってからも記念灯台(Faro Monumental)を撮影。

本日は観測地の下見と、前日リハーサル。観測地にむけ、メンバー全員で、バスにて移動。街を出ると、すぐに原野が広がりました。沿道では、皆既日食の看板を散見しました。

そして宿泊地から1時間ほどで、観測地となるキャンプ場に到着。ここで宿泊もできるとのこと。2ヶ所も予約していたことに、Fさんに感謝です。入り口のバーは、自分で開けるようでした(笑)。内陸で、しかも冷え込んだようで一面になども広がっていました。着後、観測に適した場所の探索へ。その最中、ハチドリを発見した先輩の横で、それを撮影。初めて吸う姿のハチドリを撮影することができました。

「ヤシ屋根の下で」
9時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/125秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
ヤシの屋根の下にあるテーブルと椅子。ここで飲み物を取ると気持ちがよさそうでした。

「ブランコ」
9時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 170mm(35mm版) 1/160秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
ブランコのイスの形状も日本のものとは違い印象的だった。

「石堂のマリア像」
9時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 44mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
遠くからでも十字架が目立つ小さな祠の中にはマリア像があった。

「儂のじゃ」
9時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 36mm(35mm版) 1/250秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
さび付いた自転車、そして枝を切られた断面がまるで目のように見えた。

キャンプ場で散策中、レストラン朝食を取ることに。チーズアボガドが印象的でした。観測は、コテージで宿泊もできるこのキャンプ場で行う方向に話が進みました。私も気にはなりましたが、宿泊部屋から見える記念灯台とても気になり悩むことに。
食後も散策。敷地内には面白い物があり、メンバーの方と放置されたベッドについて質問すると、パワーアップベッドなのだそうです。大地のパワーを得られるとか何とか。

「風車」
10時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 68mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO250
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
夏季には乾いた風を受けそうに感じた。

「ゲイラカイト」
11時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 52mm(35mm版) 1/25秒 f8 ISO250
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
施設内の建物内にあったもの。チリの国旗柄が面白かった。

「守り神」
11時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 38mm(35mm版) 1/125秒 f8 ISO250
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
守り神なのだそうです。犬のようにも見える愛嬌のある顔がよかった。

「エルキ渓谷の英雄」
11時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO250
チリ共和国コキンボ州
<コメント>
ラ・セレナにも通じる川の渓谷の英雄、その名はゴロというのだとか。

悩んで、悩ん〜で、悩ん〜〜で、私は宿泊地で観測することにしました。リハーサルも行っていない状態なので、記念灯台と上手く日食が絡むか、賭けにも判断でしたが、私は(普段はあまりしないような)「賭け」にでることにしました。あの記念灯台青い海が印象的だったので。自分的には、あまり悩んでいる姿を出していないつもりでしたが、メンバーの皆様にはだいぶ悩んでいる姿が印象に残してしまったようで、ご心配おかけしました。

観測機材移動と、買い出しのため、ラ・セレナの街へ。帰りのバスも原野の中を走りましたが、時には緑の大地も。野菜栽培かな。水源もあり、沿線では果物売りもいました。
そして、条件のよい内陸側にむかう車で渋滞が起こり始めていました。国内線のフロリダ空港、その建物前を通って、しばし後に街の中へ。

買い出しは、ラ・レコバ市場(Merc-ado La Recova)にて。市場内の噴水では日食の文字が。また、隣接のサン・アグスティン教会も美しかったです。

「市場を彩る」
12時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/30秒 f8 ISO400
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
ラ・レコバ市場(Merc-ado La Recova)内のマーケットの花屋さん。乾燥した大地でも多くの花があることに驚いた。別の花屋
さんも(許可を得て)撮影。
同所にてのお菓子さん、

「我、寝る」
12時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 45mm(35mm版) 1/400秒 f8 ISO400
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
市場敷地内で、人通りもまったく気にせず眠っていた。別の犬。このように街の中には多くの犬がいた。

日食T-シャツ日食メガネも売られていまして、このうち、メンバーの方と日食T-シャツ購入しました。
などとやっているうちに時間が無くなってしまい、慌てて買い物へ。私はビール(350mL×24本)とピザ(1枚)を購入。これで2日間を乗り切る予定。

「街にある踏切」
13時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/50秒 f8 ISO400
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
街にある踏切。人が入り動きのあるものになってくれた。

宿泊地に戻り、メンバーの何人かの方が機材を移動。そして、バスを見送りました。ここから部屋に閉じこもりました。私は、スペイン語が話せないので。

本日も(乾燥地方特有の)良い天気になり、廊下側の山の方向や、部屋側の海の方向、ともに素晴らしい光景が広がっていました。そして、機材を展開しました。
堅いコンクリートに、雨の心配のないベランダ、テーブル&イスが(複数)ある、そして9階から見下ろすように広がる海、過去の自分が(多くはないが)経験した日食の中で最も贅沢な環境でした。部屋から見るとこんな感じリビングから見るとこんな感じでした。

「部屋に差し込む光」
17時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/25秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
幾何学的な物が多い部屋に窓枠などが幾何学的に写り、印象的な物になった。

「太陽の連続写真」
18時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 24mm(35mm版) 1/3秒 f4 ISO400
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
14時18分から16時48分まで(ほぼ)5分間隔で撮影した。

こうして、リハーサル終了。想像していたより、構図的太陽がいい軌道を描いてくれました。上記は写真的に、いろいろ間違え失敗作に(汗)。まぁ、そのためのリハーサルなので。ただ、激しく違和感を覚えるものもありました。これが、翌日に判明するとは。。。

「海に沈む太陽」
18時頃【現地時(日本時間 -13時間)】 150mm(35mm版) 1/250秒 f8 ISO200
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
乾燥帯なので、水平線に沈む太陽が見られた。日没を見に来た人々を入れるために縦構図にした。
また、翌日に控え、監視用のヘリも飛んでいた。

「夕暮れの記念灯台」
18時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 1/2秒 f5.6 ISO400
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
記念灯台を日が沈んだ後でも撮影。

「夕暮れが迫る」
18時半頃【現地時(日本時間 -13時間)】 28mm(35mm版) 3秒 f6.3 ISO400
チリ共和国コキンボ州ラ・セレナ
<コメント>
海岸の先に、暮れゆくコキンボ(Coquimbo)の街が見えた。

翌日にむけて、機材を移動しなくていいのは(極軸をあわせ直さなくてもよいので)本当に助かりました。
そして、夕食を取ることに。レンジを温めると、TVみたいになりました(笑)。

こうして3日目終了、4日目に続く。

ホテル⇔観測地(下見+観光) ラ・セレナ泊
Trackback(0)
コメント
Name   Message   

過去ログ 2005年02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2016年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2017年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2018年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2019年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2020年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2021年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2022年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2023年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2024年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 


Top Page へ もどる